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恒心年表/2020年前半

提供:唐澤貴洋Wiki
2020年2月18日 (火) 22:01時点における>鉛缶詰による版 (→‎出来事)
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恒心年表
騒動前(唐澤)
騒動前(長谷川)
2012年
2013年
2014年
2015年前半
2015年後半
2016年前半
2016年後半
2017年前半
2017年後半
2018年前半
2018年後半
2019年前半
2019年後半
2020年前半
2020年後半
2021年前半
2021年後半
2022年前半
2022年後半
2023年前半
2023年後半
2024年前半
2024年後半
将来の予定
小ネタ集

2020年1~6月に起こった、騒動に関する主な出来事。

出来事

1月

1/1 YouTubeの弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOWのチャンネルにて11本目の動画「あけましておめでとうございます スーパーマリオメーカー2に挑戦【唐澤貴洋のゲーム実況】」が投稿される[1]
サイゾーウーマンのインタビューで唐澤貴洋がYouTuberの炎上について語る記事が公開される[2]
1/2 サイゾーウーマンの1/1のインタビュー記事の後編が公開される[3]
1/4 唐澤貴洋生誕42周年記念日。
1/10 ゆゆうたこと鈴木悠太が宇都宮信平率いる吹奏楽団「関東サウンドプロジェクト」と「一般男性脱糞シリーズ」を合奏するコラボ動画を公開、悪徳弁護士としての尊師のイメージを低下させうるとして教徒の怒りを買い、後日宇都宮らの住所特定騒動に繋がる。
1/31 山本祥平池田和郎が担当した刑事裁判である東京高等裁判所令和元年(う)第1251号が開示される[4]

2月

2/5 弁護士ドットコムニュースに山岡裕明の記事が投稿される[5]。内容は山口貴士弁護士が漫画村開示の際に提案済みの手法であり、手柄の横取りだと非難を浴びる。
2/12 同日に文藝春秋より発売の籠池泰典・赤澤竜也著「国策不捜査 「森友事件」の全貌」において、唐澤貴洋原田學植が籠池の民事訴訟に関与していることが明らかになる[6][7]
低画質の画像を高画質化するReminiというアプリが発掘され、チンフェの卒アルが高画質化される。見た目の気持ち悪さも相まってなんJでチンフェスレが久々に完走する[8]。スバケーでも中学尊師などが続々高画質化。
2/14 仮想通貨取引所「コインチェック」への不正アクセスによる仮想通貨「NEM」の流出事件で被害を受けた男性の代理人として、唐澤貴洋がコインチェック社から賠償金約2000円の支払い請求認諾を受けたことが弁護士ドットコムニュースより判明する[9]
2/16 関東サウンドプロジェクトゆゆうたの騒動は収まらず、この日特定された関係者が20名に達する。

3月

4月

5月

6月

註釈・出典