AKB48握手会傷害事件

2015年9月15日 (火) 10:46時点における*>アイピー・パッカートによる版

AKB48握手会傷害事件(エーケービーフォーティエイト あくしゅかいしょうがいじけん)とは、2014年5月25日、アイドルグループAKB48のメンバー入山杏奈、川栄李奈と男性スタッフが握手会会場において刺され負傷した事件。

であるが、恒心教徒にとっては別の意味を持つ事件である。

事件の概要

Wikipediaに丸投げ。なおドルオタで有名な尊師であるが、残念ながら被害者の2人はフォローしていなかった模様。

偽洋現る

早速恒心教徒はこの事件に便乗し布教を開始。尊師の父唐澤洋のなりすましアカウントが「息子が刺した」とツイート。[1]

唐澤洋 公認会計士事務所 ‏@koushinlawfirm3

悲しいことにどうやら息子がAKBの川栄を刺したようだ。
これから警察に行って事情聴取を受けなければならん。
関係者の皆様、ファンの方々、息子がお騒がせして申し訳ない。
父親としてできる限りの責任は取るつもりだ。

リツイート数が3万を越え、ネットニュースや大手アフィブログでも報道されるなど大きな反響を呼んだ[2]。この騒動のおかげで「AKBの事件の時Twitterを乗っ取られて犯人扱いされた人」と唐澤洋、および名前の似ている唐澤貴洋の名前が一部のTwitter民やまとめ民に知られるようになった。

註釈

関連項目