「Jpnumber」の版間の差分
*>足利尊氏 (ページの作成:「{{Battlebox | battle_name = 電話帳サイト戦争 |colour_scheme = background:#ffccaa | image = | caption = | conflict = 電話帳サイト戦争 |...」) |
*>足利尊氏 編集の要約なし |
||
22行目: | 22行目: | ||
==経緯== | ==経緯== | ||
===「弁護士・法律事務所データベース」恒心から「jpnumber」発見=== | |||
2016年5月14日に弁護士・法律事務所データベースに記載されていた法律事務所クロスの電話番号が変更されていたのが確認され、「東京03ではなく050になった」ことが話題になり、翌15日に企業や店舗の電話番号・提供事業者を検索できるIP電話サービスサイト「jpnumber」というサイトが教徒によって発見された。 | |||
「jpnumber」は「電子化された電話帳」としてのサイトであったが、現実の電話帳と違ってアクセス数ランキングが存在し利用者が自由に事業者の情報や口コミを書き込めるという特徴があり、また'''匿名化ソフト[[Tor]]が使用可能'''であったことから多数の教徒の書き込みによって編集合戦が発生した。 | |||
===法律事務所クロスによる閲覧制限申立書開示=== | |||
{{see also|サイモントン療法協会#閲覧制限申立書開示}} | |||
2016年5月17日、IP電話サービスサイト「jpnumber」に記載された法律事務所クロスの電話番号のページに書き込まれた教徒による口コミが「事業者からの依頼」により削除された後に、5月18日に関係者らしき人物により唐澤貴洋が東京地裁にAmazon訴訟記録の閲覧制限申し立てを行っていたことが確認され、このときの文書が2chの法学(仮)板にてが開示され唐澤貴洋と山岡裕明によるものであったことが確定し、以前より存在した唐澤貴洋が唐澤貴洋wiki<ref>文章においては「'''何かのWiki'''」と記載</ref>及びカラケーを監視している疑惑がほぼ確かなものとなった。 | |||
== 註釈 == | == 註釈 == | ||
<references /> | <references /> | ||
== 関連項目 == | |||
*[[サイモントン療法協会]] | |||
== 外部リンク == | == 外部リンク == |
2016年5月23日 (月) 21:39時点における版
電話帳サイト戦争
- | |
---|---|
戦争: 電話帳サイト戦争 | |
年月日: 2016年5月14日~同18日頃 | |
場所: IP電話サービスサイト「jpnumber」、弁護士・法律事務所データベース | |
結果: | |
交戦勢力 | |
恒心教団 | 法律事務所クロス |
指揮官 | |
唐澤貴洋 山岡裕明 | |
戦力 | |
恒心教徒 なんJ民 |
法律事務所クロス関係者、一部包皮民 |
損害 | |
唐澤貴洋が当wiki並びにカラケーを監視していたことが確定、事務所の電話番号が開示 |
電話帳サイト戦争(でんわちょうさいとせんそう)とは2016年5月14日、「弁護士・法律事務所データベース」に記載されていた「法律事務所クロス」の教徒による口コミ欄への書き込みが「事業者からの依頼」により削除されていることや、同事務所の電話番号が「東京03から050」に変更されているのが確認されたことから、翌15日に企業や店舗の電話番号・提供事業者を検索できるIP電話サービスサイト「jpnumber」が発見されたことを端として発生した騒動である。
経緯
「弁護士・法律事務所データベース」恒心から「jpnumber」発見
2016年5月14日に弁護士・法律事務所データベースに記載されていた法律事務所クロスの電話番号が変更されていたのが確認され、「東京03ではなく050になった」ことが話題になり、翌15日に企業や店舗の電話番号・提供事業者を検索できるIP電話サービスサイト「jpnumber」というサイトが教徒によって発見された。 「jpnumber」は「電子化された電話帳」としてのサイトであったが、現実の電話帳と違ってアクセス数ランキングが存在し利用者が自由に事業者の情報や口コミを書き込めるという特徴があり、また匿名化ソフトTorが使用可能であったことから多数の教徒の書き込みによって編集合戦が発生した。
法律事務所クロスによる閲覧制限申立書開示
「サイモントン療法協会#閲覧制限申立書開示」も参照。
2016年5月17日、IP電話サービスサイト「jpnumber」に記載された法律事務所クロスの電話番号のページに書き込まれた教徒による口コミが「事業者からの依頼」により削除された後に、5月18日に関係者らしき人物により唐澤貴洋が東京地裁にAmazon訴訟記録の閲覧制限申し立てを行っていたことが確認され、このときの文書が2chの法学(仮)板にてが開示され唐澤貴洋と山岡裕明によるものであったことが確定し、以前より存在した唐澤貴洋が唐澤貴洋wiki[1]及びカラケーを監視している疑惑がほぼ確かなものとなった。
註釈
- ↑ 文章においては「何かのWiki」と記載