山本大輔
基本資料 | |
本名 | 山本大輔 |
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生年月日・年齢 | 45歳、1979年4月5日[1]生まれ |
性別 | 男性 |
出生地 | 石川県(wp)小松市 |
才能 | 有能 |
特定経緯 | 教徒による特定 |
騒動との関連 | 山本祥平の兄 |
職業 | 医師 |
所属 | 石川県立中央病院 |
出身高校 | 金沢大学附属高等学校 |
最終学歴 | 自治医科大学 |
趣味 | バードウォッチング[29]、マラソン |
関係者 | |
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山本大輔(やまもとだいすけ、Yamamoto Daisuke)とは、山本祥平の兄の医師である。
特定経緯
2017年9月上旬に山本祥平に関する事実追及が大きく進んだ。
この事実追及作業中に祥平自身が次男であることと、父親・町名が同じ山本姓の人物が3学年上にいたことが明らかになった。
【山岡裕明】クロス事実追求路線【山本祥平】 234 :無名弁護士:2017/09/12(火) 23:21:31.37 ID:eoh40h110 広報誌を確認しましたが、市内の57年度生まれに同姓同名は確認できませんでした (他市町村から転居してきた可能性がないとは断定しません) ちなみに町名は>>216の学区と合致しました https://imgur.com/S8OY6w3.jpg 236 :無名弁護士:2017/09/12(火) 23:29:57.41 ID:eoh40h110 ・3学年上に兄がいる(出典は同広報紙。町名と父親の名が同一) ・疑惑 245 :無名弁護士:2017/09/13(水) 22:35:03.39 ID:8gsu6Xf+0 最後に、二男の証拠だけ貼っておきます ではさよなら法政二中 https://imgur.com/aptKTM9.jpg
これらの情報を基に事実追及が進められた結果、山本兄の本名及び経歴、現在は医師であることが発覚した。
278 :無名弁護士:2017/09/28(木) 21:50:20.48 ID:lGo3GWXu0 答え合わせを貼っておきます https://imgur.com/QVa0nyz.jpg 280 :無名弁護士:2017/09/29(金) 06:53:42.88 ID:7zrWWTgn0 医者みたいだね https://i.imgur.com/Fw9iGR6.jpg https://i.imgur.com/xwxyVbs.jpg https://i.imgur.com/VUQWhv9.jpg https://i.imgur.com/RcJBQ5m.jpg
消化器官、大腸、ガンというこれまでの恒心ネタを連想させる分野に強かったことは例によって恒心教徒に弄られることになった。 なお、知人らしき人物のブログに「daisuke夫妻に会った」[2]との記述があるため、既婚者のようである。
経歴
- 1979年 - 生誕。石川県小松市出身
- 1992年 - 小松市立東陵小学校卒業
- 1995年 - 小松市立中海中学校卒業。在学中に勝木賞を受賞する。[3]
- 1998年 - 金沢大学附属高等学校卒業
- 1998年 - 自治医科大学入学。大学時代はラグビー部に所属していた。[4]
- 2004年 - 大学卒業。医師国家試験に合格し医籍登録[5]、石川県立中央病院にて研修医となる。[6]
8月1日参加したマラソンにて、熱中症から多臓器不全となり1ヶ月入院。[7] - 2006年 - 市立輪島病院に内科医として勤務。4月から9月まで[8]は同病院舳倉島診療所[9]で一人勤務。 [10]
- 2007年4月1日 - 七尾市国民健康保険直営能登島診療所に診療所長として勤務。同釶打診療所長も兼ねる[11][12]。
- 2008年 - 市立輪島病院に内科医として再び勤務し、8月頃からは外科医に。[13][14]
- 2011年 - 市立輪島病院に外科医長として3度目の勤務 [15]
- 2012年8月3日 - 医学部進学セミナー(石川県・石川県教委主催)にて、将来医師を目指す高校生に向けて講演[16]。
- 2013年4月1日 - 自治医科大の義務年限が終了し、石川県立中央病院に医長として勤務[17]、現在に至る[18]。
- 2016年 - [19]内視鏡外科学会技術認定医[20]を取得し[21]第72回日本消化器外科学会総会ワークショップにて司会を務める[22]
- 2017年 -9月9日第9回日本Acute Care Surgery学会学術集会の討論会に参加[23]、同年12月7日、第30回日本内視鏡外科学会総会にて司会を務める。[24]
ギャラリー
先代Facebookアイコン[25]
初代Facebookアイコン[25]
舳倉島診療所勤務時代[26]
こんな感じで診療をしていました。白衣は着ません。[27]
上段の左から3番目[28]
医師紹介の画像[29]
左端、北陸地方の先進外科治療学研究会FUSIONにて2016年1月23日開催[30]
手術数でわかるいい病院(2017朝日ムック)より[31]
医学情報を若い看護師向けにわかりやすく解説する執筆活動も行っている。[32]
2017年7月9日開催のFUSIONにて「腹腔鏡下大腸切除術」のビデオセッション[33]
2018年1月前列左から2人目[34]
石川県立中央病院のHPより左下[35]
2018年1月13日開催のFUSIONにて。[36]
出典・註釈
- ↑ [1]
- ↑ [2]
- ↑ 科学に対する研究意欲が旺盛で成績が優秀な小松市内の中学生に授与されるものである。
- ↑ [3]
- ↑ [4]
- ↑ [5]
- ↑ [6]
- ↑ 朝日新聞2006年10月21日夕刊1面のインタビュー
- ↑ 舳倉島の診療所には自治医科大卒業生が半年交代で赴任する伝統があるようである。大輔は第52代目。
- ↑ [7]
- ↑ 北國新聞2007年3月28日朝刊(七尾市職員人事異動)
- ↑ [8]
- ↑ [9]
- ↑ [10]
- ↑ [11]
- ↑ 北國新聞2012年8月4日朝刊「地域医療の担い手に 県が医学部進学セミナー」
- ↑ 北國新聞2013年3月28日朝刊(石川県職員人事異動)
- ↑ [12]
- ↑ [13]
- ↑ [14]
- ↑ [15]
- ↑ [16]
- ↑ [17]
- ↑ [18]
- ↑ 25.0 25.1 現在は消されている
- ↑ [19]
- ↑ [20]
- ↑ [21]
- ↑ [22]
- ↑ [23]
- ↑ [24]
- ↑ メディカ出版 消化器外科NURSING(消化器外科ナーシング)2017年6月号
- ↑ [25]
- ↑ [26]
- ↑ [27]
- ↑ [28]
関連項目
外部リンク