情報ネットワーク法学会
ナビゲーションに移動
検索に移動
Facebook・Twitterのアイコン | |
基本資料 | |
名称 | 情報ネットワーク法学会 |
---|---|
分類 | 学会 |
代表者 | 手塚悟(理事長)[1] |
設立年 | 2002[2]年 |
所在地 | 〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22 大学生協学会支援センター内[3] |
電話番号 | 03-5307-1175[2] |
騒動との関連 | 研究大会に唐澤貴洋が登壇 |
公式サイト | http://in-law.jp/ |
情報ネットワーク法学会(じょうほうねっとわーくほうがっかい)とは、「情報ネットワークをめぐる法的問題の調査及び研究を通じて、情報ネットワーク社会の健全な発展に貢献すること」を目的として設立された[4]学会である。
概要
慶應義塾大学教授の苗村憲司を中心とした複数の発起人[5]により、2002年に設立された[2]。
活動内容
- 情報ネットワークに関する法的問題の調査及び研究(受託研究を含む)を行うこと。
- 学会誌、書籍、情報ネットワーク等の媒体を通じて研究成果を公表すること。
- シンポジウム、講演会等を開催(共催、後援、協力を含む)すること。
- 情報ネットワークに関する法制等法的な問題に関する意見の公表、及び国、地方公共団体等への提言を行うこと。
- 内外の関連団体及び学会等との協力体制の構築など連携を図ること。
- 情報ネットワークに関する研究者の育成及び支援を行うこと。
- 会員間の協力体制の構築、及び懇親を図ること。
- 前各号に掲げるもののほか、理事会が適当と認める活動を行うこと。
第15回研究大会
北九州国際会議場にて2015年11月28日・13日の2日間に渡り開催された[6]。
2015年9月に開設された法律事務所クロス公式サイトのトピックスのページ[7]より、第6分科会に唐澤貴洋が登壇していたことが明らかになった。
情報ネットワーク法学会第15回研究大会第6分科会に弁護士唐澤貴洋が登壇しました。 2015.11.29 平成27年11月29日、情報ネットワーク法学会第15回研究大会第6分科会(プロバイダ責任制限法関連)に弁護士唐澤貴洋が登壇しました。
開催案内[6]より、同分科会には唐澤貴洋の他にも清水陽平・神田知宏・中澤佑一のパカ弁3人が登壇していた事が判明している。なお、唐澤貴洋が登壇する事は開催案内には書かれていなかった。
第6分科会(2階 22会議室):プロバイダ責任制限法関連 主査:壇 俊光(弁護士・北尻総合法律事務所) 登壇者: 清水陽平(弁護士・法律事務所アルシエン) 神田知宏(弁護士・小笠原六川国際総合法律事務所) 中澤佑一(弁護士・弁護士法人戸田総合法律事務所) 他
第16回研究大会
明治大学中野キャンパスにて2016年11月12日・13日の2日間に渡り開催された。
唐澤貴洋が前回登壇していた事や、ホームページで発表されていた登壇者のラインナップが前回とほぼ共通していた事から、今回もプロバイダ責任制限法関連の分科会に唐澤貴洋が登壇するのではないかと囁かれていた。
開催案内
- 開催場所:明治大学中野キャンパス
- 開催期間:2016年11月12日(土)~11月13日(日)
- 主催:情報ネットワーク法学会
- 協賛:情報処理学会コンピュータセキュリティ研究会
- 後援:公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会
第7分科会
11月12日(土)17:35-19:05 会場B 【プロバイダ責任制限法研究会:プロバイダ関連訴訟の最前線(仮)】 主査:板倉陽一郎(弁護士 ひかり総合法律事務所) 壇俊光(弁護士 北尻総合法律事務所) 平津慎副(弁護士 長島・大野・常松法律事務所) 清水陽平(弁護士 法律事務所アルシエン) 神田知宏(弁護士 小笠原六川国際総合法律事務所) 中澤佑一(弁護士 弁護士法人戸田総合法律事務所) ほか
参加費用
- 学会員:無料
- 一般:10,000円
- 学生:3,000円
- 懇親会費(学会員・一般・学生):4,000円
当日
この節の加筆が望まれています。 |
サイモントン療法協会被害者の会掲示板にて複数の教徒から証言がなされた。