べえたくん
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基本資料 | |
本名 | 本人から特定を禁止されている[要出典] |
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生年月日・年齢 | 20歳、2004年生まれ |
住所 | 本人から特定を禁止されている[要出典] |
身体情報 | マスクをつけている |
才能 | 審議中(有能かどうかの最終検証) |
騒動との関連 | wiki編集者、行動派教徒 |
職業 | 学生 |
好きなもの | 鉄道 けんま ゆゆうたニキ |
関係者 | |
べえたくん(べえたくん、Mr.Beeta)とは、恒心教徒で、けんま配信者のいなくなった恒心の救世主として突如現れたけんま民である。もともとこのwikiの編集者としても活動していたが、11月22日にツイキャス上で編集をしないことを明言したため現在は一切触れていない。そのため、そのあとのべえたくん関連の編集は全て第三者による客観的なものである
概要
2018年11月21日ごろから、編集者過疎で悩まされている唐澤貴洋WIKIの編集者として活動を始める。多くの記事の編集の他、ゆゆうたの記事を作成した。 この記事がきっかけとなり、一部の恒心教徒から特定されかけ一時は臭芋認定されかけるも、特定中止の条件として与えられたけんま配信を次々と成功させ恒心を引き出したことから脚光を浴びる。
2018年11月22日のけんま配信
法律事務所Steadinessを訪れ、インターホンを鳴らし事務員と応対。事務員が以前とは別人の「佐藤」という女性に変わっていることを突き止めた。 しかし尊師への接見は失敗したということで、目標は壁画の住居へと変更。夕方遅くに壁画宅を訪れ、なんと中に通してもらうことに成功した。
この様子は全てツイキャスで配信していたため、べえたくんを応対する壁画本人の姿や肉声も全て公開された。また、尊師が現在、IPをパカパカするパカ弁から法整備中心へと活動をシフトしていること、山岡弁護士が唐澤wiki関係者をカリフォルニアの防弾サーバー開示から特定し、ゆゆうたの記事削除を試みた人物辺りは軒並みまもなく逮捕されることなどを聞き出した。
註釈
関連項目
外部リンク