「Twitter」の版間の差分

2019年2月27日 (水) 16:46時点における版

Twitter（ついったー）とは、Twitter社が運営するツイートと呼ばれる短文を投稿・共有するウェブサービスである。玉音放送由来でﾂｲｯﾀﾊｧと表記される事もある。

以下では恒心教徒のTwitterとの関わりについて記述する。

概要

なんJ・2chに由来する恒心教内では匿名掲示板中心主義が強く、「長谷川お兄さん」や0chiakiなどのアカウントを例外として、基本的に自分語り・馴れ合いのツールとされたTwitterでの布教は煙たがられていた。300万騒動から唐澤ちゃんねるにかけての閉鎖主義時代はパカソンの歌詞や絶叫脱糞を呟いただけで晒されることもあり、遂にはかぁ坊騒動に至った。

しかし、2015年3月に動画ニキが「チンフェと同学年の国士舘生をウンフェアイコンのニッセアカウントでリプライ爆撃し嫌がらせしよう」というウンフェ軍団襲来計画を提唱。動画ニキはウンフェ成り済まし路線以外は推進してはいなかったが、大量のウンフェアカウントは統制できるはずもなく、次第に独自行動をはじめたウンフェアカウント達はTwitter路線を成立させていった。

また、同時期に第14回MMD杯が開催され尊師MMD路線が成立したこともあって芸術路線が復興。作品発表や交流の場としてカラケーは流れやすく不十分なため、ウンフェ軍団に乗じる形で芸術芋のアカウントが増加^[1]、Twitter路線はただの荒らしから割とガチなコミュニティに変化してしった。

かつては匿名性重視でなるべく自分を出さない傾向があった悪芋もTwitterで情報発信をするようになり（ださいたまやけんまブーム頃の配信者など）、また動画ニキがウンフェ軍団路線を提唱する動画をアップした場所がニコニコ動画であったことや^[2]前述の尊師MMD人気で例のアレを中心にニコニコ動画からの大量流入も発生、勢いを加速させた。

一方でこれらTwitter路線布教の爆発的拡大と流入により、馴れ合い・自分語りなどの「臭い」文化も輸入されてしまったことは否めない。

現状

古典的な偽チンフェ・偽尊師路線^[3]、動画ニキの呼びかけにより爆発的に広がったウンフェ軍団路線、教徒同士の交流（馴れ合い）、芸術路線やけんまの報告、個人攻撃・特定など様々な活動が行われている。

しかし、布教の名を借りた本アカウントではやりにくいような私怨による個人攻撃・政治活動や、尊師やチンフェ、外伝主人公とは無関係の相手（犯罪自慢をするものたちや特定ジャンルのファンなど）への攻撃、嫌儲Twitter部との掛け持ちによる反アフィや、らん豚教徒による同人ゴロや艦これ関係者への攻撃のような恒心を盾にした私的活動など臭芋と言われかねない行為が横行しており、恒心教をTwitterにおける馴れ合い集団と同じものと見なしたり、炎上屋のようなものという認識の元に恒心教をかかげ、活動している層も一定数存在していると見られる。また、恒心に関係のある名前やイラストをアカウント名やアイコンに使用したままゲームやアニメなど恒心に関係の無い事柄のツイートが大半を占め、趣味垢同然のようにTwitterを活用する教徒と呼べるか分からないレベルの者達も存在する。これらは恒心教内で議論になるとともに包皮民の攻撃材料にもなっている。

その仕様上、ツイートの内容次第でフォロワー数やいいね^[4]、お気に入り数がダイレクトに増えていくので、それに従って行われる活動も過激になりがちである(心のチンフェ)。また教徒各々の力量やセンスが上記のような形ではっきりしやすいため、それに伴い嫉妬や対立に発展しやすい側面もある。

なんJやカラケーなど匿名掲示板の文化を背景としアカウント制の下での馴れ合いを嫌う教徒と、SNSの文化を背景としてそれをよしとするTwitter教徒などの間では、見解が異なる場合も多く見られる^[5]。同路線は新芋を比較的歓迎する空気にあるが、各々が己のスキルと向き合い、いかに当初の純粋な目的である尊師への帰依の心を見失わずにいられるかが、同路線を長く続けていくための課題とも言える。

また、逆に一般的な「ツイッタラー」と呼ばれる層がよく行うリツイートされやすいネタツイ・時流への便乗などをわざと尊師アイコンで行うことで、尊師関連のアイコンやユーザー名のついたツイートを拡散させる活動も見られており、うまくツイッターを利用している例と言える。

Twitter路線の功罪

「小ネタ集」も参照。

2015年以前

指原莉乃デマツイ騒動

2012年6月、週刊文春が指原莉乃(当時AKB48)の恋愛スキャンダルを報じると、なんJ民によりチンフェが指原の彼氏というデマが吹聴され、ツイッター民がそれを拡散してしまった^[6]。これを信じ込んだチンフェの千葉経済大学附属高等学校時代の元同級生、菅野拓郎によりチンフェの高画質卒アルが開示された。そこにはチンフェの周囲の人々までしっかりと写り込んでおり、中でもチンフェの真上にいた池之上勇人君のご尊顔は本名と共にバッチリ開示されてしまった^[7]。この事件はTwitter路線の雛形となった。

AKB48握手会傷害事件

唐澤洋の偽アカウントが「AKB48メンバーを切りつけた男の父親」とデマツイート、それが3万以上のリツイートを呼び、ネットニュースやアフィブログにまとめられるなど大きな反響を呼んだ事件。

2015年

0chiakiによるアカウント乗っ取り大量殺害予告事件

2015年3月、0ChiakiがTwitterにおけるアカウント乗っ取り大量殺害予告を行い、第二次玉音放送につながった。

やーまもん騒動

国士舘大学生（当時は入学前）のツイキャス主やーまもん(山本亮太)をウンフェ軍団が襲撃するも、その独特のキャラから逆に一部の恒心教徒が取り込まれた騒動。やーまもんと馴れ合うため、アイコンをウンフェから関係のないアニメアイコンに変えるものが現れるなど一部の教徒が囲いと化してしまい問題となった。後に山本亮太なる人物は存在せず「釣り」であったと発表された。

S太郎特定

S太郎こと高校生の樹山拓君が、「恒心教って何？くさそう」などと恒心教徒を煽り続けたためTwitter路線民の怒りを買い、挙げ句のはてに住所や本名と学校を特定され、Twitterとニコニコ動画にて開示された騒動。後に垢を消して逃亡したが新しい垢までも一瞬で発見される。なお、翌日恒心教に改宗した後、開き直りと共にセルフ開示した模様。

オメガ特定

第14回MMD杯の結果に不服をもち、ニコニコ大百科の結果発表のページを荒したオメガこと小関直哉が特定された騒動。
主戦場はニコニコ大百科であったものの、彼のTwitterアカウントでの発言は多くの教徒を怒らせ特定を加速させる原動力になり、その他の自分語りも特定の重要な手助けとなった。

艦これワンドロ騒動

2015年3月16日前後に発生したTwitter上での炎上騒動。艦これの絵を描いて投稿するというtwitter上でのイベントだが、とあるユーザーが投稿したイラストが物議を醸した騒動に便乗した恒心教徒が「ハセカラネタの絵」を投稿するなどして乱入、当初は単なる艦これワンドロ内部の炎上騒動に乗じた少数の教徒の荒らし行為に過ぎなかったが、主催側の幾度にも及ぶ対応ミスが結果的に正当化する口実を与えてしまったことで泥沼化した。この騒動に多くの恒心教徒も参加したことで、多くのTwitter教徒を生むきっかけとなった。

同人ゴロ連続炎上騒動

同人で活動している「ゆあさん社員」こと松瀬裕太郎がWhoisで個人情報をセルフ開示していたことで特定された騒動。以前から盗作疑惑や様々な問題行為を追及されていた人物であり、一部教徒の中には特定を歓迎する声も散見された。一方、恒心教を利用して恒心と一切無関係の人物を私怨(主にらん豚、艦これアンチ、東方VS艦これのジャンル間対立)で攻撃された背景があったのではないかとの議論がある。

桜咲リンノスケ騒動

「桜咲リンノスケ」なるユーザーが2ちゃんねらーを叩き、炎上に発展した騒動。個人情報保護法の誤用を教徒に指摘されたが聞き入れなかった^[8]ため炎上した模様。

釣る野草特定

元ドナルドMAD製作者で2015年に入信した新芋釣る野草が特定された騒動。彼は、MAD製作技術はある程度評価されていたが、アサケーに「ハセカラ民のLINEグループを作ろう」という趣旨のスレを建てるなど以前から問題視されていた。その後、Twitterにおいても別の教徒と共謀して悪質な釣りを行いTwitter内外から非難が殺到し人望を失った。釣りが発覚した後の対応も「鍵をかけたら負け」などと言い張り他のTwitter教徒のアドバイスを無視し、「Twitter路線は臭芋が増えるデメリットが大きく失敗だった」と自分を棚に上げた発言を行ったため、業を煮やした教徒にアサケーに特定スレを建てられ特定され、Twitterアカウント削除に追い込まれた。

法廷画風イラスト拡散

法廷画風に描かれたイラストをニュース映像のものとして拡散し、黒田厚志が発掘される。これは後にブームとなる恒産による長谷川唐澤以上の逸材を発掘する路線(いわゆる外伝主人公)の先駆けとなった。

甘芋路線の開拓

2015年6月17日、Shin（安達真）という統合失調症患者（甘芋）の人物が突如けんまPをネット工作員扱い^[9]したのがきっかけとなった騒動。その後教徒に誘導されけんまを実行するなど一種のコンテンツと化す。以後、統合失調症患者を利用した甘芋ラジコン路線が開拓される。その後寺井恵などが発掘され、後の岩間好一につながる布石となった。

彼に対して私達が監視しているといった、扇動するやりとり^[10]の内にちばけんま宣言を行い^[11]、翌日に彼が住む大阪から千葉まで来てけんまを行った^[12]。しかしインターホンを押しても反応が無かったためかその後警察に行った^[13]。
また、その日の内にとらけんまも予告^[14]、翌日ピュア虎ノ門へ行った^[15]が、土曜日だったためか法律事務所クロス内には誰もいなかった模様^[16]。そのため下の法律事務所に話を聞いて^[17]帰ったようである。
余談であるが、彼は糖質という単語より「甘芋」^[18]や「スイートポテト」^[19]、「金時芋」^[20]と呼ばれている。

松来未祐デマツイ騒動

女性声優の松来未祐の訃報に対し、ニッセ垢が挑発的な侮辱のデマツイートを発言｡それをキャプ画像として教徒が拡散する形で悲しみにくれる松来未祐のファンが突撃、拡散し更に拡散する形となった^[21]｡

元になったツイート
チンフェの釣り発言を拡散された方

結果的に拡散したツイートのRT数が4000を超えその他の拡散ツイートも数百代に達する物も多く、結果的にの大量釣り堀となる結果となった。しかし元々恒心に全く関係ない声優の死を冒涜した行為や、以前から行われていたニッセを用いた私怨煽りもあってか、同時にこのニッセ路線に対する教徒の反感も拭えないものになる。批判に対して臭芋祐一が「統合失調症患者を騙して突撃させる方が酷い」と発言するなど、Twitter教徒の間ではニッセ路線自体の存在自体が賛否両論の大荒れとなった。

リーダー・クルー発掘

Twitterで活動していた出会い厨の鈴木康史が発掘され、独特のキャラから話題となる。その後ラジコンとしてけんまを行った。

内ゲバの激化

加藤力など臭芋認定された人物との内ゲバが激化。ハナミズキ騒動など多くの騒動を引き起こした。

特に馴れ合い集団・事務所一派との戦いである事務所騒動では多くのtwitter教徒が振り回されることとなった。

2016年

ランフェ開示

「#長谷川亮太と呟くといいねとRTがたくさん来るらしい」というハッシュタグが教徒によって作られ、広く拡散された。その結果、タグを見た一般アカウントによって長谷川亮太の小学生時代の写真(ランフェ)が開示された。

ターンA騒動

小学校時代の長谷川亮太まとめを開示した教徒ターンAが意味不明な発言を繰り返し界隈を混乱させ姿を消した事件。詐欺にあったともされる。

ラブライバー騒動

小関直哉（但しアイコンは佐野尊師）や長谷川亮太、加藤優拓のなりきり垢が、ラブライバー（アニメ「ラブライブ！」のファンの総称）に対し挑発的なツイートを投稿し、ラブライバーに大量拡散されたのを発端とした騒動｡この騒動以前にも幾度となく教徒の釣りに関わることがあったが、この日は4月1日のエイプリルフールであり春休み期間でもあった事、3月31日から4月1日にかけてラブライブ！の声優ユニット「μ's」のラストライブが行われていてラブライバーの活動が活発であった事や、ラブライバーが釣りと気付かず拡散を続けたことから大規模な釣りに発展した｡

教徒の釣り堀にかかったラブライバーの一例[1]
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自分語りをしただけでAV出演強制をさせるAVディーラー
ニコニコランキングに強い弁護士

そんな折、週刊誌に「ラブライブ！の主人公声優の新田恵海がAVに出演していた」という疑惑がすっぱ抜かれ、教徒や非教徒問わず話題になったがそんな中ニッセ垢を利用し「長谷川亮太が新田恵海にAV出演を強制していた」というデマを流しネットのニュース記事^[22]に掲載され、ニコニコ動画でも唐澤貴洋名義アカウントで出演疑惑のAVを投稿（現在は削除）、ランキング上位に上り詰めるなど広範囲に拡散される｡

騒動が収束した数ヶ月後、今度はラブライバーを装った安達真のなりきり垢が「アイカツ！」などで知られる声優の諸星すみれのアカウントに語録を使用した挑発ツイートとアイカツカード（オーロラキスキャミソール）を切り刻んだ写真を送り込んだように見せあたかもラブライバーの迷惑行為に偽装することが成功、教徒に拡散されラブライバーの悪名高さとshinくんの知名度の無さもあり、多くのアイカツファンが騙された｡

教徒に騙されるアイカツ民

艦これAndroid版公式垢釣り事件

2016年2月の開設以来、ブラウザゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」のAndroid版公式アカウントを自称しており艦これファンから2万近くのフォローを集めていたTwitterアカウントが6月10日に突如ニッセ垢に変貌し、教徒による釣りアカウントであったことが判明した^[23]。

熊殺しの唐澤騒動

ニッセ垢の一人が、何処からか拾った^[24]死んだツキノワグマの子供を晒し上げている写真を使い、「唐澤貴洋」が小熊を殺したように見せかけ自慢するツイートで騒ぎになった事件｡投稿前に少し前に騒ぎになった熊被害に便乗したものと思われるが、何も知らず激怒した非教徒に拡散され一気に拡散されることになった｡また画像のインパクトが強かったためか熊殺しの唐澤という異名で呼ばれ教徒や非教徒問わずコラ画像が多数作成されちょっとした祭りと化した｡

熊退治に強い弁護士
顔を尊師や野獣先輩に変えた物など数多くのパターンが存在する

ガバ隊長特定

コミケ路線の復活を目指した女教徒ガバ隊長が未成年売春を行っている疑惑が浮上、さらに住所氏名顔写真を特定された。

森園祐一再特定

2016年7月、第15回MMD杯で尊師MMDにケチをつけて炎上・特定された森園祐一（涼子P）の転生疑惑のあるTwitterアカウント「りあ」その魚拓（非公開）と、同名のニコニコアカウントが開示された。

2017年

#唐澤貴洋生誕祭2017

唐澤貴洋の誕生日、1月4日、Twitterにおいて#唐澤貴洋生誕祭2017とのハッシュタグを付けられ、当日の午前5時頃には#唐澤貴洋生誕祭2017がトレンド1位に入った。この日には帯広ばんえい競馬で唐澤さんお誕生日おめでとう杯も開催されており、教徒にとって尊師の生誕日という事で身が震える一日となった。トレンドに上がった主な要因は、Twitter内の教徒によるハッシュタグの拡散によってそのハッシュタグを見たTwitter芋が適当に#唐澤貴洋生誕祭2017とつぶやいた事が主とされている。また、余談であるがこの日は1995年にオウム真理教が被害者の会会長をVXガスで襲撃したことでも知られている。

山田哲人幻弾クソガキ

3月7日のWBC1次ラウンド日本vsキューバ戦で山田哲人がレフトへ大きな当たりを飛ばすも、スタンドにいた少年が打球をフェンスから乗り出してキャッチしてしまい、無能な審判はホームランを取り消し2塁打にしてしまう。ネットでは「クソガキ」として大戦犯扱いされ特定が進んでいくが、絶好のタイミングでこの少年の住所をちばけんまだとするツイートがなされ1万RT以上を記録する。^[25]さらに少年宅にカラーボールを投げつけたとして汚損されたちばけんまの写真が拡散される等次々と4桁RTとなる便乗がなされる。

痴漢冤罪騒動

2017年5月16日に、無実の痴漢を疑われた男性が線路に脱出するも列車にはねられ死亡し、さらに虚偽の申告を行った女性は逃走するという事件が発生する。ネット上ではツイッタートレンドに1日中「痴漢冤罪」が入るレベルで話題になる。
もちろんTwitterの教徒がこれを見逃すわけがなく、便乗したデマを流す・チンフェや尊師のアイコンでRT狙いのツイートを行いアイコン画像を拡散させるなど大いに利用した。

tweet 魚拓法律事務所クロスのIT法務コラムを模して「痴漢冤罪は対処法が無い」などと書いた記事の偽スクショをツイートし10000RT突破。ロゴマークがオウム真理教のマークになっており、法律事務所名は「長谷川亮太法律事務所」という徹底ぶりであった。
tweet 魚拓上記の偽スクショのアカウントは「はっせ」と名乗っておりID40148という教徒垢であったが、他にもこのようなRT狙いのツイートをところチンフェアイコンのまま53000RTがなされた。
tweet 魚拓上記アイコンは他にも「加齢臭やばいおっさんいたから痴漢！って叫んでみたら押さえつけられた笑笑ファブリーズ使え！これを機に反省してください」などという釣りツイートを行い500RTを記録している。
tweet 魚拓ほかのアカウントもRT狙いのツイートを行い3000RT超えを記録した。

Twitter教徒大規模凍結事件

2017年5月27日^[要出典]から、突如Twitter上にある教徒の垢が一斉に凍結されだした。
凍結された垢は神聖六文字などの脅迫行為が原因で復活不可になっている場合が多いが、藤原太一の住所を書いただけで仮凍結を喰らったとの報告もある^[26]。
この騒動はしばらく継続し、教徒からはフォローしている教徒が1日に10人程度凍結されているとの報告が相次いだ。
はっきりとした原因は不明だが、仮説として「臭芋（？）による通報工作^[27]」、「ネトウヨによる一斉通報^[28]」、「藤原太一による攻撃」、「Twitter社が今まで溜まっていた通報を一斉処理した」等が挙げられる。

凍結に対してこれと言った対策法は無いが、

神聖六文字ツイを削除する
その他殺害予告ツイを削除する
個人に対しての誹謗中傷を削除する
住所等のヤバげな物を削除する

等の事をしていれば凍結は防げるかもしれない。
また、包皮民や臭芋の通報も影響しているという噂もあるので暫くは○○に強い弁護士、photo.jpg、お気持ち表明の際のご尊顔の使用を一時的に中止したほうがいいとの書き込みもある。

小林麻央親戚成りすまし事件

小林麻央親戚成りすまし事件を参照。

巨人・山口俊「泥酔暴行疑惑」騒動

2017年7月18日、巨人・山口俊投手の暴行事件に対する誹謗中傷に対し山岡裕明のなりすましアカウントが18日に「当事務所に対策が依頼されている」とツイートしたところ大きな反響を呼び、翌19日、法律事務所クロスが東スポの取材を受ける。

巨人・山口俊「泥酔暴行疑惑」騒動が飛び火　弁護士なりすましツイートに法律事務所困惑
2017年07月19日 18時24分

巨人・山口俊投手（３０）の泥酔暴行疑惑騒動が、意外なところに飛び火した。
 
１８日に「法律事務所クロス」の山岡裕明弁護士を名乗るツイッターアカウントが「巨人山口俊投手の警備員男性に対する暴行容疑につきまして、現在警察、球団にて捜査中です。
山口投手については現在捜査中にもかかわらず犯罪者など貶める書き込みがございます。その件に関しまして当事務所に対策が依頼されています。個人の誹謗中傷など見つけ次第法的措置を取ります」とツイート。
だが、このアカウントは何者かによる「なりすまし」だという。

法律事務所クロスによると「確認しましたが、これは我々のアカウントではありません。対応についてはこれから考えます。
なりすまし？　そういうことです」ときっぱり。「面白おかしく取り上げてほしくない」と不快感をあらわにした。

犯人は山口俊の熱烈なファンなのか、それとも単なる愉快犯なのか…。いずれにせよ勝手に担当にされてしまった弁護士にとってはいい迷惑だ。