ちばけんま乱交パーティー騒動
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ちばけんま乱交パーティー騒動(ちばけんまらんこうパーティーそうどう)とは、2015年10月24日、某住所に出会い厨を送り込む「ラジコン路線」の一端として発生した事件である。
事件の概要
けんまブームの影響か恒心教聖地周辺の警備が厳しくなった2015年8月頃から、出会い厨ラジコン路線が流行していた[1]。その延長としてこの史上最大規模のラジコン派遣計画が実行された。立案された詳細な経緯等は不明。
アサケー過去ログによると、参加人数は59人の可能性がある。(トーク:ちばけんま乱交パーティー騒動も参照)
釣りの内容は、 JKと乱交出来るとしておびき寄せた出会い厨を「もう中で始まっている」とちばけんまのドアを開けさせてけんまさせる というもので、騙されたピュア菊の門なラジコン軍団が次々とちばけんまに集結した。
約50人の出会い厨は写真のようにそれぞれ車で乗り付けた模様。
国営セコム登場
日本の法律では不特定多数の人間に裸を見せる事となる乱交パーティーは公然わいせつ罪に該当し、国営セコムがちばけんまに乗り付けた哀れな出会い厨を追い回す事となる。
なお、駐車車両多数、出会い厨1人が国セコに取り押さえられたとの目撃証言が浮上している[2]。
恒心教徒からすれば俺は嫌な思いしてないからというところであるが本人にとっては大恥である。
事後の風説
事件の大きさに対して写真等は少なく情報が著しく不足している事から、長年忘れられた騒動となっていた。
さらにこの騒動の出会い厨約50人が全員ホモだったという間違った認識が広まっているが、それは全くの間違いであり、この騒動とホモラジコン路線は全くの別である。
釣られたのはほとんどが中年の哀れなサラリーマンであった事を知っておいていただきたい。[要出典]