マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「恒心年表/2019年後半」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Ostrich
編集の要約なし
>NEC
6行目: 6行目:
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
!7/2
!7/2
|[[アマギフ裁判|平成28年(ワ)第38586号]]がD1-Lawにて、ボロ負けした[[法律事務所クロス]]の3人の実名が伏せられ「同訴訟代理人弁護士(省略)」となっていることが発覚する<ref>[https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1561193557/503 当該レス]([https://archive.vn/mIV2x 魚拓])</ref>。
|style="background-color:Linen;"|[[アマギフ裁判|平成28年(ワ)第38586号]]がD1-Lawにて、ボロ負けした[[法律事務所クロス]]の3人の実名が伏せられ「同訴訟代理人弁護士(省略)」となっていることが発覚する<ref>[https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1561193557/503 当該レス]([https://archive.vn/mIV2x 魚拓])</ref>。
|-
|-
!7/6
!7/6
27行目: 27行目:
|-
|-
!7/27
!7/27
|8/3放送予定の[[世界一受けたい授業]]に"話題の本![[炎上弁護士]]"として唐澤貴洋が出演することが明かされる<ref>{{archive|http://www.ntv.co.jp/sekaju/|https://archive.vn/EBZD0|番組公式サイト}}</ref>。
|style="background-color:Linen;"|8/3放送予定の[[世界一受けたい授業]]に"話題の本![[炎上弁護士]]"として唐澤貴洋が出演することが明かされる<ref>{{archive|http://www.ntv.co.jp/sekaju/|https://archive.vn/EBZD0|番組公式サイト}}</ref>。
|}
|}



2019年8月15日 (木) 11:21時点における版

恒心年表
騒動前(唐澤)
騒動前(長谷川)
2012年
2013年
2014年
2015年前半
2015年後半
2016年前半
2016年後半
2017年前半
2017年後半
2018年前半
2018年後半
2019年前半
2019年後半
2020年前半
2020年後半
2021年前半
2021年後半
2022年前半
2022年後半
2023年前半
2023年後半
2024年前半
2024年後半
将来の予定
小ネタ集

2019年7~12月に起こった、騒動に関する主な出来事。

出来事

7月

7/2 平成28年(ワ)第38586号がD1-Lawにて、ボロ負けした法律事務所クロスの3人の実名が伏せられ「同訴訟代理人弁護士(省略)」となっていることが発覚する[1]
7/6 麻原彰晃一周忌。
7/8 小林麻央親戚成りすまし事件の犯人が、唐澤貴洋原田學植に開示されていたことが判明[2]
7/13 山本祥平ニューポート法律事務所の武蔵小杉オフィスに移っていたことと、山本の最新のご尊容が判明する[3]
テレビ朝日で放送された、野球の「マイナビ オールスターゲーム」の生中継放送で投書路線が実行され、Twitterのユーザー名を用いて殺害予告・命令が行われる[4]
7/17 ニューポート法律事務所武蔵小杉オフィスが、入居しているマンションの規約に違反しながら無許可で営業していたことが判明[5]
7/23 高橋嘉之名義での放火予告が何者かの手によって行われる。[6][7]
7/27 8/3放送予定の世界一受けたい授業に"話題の本!炎上弁護士"として唐澤貴洋が出演することが明かされる[8]

8月

8/2 ぶんか社の月刊誌『本当にあった笑える話』9月号に唐澤貴洋の記事が掲載されていることが判明[9]
8/3 日本テレビ系「世界一受けたい授業」にて第十五次玉音放送が実施される。
Twitterにて弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOWというアカウントが作成され、近日Youtubeアカウントも作成することが明かされる。[10]
奈良県十津川村の十津川第一小学校のホームページがカラッキングされ、「唐澤貴洋公式ブログ」になってしまう[11]
8/5 愛知県芸術文化センターに7月23日と同じ予告文と思われる高橋嘉之名義の放火予告が届く。[12][13]
8/6 YouTubeにて弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOWのチャンネルが作成される[14]
8/7 YouTubeの弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOWのチャンネルにて初めての動画が投稿された。[15]
8/10 朝日新聞デジタルに「(耕論)芸術祭、噴き出た感情 黒瀬陽平さん、宮台真司さん、唐澤貴洋さん」と題した記事で表現の不自由展に関する唐澤貴洋のコメントが掲載される。[16]

註釈・出典