「唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/たこぬこP」の版間の差分
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*[[島田真樹]] -[[外伝三本糞]]の[[高橋嘉之|一角]]に[[甘芋]]じみた被害妄想で粘着される、風評被害を避けるため基本TDN表記で表される等共通点の多い人物(被害者)。 | |||
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2020年5月2日 (土) 09:52時点における版
唐澤貴洋wiki編集者・教徒の皆さまへ この人物は恒心教において攻撃を避けるべき人物とされています。必要以上となる新たな情報の追加掲載については自粛が奨励されます。 |
基本資料 | |
本名 | たこぬこP |
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別名・渾名 | ねこまんまおかわり、TKNK |
騒動との関連 | 森園祐一の粘着対象 |
嫌いなもの | 森園祐一、尿カテ民 |
関係者 | |
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たこぬこPとは、主にニコニコ動画で活躍するMMDerのことである。
概要
2011年ごろから活動を開始。後述の事件の影響で一時期活動休止していたが後に復帰し、現在は主に東方や艦これのMMD動画を投稿している。
森園との関係
事件当時の無礼講スレおよび、たこぬこP本人のブロマガ[1]によれば、以下のようになる。
対立の始まり
かつて彼や森園祐一(当時は涼子P)がいた某カロイドぬっぽん(通称・ぬっぽん)というSNSにおいて、エロMMDへの批判の声が大きくなり、ぬっぽんの名前を掲げて対応すべきとなった。ここで「対応するにしてもぬっぽんの名前を掲げるべきではない」と考えたたこぬこPは、森園および尿カテ民と対立した。
その後、たこぬこPが主催する「第一回底辺カメラワーク撮影会」というイベントに森園が参加した際、森園は全くルールを読まずこれはOKかと聞きに来る。その後、森園は自身の日記にルール違反が明らかになるような事を書いたため、たこぬこPはルール違反に対し目を瞑る代わり、日記の削除と事について口外しないこと、それに加え「ルールを読んで参加する事」を約束させる。 しかしそこは森園、以降も約束を全く守らず何度もルール違反を繰り返した。
ミク10での騒動
そして森園は、2012年末に開催されたMMD動画投稿イベント「ミク10-2012」でもレギュレーション違反を犯す。さらには違反について問いただされた際の「私だから許されている」などと特権意識丸出しの回答も合わさってキレたたこぬこPは森園および尿カテ民と揉め合いになる。
しかし、当時影響力と多数の味方を持っていた森園に正論は通じず、逆に徹底的にルール違反を糾弾する姿勢が反感を買ったことでたこぬこPはぬっぽんを追い出されることとなる。
後に森園が特定された際のたこぬこPの発言[2]はこの経験からのものであると推測される。
まとめると、ReadMeやレギュレーションを厳守する姿勢ゆえに、動画を差し替えるだけで済ませようとするなどルールを軽視する森園と対立してしまったわけであるが、たこぬこP本人は当時の言葉遣いが非常に攻撃的であったことなど自分に非があったと後日改めて認めている。
森園の粘着
その後森園は特定されるが、たこぬこPとは対照的に自分の非を認めない性格の森園は「特定した人間は自分に恨みを持つ人間に違いない」と考えた上で、その人物は前述の件で散々揉め、結果自らコミュニティから追い出したたこぬこPに違いないという結論にたどり着く。その被害妄想から特定から4年以上経った現在でも「たこぬこPが尊師民(教徒)を操って森園を貶めしている」として5chなどでたこぬこPを中傷する書き込みを繰り返しており、最近ではTwitterで彼と思わしきアカウントがたこぬこPをDMや偽垢で中傷しているようである。たこぬこP自身がそれに対し不快感を露にするツイート多数投稿していることからもその攻撃の激しさと執拗さを伺う事ができる。
なお、たこぬこP本人は森園特定には関与していないと発言しており、特定に関わった痕跡も一切ない。
恒心との関係
MMD界隈では珍しく恒心に好意的でTwitter教徒とやりとりを行っている他、座間ハウスのモデルに関心を寄せている。
教徒側も上記のような経緯から誹謗中傷すべきではないとして名前を出す際はTDN表記を用いるなど、これ以上の風評被害が起きないよう配慮している。
脚注
関連項目