ちばけんま乱交パーティー騒動
ちばけんま乱交パーティー騒動(ちばけんまらんこうパーティーそうどう)とは、2015年10月24日、某住所に出会い厨を送り込む「ラジコン路線」の一端として勃発した国営セコム絡みの大惨事である。 なお、当時のカラケーは現在閉鎖済みのアサケーで行われていた可能性が高いため、過去ログは皆無であり、現在も残っている実況ログなどから情報を得た。
事件の概要
恒心教徒の共通認識として一般的に目的を性欲に支配される出会い厨達は行動力があり、指示に従順であるとされている。 そして何よりも月永皓瑛や岩間好一、少年兵等の他のラジコンより数が多く操作が簡単である。 これを利用してネット上で女性になりすまし、出会い厨を騙してけんまさせる作戦が浮上した。
釣りの内容としては、 JKと乱交出来るとしておびき寄せた出会い厨を「もう中で始まっている」とちばけんまのドアを開けさせてけんまさせる という悪意無き性欲ラジコン軍団を使った史上最大規模のラジコン派を行った。 50人の出会い厨は写真のようにそれぞれ車で乗り付けた模様。
国営セコム登場
日本の法律では不特定多数の人間に裸を見せる事となる乱交パーティーは公然わいせつ罪に該当し、国営セコムがちばけんまに乗り付けた哀れな出会い厨を追い回す事となる。 なお、駐車車両多数、出会い厨1人が国セコに取り押さえられたとの目撃証言が浮上している[1]。 俺は嫌な思いしてないから。
事後の印象
出典が著しく不足している事から、この騒動の出会い厨50人が全員ホモだったという間違った認識が広まっているが、 それは全くの間違いであり、この騒動とホモラジコン路線は全くの別である。
釣られたのはほとんどが中年の哀れなサラリーマンであった事を知っておいていただきたい。