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'''をには'''とは、[[Faithbook|尊師FB]]語録の一つである。 | |||
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初出は[https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=499931263430489&id=148292528594366 恒心綜合法律事務所のFB]{{リンク切れ}}。 | |||
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!恒心綜合法律事務所 2013年8月20日 | |||
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この間当職への名誉毀損と殺害予告を行った大学生が、親御さんと一緒に当職のもとへ謝罪に来ました。親御さんは涙を流していました。大事な子供が犯罪を起こしてしまったという無念さがその涙'''をには'''見えました。 | |||
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== 謝罪した教徒 == | |||
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[[300万騒動]]についての唐澤のFacebookでの発言より、この人物についての示唆がある。[[唐澤貴洋の発言一覧/Facebook#7月31日|2013年7月31日の尊師の発言]]より、殺害予告をした2名が送検されたとされている。そのうちの1名は反省をしておらず、全ての始まりの殺害予告を行ったということから[[dion君]]で確定。その残りの1名については反省したことが推測できるが、親と一緒に謝罪に来たとする発言と一致している。 | |||
さらに追加で2名が立件予定と報告され、謝罪に応じて尊師が被害届や告訴を取り下げていなければこの3名の中に謝罪した大学生が含まれると予想される。 | |||
その後2020年、毎日新聞の特集[[唐澤貴洋/新聞記事#匿名の刃~SNS暴力考 100万回殺害予告受けた弁護士が加害者に面会して目にした「意外な素顔」(毎日新聞、2020年7月18日)|匿名の刃]]で詳細が明らかになった。 | |||
最初に会ったのは、20歳ぐらいの大学生。両親も一緒でした。父親はきちんとした会社に勤め、母親は普通の感じの人。大学生はうつむきがちで口数が少なく、理由を聞くと「面白かったのでやっていました。そんなに悪いことだと思っていませんでした」。過激な投稿を称賛する他のユーザーの反応や、度胸試しみたいな雰囲気が面白かったようです。 | |||
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これが[[群馬君]]であるとする説もあったが、むしろ[[唐澤貴洋の発言一覧/Facebook#8月20日|8月20日のFB恒心]]の浪人生である可能性が高い。 | |||
なお唐澤貴洋に謝罪した教徒というのは数名おり、2015年3月に謝罪して[[群馬君#群馬君尊師謁見説|日経のニュース]]になった教徒(捏造説もある)、[[逆転人生]]に出演した教徒などが挙げられる。--> | |||
== 脚注 == | |||
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== 関連項目 == | |||
*[[唐澤貴洋の発言一覧/Facebook]] | |||
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2023年12月20日 (水) 15:37時点における最新版
をにはとは、尊師FB語録の一つである。
概要
初出は恒心綜合法律事務所のFB[リンク切れ]。
恒心綜合法律事務所 2013年8月20日 |
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この間当職への名誉毀損と殺害予告を行った大学生が、親御さんと一緒に当職のもとへ謝罪に来ました。親御さんは涙を流していました。大事な子供が犯罪を起こしてしまったという無念さがその涙をには見えました。 |
文脈的ににはを誤字したのだと考えられているが、唐澤貴洋が無能すぎるためどの助詞を使えばいいかわからずとりあえず全部入れてみた(「を」「に」「は」全部の意味を持つ創作万能助詞)というネタが定説となっている。
「を」「に」「は」いずれの助詞を入れても文章的におかしいというのは尊文らしいと言える。
謝罪した教徒
「謁見」も参照。
300万騒動についての唐澤のFacebookでの発言より、この人物についての示唆がある。2013年7月31日の尊師の発言より、殺害予告をした2名が送検されたとされている。そのうちの1名は反省をしておらず、全ての始まりの殺害予告を行ったということからdion君で確定。その残りの1名については反省したことが推測できるが、親と一緒に謝罪に来たとする発言と一致している。
さらに追加で2名が立件予定と報告され、謝罪に応じて尊師が被害届や告訴を取り下げていなければこの3名の中に謝罪した大学生が含まれると予想される。
その後2020年、毎日新聞の特集匿名の刃で詳細が明らかになった。
最初に会ったのは、20歳ぐらいの大学生。両親も一緒でした。父親はきちんとした会社に勤め、母親は普通の感じの人。大学生はうつむきがちで口数が少なく、理由を聞くと「面白かったのでやっていました。そんなに悪いことだと思っていませんでした」。過激な投稿を称賛する他のユーザーの反応や、度胸試しみたいな雰囲気が面白かったようです。
殺害予告民で、大分君、沖縄君ら時期に合わない者、大学生と合わない者を除くと、大江悠太あるいは特に名義が付けられることのなかった教徒であると考えられる。
脚注