法廷オフ
法廷オフ(ほうていおふ)とは、特定の人物の裁判の傍聴を目的として、その人物に関心を持つ集団が同じ法廷に集まる事を意味する造語である。
特に恒心教内では、唐澤貴洋が関わる法廷に恒心教徒が集まる事を指す。
概要
日本国憲法第82条において「裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。」と国民固有の権利として裁判の公開について規定されている。
主な法廷オフ
平成27年(ワ)8441号(NTT裁判)
詳細は「平成27年(ワ)8441号」を参照。
平成28年(わ)第391号(安藤良太)
- 2016/6/1 千葉地方裁判所 第201号法廷 13:30~ 窃盗・威力業務妨害。
詳細は「安藤良太/初公判」を参照。
平成28年(ワ)4393号
- 2016/6/10(金) 10:00~ 発信者情報開示請求事件
詳細は「平成28年(ワ)4393号」を参照。
平成27年(ワ)26701号
- 2016/7/4(月)13:15~ 発信者情報開示請求事件
サヒケーにまたしても謎の裁判スケジュールが直前にリークされた。前回の山岡出廷仄めかしリークと同一人物のものと思われ、教徒数人が傍聴に訪れた。
7 :無能秘書:2016/07/02(土) 16:12:38.95 ID:inTOM3BO0 唐澤先生、週明けのスケジュール置いておきますから必ず確認してくださいね。 7/4(月) 13:15~ 平27(ワ)26701 発信者情報開示請求事件 東京地裁民事25部甲e係(昨年まで矢尾渉裁判官が部長でいらした部です) http://www.mapion.co.jp/phonebook/M13013/13101/21331537209/ 4階419号法廷(南エレベーター利用) (変更の場合もありますから必ず当日に1階の開廷表で確認してくださいね) 依頼者:ロイヤルネットワーク株式会社 相手方:株式会社アイエフネット
そして期待通り、今回も法廷に現れたのは唐澤貴洋であった。傍聴席は50人ほどの席がある広さで、傍聴人は十数人とガラガラであるにもかかわらず、わざわざ教徒らしき見た目の傍聴人の真後ろに座りデブ特有のフーフーという鼻息で教徒を威嚇、これを複数の教徒に対し行った。また逆に遅れて来てあえて尊師の隣に座った教徒もいる。[1]
そしてとうとう教徒が法廷で尊師を盗撮した姿が開示された。以下の画像を切り出したと思われる動画も開示され、法廷で動く尊師があまねく教徒の目に触れることとなった。なお法廷内での無断撮影は禁止されており、盗撮および開示には賛否両論がある。
唐澤貴洋、裁判所で発見される 1 : 風吹けば名無し 2016/07/04(月) 14:57:04.94 http://i.imgur.com/5g1gLaO.jpg
そのほか、傍聴教徒から以下の報告があった。
- 右手にスマホ、左手に銀色のボールペンを持ち、左手で資料をめくっていた。このことから尊師は左利きと思われる。
- ツンツンヘアーではなく髪がのびていた。
- 結婚指輪は無かった。
- 出番が終わるといち早く裁判官側の出口から退廷、傍聴席側からすかさず追った教徒が「消えた?!」と口にするほど素早く姿を消した。
被告側代理人は、被告が開示請求に応じるかどうかすらうまく答えられないほどの無能で、裁判官にも呆れられていた。一方の尊師はパカビジをテンプレどおりこなす程度には有能弁護士であると思われる。
なお、今回の原告ロイヤルネットワーク株式会社は「うさちゃんクリーニング」を運営する企業であり、同店はかねてから残業代を払わない等のブラック企業として知られている。DIOジャパンやサイモントン療法協会同様、社会的には悪質と思われる依頼者を弁護するような汚れ仕事しか回ってこないのではないかと推測されている。