2020年3月7日 (土) 23:17時点における>恒心教調査部調査課長による版
2020年1~6月に起こった、騒動に関する主な出来事。
出来事
1月
1/1
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YouTubeの弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOWのチャンネルにて11本目の動画「あけましておめでとうございます スーパーマリオメーカー2に挑戦【唐澤貴洋のゲーム実況】」が投稿される[1]。
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サイゾーウーマンのインタビューで唐澤貴洋がYouTuberの炎上について語る記事が公開される[2]。
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1/2
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サイゾーウーマンの1/1のインタビュー記事の後編が公開される[3]。
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1/4
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唐澤貴洋生誕42周年記念日。
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1/10
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ゆゆうたこと鈴木悠太が宇都宮信平率いる吹奏楽団「関東サウンドプロジェクト」と「一般男性脱糞シリーズ」を合奏するコラボ動画を公開、悪徳弁護士としての尊師のイメージを低下させうるとして教徒の怒りを買い、後日宇都宮らの住所特定騒動に繋がる。
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1/31
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山本祥平と池田和郎が担当した刑事裁判である東京高等裁判所令和元年(う)第1251号が開示される[4]。
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2月
2/5
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弁護士ドットコムニュースに山岡裕明の記事が投稿される[5]。内容は山口貴士弁護士が漫画村開示の際に提案済みの手法であり、手柄の横取りだと非難を浴びる。
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2/12
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同日に文藝春秋より発売の籠池泰典・赤澤竜也著「国策不捜査 「森友事件」の全貌」において、唐澤貴洋・原田學植が籠池の民事訴訟に関与していることが明らかになる[6][7]。
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低画質の画像を高画質化するReminiというアプリが発掘され、チンフェの卒アルが高画質化される。見た目の気持ち悪さも相まってなんJでチンフェスレが久々に完走する[8]。スバケーでも中学尊師などが続々高画質化。
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2/14
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仮想通貨取引所「コインチェック」への不正アクセスによる仮想通貨「NEM」の流出事件で被害を受けた男性の代理人として、唐澤貴洋がコインチェック社から賠償金約2000円の支払い請求認諾を受けたことが弁護士ドットコムニュースより判明する[9]。
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2/16
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関東サウンドプロジェクトとゆゆうたの騒動は収まらず、この日特定された関係者が20名に達する。
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3月
3/2
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午前0時42分、スバケーの雑談スレに「eagle1.nih.go.jp」とホスト名を表示した書き込みがなされる。whois情報を参照すると国立感染症研究所のものであると判明し、新型コロナウイルス対策の最前線に立つ組織がカラッキングされているのではないかと話題になる[10]。
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テレ朝『報道ステーション』でゆゆうたの一般男性脱糞シリーズが数秒だけ流れる。ゆゆうたも便乗動画をアップロード。
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3/3
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内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)より、山岡裕明が作成に関与した「サイバーセキュリティ関係法令Q&Aハンドブック」が公開される[11][12]。
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3/4
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2日にスバケーに投稿された国立感染症研究所からとみられる書き込みについて、不正アクセスによるものであると複数の報道[13]があり、感染研がガチで悪芋によってカラッキングされていたことが明らかになった。また、感染研自身もこの件についてリリースを行った[14]。
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3/7
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長谷川亮太特定8周忌
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4月
5月
6月
註釈・出典