唐澤貴洋Wiki

「恒心年表/騒動前(唐澤関係)」の版間の差分

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恒心年表/騒動前(唐澤関係) (ソースを閲覧)

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→‎恒心綜合法律事務所設立まで
>恒心史談会
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{{年表一覧|2=恒心年表/2012年}}
{{年表一覧|2=恒心年表/2012年}}
長谷川亮太特定以前の、唐澤貴洋に関する出来事（[http://krswlogs.web.fc2.com/koushinuniv/html/1405597431.html 唐澤貴洋・長谷川亮太騒動歴史研究会]より）。
長谷川亮太特定以前の、唐澤貴洋に関する出来事<ref>[[恒心綜合大学]]資料室{{archive|http://krswlogs.s1001.xrea.com/koushinuniv/html/1405597431.html|https://archive.vn/Fq4QR|唐澤貴洋・長谷川亮太騒動歴史研究会}}</ref>。


== 唐澤貴洋誕生以前 ==
== 唐澤貴洋誕生以前 ==
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
!日付!!出来事
!日付!!出来事
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!16世紀
|義賢和尚が[[東光院]]を設立<ref>[https://tesshow.jp/ota/temple_denenchofu_toko.html 東光院｜大田区田園調布本町にある真言宗智山派寺院、玉川八十八ヶ所霊場]</ref>
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!1882
!1882
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!1886
!1886
|広島県緑井村で[[河野一三]]生誕
|広島県緑井村で[[河野一三]]生誕
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!1918
|[[唐澤吉信]]生誕
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!1920/08/16
!1920/08/16
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!1920/10/22
!1920/10/22
|一英の妻[[河野喜代|喜代]]生誕
|一英の妻[[河野喜代|喜代]]生誕
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!1923/05/08
|[[第一東京弁護士会]]の創立が認可される
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!1929
|河野一三ら、大多摩川愛櫻会設立
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!1930
|大多摩川愛櫻会、後に福山雅治の曲で全国的に有名になる「さくら坂」を整備
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!1935
|河野一三が関わった丸子橋が完成
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!1938
!1938
|東京府立第一商業卒業
|大多摩川愛櫻会、来日したムッソリーニ政権使節に桜寄贈
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!
|一英、東京府立第一商業卒業
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|-
!1943/09
!1943/09
|明大商学部卒業（繰り上げ）<ref>横須賀の海軍砲術学校の分校として設立されたこの学校は、対米英戦の戦術戦略上において、最高機密の特命を持った特別陸戦隊養成が課せられていたこともあり、「鬼の館砲」と呼ばれた。</ref>
|一英、明大商学部卒業（繰り上げ）<ref>横須賀の海軍砲術学校の分校として設立されたこの学校は、対米英戦の戦術戦略上において、最高機密の特命を持った特別陸戦隊養成が課せられていたこともあり、「鬼の館砲」と呼ばれた。</ref>
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!1943/10
!1943/10
|海軍予備学生となる<ref>館山海軍砲術学校入隊実地訓練は館山航空隊基地を敵の飛行場と想定し、狭い航空基地内に落下傘で正確に降下することが要求された。この猛特訓では降下に失敗し死亡する事故もあった、「死の特訓」である。</ref><ref>術科は砲術・陸戦・航海・対空・通信等の諸科の他に化学兵器科もあり、当時日本で細菌戦の訓練をしていた唯一の学校と言われる。毒ガス戦の訓練の他、実際に細菌戦等の実地訓練を平砂浦海岸で行っていたので機密保持は徹底されていた。</ref>
|一英、海軍予備学生となる<ref>館山海軍砲術学校入隊実地訓練は館山航空隊基地を敵の飛行場と想定し、狭い航空基地内に落下傘で正確に降下することが要求された。この猛特訓では降下に失敗し死亡する事故もあった、「死の特訓」である。</ref><ref>術科は砲術・陸戦・航海・対空・通信等の諸科の他に化学兵器科もあり、当時日本で細菌戦の訓練をしていた唯一の学校と言われる。毒ガス戦の訓練の他、実際に細菌戦等の実地訓練を平砂浦海岸で行っていたので機密保持は徹底されていた。</ref>
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!1944/03
!1944/03
|館砲学内で優秀なトップグループ（陸戦）の20名に選ばれ、特攻特殊部隊「山岡部隊」要員に予備学生ながら特別選抜される<ref>日本海軍には、陸上戦闘部隊として「海軍陸戦隊」と言うものがあった。その中でも「山岡部隊」は精鋭を集めたスーパーエリート集団である</ref><ref>山岡部隊：司令・山岡大二少佐。当初の任務は、必死を期した隊員400名がイ号潜水艦8隻に乗って米本土に特攻をかけ、B29を製作している米ボーイングの工場と、ついでにロッキードの工場も攻撃し破壊すると言うものだった。が、結局は戦況の悪化で部隊の力を発揮する機会すら得られないままに終わる。</ref>
|一英、館砲学内で優秀なトップグループ（陸戦）の20名に選ばれ、特攻特殊部隊「山岡部隊」要員に予備学生ながら特別選抜される<ref>日本海軍には、陸上戦闘部隊として「海軍陸戦隊」と言うものがあった。その中でも「山岡部隊」は精鋭を集めたスーパーエリート集団である</ref><ref>山岡部隊：司令・山岡大二少佐。当初の任務は、必死を期した隊員400名がイ号潜水艦8隻に乗って米本土に特攻をかけ、B29を製作している米ボーイングの工場と、ついでにロッキードの工場も攻撃し破壊すると言うものだった。が、結局は戦況の悪化で部隊の力を発揮する機会すら得られないままに終わる。</ref>
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!1944/03
!1944/03
|同校を恩賜優等賞で卒業、海軍少尉任官
|一英、同校を恩賜優等賞で卒業、海軍少尉任官
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!1944
!1944
|インド洋、アンダマンの第一二特別根拠地隊へ任地決定<ref>赴任ルートは海軍の輸送機で、羽田→雁ノ巣→喜界島（不時着）→シンガポール→カーニコバル島→アンダマン島ポート・ブレア</ref>
|一英、インド洋、アンダマンの第一二特別根拠地隊へ任地決定<ref>赴任ルートは海軍の輸送機で、羽田→雁ノ巣→喜界島（不時着）→シンガポール→カーニコバル島→アンダマン島ポート・ブレア</ref>
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!1944
!1944
|インド洋のアンダマン島にて第一二特別根拠地隊着任、同島北辺隊に配属
|一英、インド洋のアンダマン島にて第一二特別根拠地隊着任、同島北辺隊に配属
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!1944
!1944
|同隊配属直後に司令部勤務へ異動、根拠地隊司令部の先任参謀・島崎繁一大佐付副官に<ref>仕事は作戦、訓練、実戦指導及びインド洋の英軍基地特殊攻撃が主任務。司令官や先任参謀に代わって、作戦担当で各地に赴く日々。</ref>
|一英、同隊配属直後に司令部勤務へ異動、根拠地隊司令部の先任参謀・島崎繁一大佐付副官に<ref>仕事は作戦、訓練、実戦指導及びインド洋の英軍基地特殊攻撃が主任務。司令官や先任参謀に代わって、作戦担当で各地に赴く日々。</ref>
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!1945
!1945
|いわゆる「ヘブロック事件」の移送指揮官を、軍令承行令によって作戦実施二日前に突如解任され、間一髪で戦後の戦犯処刑を免れる<ref>なお一英の後任の指揮官となった特務中尉・谷岡義照は戦後、シンガポールのチャンギー刑務所で絞首刑に処された。</ref>
|第一二特別根拠地隊司令部、南アンダマン島の原住民約400人を不毛地帯に移住させ、後に殆どが餓死（ヘブロック事件）。一英は原住民の移送指揮官であったが、軍令承行令によって作戦実施二日前に突如解任され、間一髪で戦後の戦犯処刑を免れる<ref>なお一英の後任の指揮官となった特務中尉・谷岡義照は戦後、シンガポールのチャンギー刑務所で絞首刑に処された。</ref>
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!1945/08/15
!1945/08/15
|アンダマンにて終戦、この時海軍大尉、正七位<ref>正七位（しょうしちい）は、日本の位階における位の一つ。従六位の下、従七位の上に位する。</ref>
|一英、アンダマンにて終戦、この時海軍大尉、正七位<ref>正七位（しょうしちい）は、日本の位階における位の一つ。従六位の下、従七位の上に位する。</ref>
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!1947/02/15
!1947/02/15
52行目: 73行目:
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!1947/08/12
!1947/08/12
|style="background-color:Aliceblue"|尊師の父[[唐澤洋]]生誕（[[唐澤吉信]]長男）
|style="background-color:Aliceblue"|尊師の父[[唐澤洋]]、唐澤吉信の長男として生誕
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!1948/03/17
!1948/03/17
63行目: 84行目:
|一英、公認会計士合格
|一英、公認会計士合格
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!？年月不明
!年月不明
|一英、第一監査法人代表社員
|一英、第一監査法人代表社員
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|一三、晩年に娘の勧めで創価学会に入信
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!1963
!1963
76行目: 100行目:
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!1977/04
!1977/04
|style="background-color:Aliceblue"|洋、監査法人第一監査事務所(現新日本有限責任監査法人)入所<ref name="hiroshi">http://www.ullet.com/%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%BE%E3%81%A4/%E5%BD%B9%E5%93%A1</ref>
|style="background-color:Aliceblue"|洋、監査法人第一監査事務所(現新日本有限責任監査法人)入所<ref name="hiroshi">{{archive|http://www.ullet.com/%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%BE%E3%81%A4/%E5%BD%B9%E5%93%A1|https://archive.vn/8MsfA#selection-6931.0-6931.3|ひらまつ<nowiki>[2764]</nowiki> - 役員 | Ullet（ユーレット）}}</ref>
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!1977/??
|洋と厚子が性行為を行い受精する
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!1978/01/04
!1978/01/04
86行目: 113行目:
!日付!!出来事
!日付!!出来事
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!1979/01～1980/03
!1978/08/26～1979/03
|尊師の弟[[唐澤厚史]]生誕
|尊師の弟[[唐澤厚史]]生誕
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99行目: 126行目:
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!1984～1990
!1984～1990
|style="background-color:Linen;"|尊師、小学校途中で世田谷から横浜へ
|style="background-color:Linen;"|尊師、小学校途中で世田谷から横浜へ。将来の夢は総理大臣<ref name="hosei">[[中学尊師|中学卒アル]]より</ref>
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!1987/8/29
!1987/8/29
108行目: 135行目:
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!1990/04
!1990/04
|style="background-color:Linen;"|法政大学第二中学校入学
|style="background-color:Linen;"|法政大学第二中学校入学。中学に入ってくだらない知識を身につける<ref name="hosei" />
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![[中学尊師|中学時代]]
|style="background-color:Linen;"|中学途中で再び東京に戻る
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|style="background-color:Linen;"|（中学途中で再び東京に戻る）
|style="background-color:Linen;"|修学旅行で大歩危遊覧と竜馬記念館を訪問<ref name="hosei" />
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!1992年度
|style="background-color:Linen;"|3年1組の学級委員長を務める。文化祭でAIDSを研究。マスメディアを使った恐怖主義に傾倒<ref name="hosei" />
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!1992/02
!1992/02
126行目: 159行目:
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!1995/03/20
!1995/03/20
|地下鉄サリン事件[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6]
|[[旧尊師]]による地下鉄サリン事件
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!1995/04
!1995/04
|style="background-color:Linen;"|尊師、都立新宿山吹高等学校入学<ref name="faithS">[https://archive.is/hznLR 魚拓]</ref>
|style="background-color:Linen;"|尊師、都立新宿山吹高等学校入学<ref name="faithS">{{archive|https://www.facebook.com/karasawa.takahiro/info|https://archive.vn/hznLR|Karasawa  Takahiro}} - [[Faithbook]]</ref>
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!1995/08/24
!1995/08/24
135行目: 168行目:
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!1995/08/25
!1995/08/25
|厚史逝去<ref>[https://sonshi.xyz/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E5%A2%93%E8%AA%8C.jpg 墓誌]</ref>
|厚史が田園調布サティアンの自室の出窓を利用し首吊り自殺<ref>[[:ファイル:墓誌.jpg|墓誌]]</ref><ref>[[唐澤貴洋/新聞記事#ネット中傷 闘った苦心（朝日新聞、2020年6月6日）|ネット中傷 闘った苦心（朝日新聞、2020年6月6日）​]]、[[唐澤貴洋/新聞記事#突然、掲示板に「詐欺師」　炎上弁護士が見たネット中傷（朝日新聞、2020年6月6日）|突然、掲示板に「詐欺師」　炎上弁護士が見たネット中傷（朝日新聞、2020年6月6日）]]​</ref>
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!1996/09
!1996/09
150行目: 183行目:
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!2000/05/16
!2000/05/16
|style="background-color:Linen;"|{{wpl|草野厚}}研究会第2班のレポート「[http://web.sfc.keio.ac.jp/~bobby/klab/hokokusho/election.pdf 大統領選挙から見る現在のアメリカ]」（pdf）の一部を担当執筆し発表
|style="background-color:Linen;"|{{wpl|草野厚}}研究会第2班のレポート「大統領選挙から見る現在のアメリカ」<ref>{{archive|http://web.sfc.keio.ac.jp/~bobby/klab/hokokusho/election.pdf|https://web.archive.org/web/20200108093731/http://web.sfc.keio.ac.jp/~bobby/klab/hokokusho/election.pdf|当該レポート}}(PDF)</ref>の一部を担当執筆し発表
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!2000/09/19
!2000/09/19
|style="background-color:Linen;"|慶大総合政策学部2年の時、[http://mimizun.com/log/2ch/recruit/967092940/612 尊師の名前が2chに初めて書かれる]
|style="background-color:Linen;"|慶大総合政策学部2年の時、尊師の名前が[[とある、ゼミのメンバー|2chに初めて書かれる]]<ref>{{archive|http://mimizun.com/log/2ch/recruit/967092940/612|https://archive.vn/rymr4|慶応勘違い女のきわみ、ここにあり。 >>612}}</ref>
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!2002
!2002
|style="background-color:Linen;"|{{wpl|廣瀬陽子}}ゼミにて{{wpl|アーネスト・ゲルナー}}著『民族とナショナリズム』について石澤、山城と共にプレゼンテーションを行う<ref>[http://web.archive.org/web/20021011195850/http://web.sfc.keio.ac.jp/~s99313jk/hiroselab/schedule.html 廣瀬陽子研究プロジェクト（2002年度秋学期）]</ref>
|style="background-color:Linen;"|ナショナリズム研究の{{wpl|廣瀬陽子}}ゼミにて{{wpl|アーネスト・ゲルナー}}著『民族とナショナリズム』について石澤、山城と共にプレゼンテーションを行う<ref>{{archive|http://web.sfc.keio.ac.jp/~s99313jk/hiroselab/schedule.html|https://archive.vn/ADAtX#selection-451.0-451.2|廣瀬陽子研究プロジェクト（2002年度秋学期）}}</ref>
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!2003/03
!2003/03
|style="background-color:Linen;"|尊師、慶應義塾大学総合政策学部卒業<ref name="faithS"/>。廣瀬陽子ゼミ：ナショナリズム研究
|style="background-color:Linen;"|尊師、慶應義塾大学総合政策学部卒業<ref name="faithS"/>
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!2003/04
!2003/04
|岩村会計士(仮名)、遺体で発見される(自殺として処理)。
|岩村会計士(仮名)、遺体で発見される(自殺として処理)
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!2004/04？
!2004/04？
|style="background-color:Linen;"|早稲田大学法科大学院入学（最短の場合）<ref>法科大学院は2004年より開校([https://www.waseda.jp/flaw/glaw/about/feature/ URL])</ref>
|style="background-color:Linen;"|早稲田大学法科大学院入学（最短の場合）。なお、早稲田大学法科大学院は2004年に開校した<ref>{{archive|https://www.waseda.jp/flaw/glaw/about/feature/|https://archive.vn/a8JSe#selection-897.47-897.73|法学研究科の特色}} – 早稲田大学 大学院法学研究科</ref>
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!2003/10/14
!2003/10/14
171行目: 204行目:
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!2004/03
!2004/03
|style="background-color:Linen;"|[[エクシード大泉]](大泉サティアン)取得（同姓同名の別人説あり）
|大泉在住の同姓同名<ref>本人説もあり</ref>の唐澤貴洋さんが[[エクシード大泉]](大泉サティアン)取得
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!2005/03
!2005/03
214行目: 247行目:
!2011/01/18
!2011/01/18
|style="background-color:Linen;"|「[[40298]]事件」（坂本総合法律事務所時代）
|style="background-color:Linen;"|「[[40298]]事件」（坂本総合法律事務所時代）
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!2011/02/13
|[[40298|精神障害者からの借り入れ]]、精神性疾患の疑いのある配偶者との家庭内別居<ref>{{Archive|https://www.bengo4.com/c_3/c_1321/b_43901/|https://archive.vn/hxbJ1|<nowiki>[離婚・男女問題]</nowiki>精神性疾患の疑いのある配偶者との家庭内別居}} - [[弁護士ドットコム]]</ref>、身内に貸したお金<ref>{{Archive|https://www.bengo4.com/c_6/b_43902/|https://archive.vn/GqAc2|<nowiki>[債権回収]</nowiki>身内に貸したお金。身内に貸したお金は返してもらえますか?}} - 弁護士ドットコム</ref>に回答
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!2011/07
!2011/07
219行目: 255行目:
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!2011/07/04
!2011/07/04
|style="background-color:Linen;"|五反田にて'''[[恒心綜合法律事務所]]を設立'''。洋、公認会計士唐澤洋事務所代表
|style="background-color:Linen;"|[[五反田]]にて'''[[恒心綜合法律事務所]]を設立'''。洋、公認会計士唐澤洋事務所代表
|}
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!2011？
!2011？
|土地を巡って争った大坪戦、後に大敗（所有権移転登記請求事件 [[平成２５年 １月２１日 東京地裁 平成２３年（ワ）第３８０８０号 第一審]]）
|土地を巡って争った大坪・[[川崎美奈]]戦、後に大敗（所有権移転登記請求事件 [[平成２５年 １月２１日 東京地裁 平成２３年（ワ）第３８０８０号 第一審]]）
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!2011/08/21
!2011/08/21
257行目: 293行目:
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!2011/08/25
!2011/08/25
|唐澤、弁護士の名前で初めてのスレ立て→[[ニート君]]説教　忍法帳レベル上げのため「test」連投
|[[銀座ジュエリーマキ]]の依頼で弁護士の名前で初めてのスレ立て、[[ニート君]]説教。忍法帳レベル上げのため「test」連投
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!2011/08/26
!2011/08/26
|開示請求1回目
|確認されている中で最古の開示請求（[[銀座ジュエリーマキ]]）
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!2011/08/27
!2011/08/27
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!2011/09/04
!2011/09/04
|ブログ[http://koushin-lawfirm.jp/blog/]開始、記事「ご挨拶」を投稿。五反田についての説明をwikipediaに丸投げする
|[[唐澤貴洋の発言一覧/スパムブログ|スパムブログ]]<ref>[https://web.archive.org/web/*/http://koushin-lawfirm.jp/blog/]</ref>開始、記事「ご挨拶」を投稿。五反田についての説明を[[Wikipedia]]に丸投げする
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!2011/09/13
!2011/09/13
|尊師、金融商品取引法研究部会、倒産法研究部会、遺言信託実務研究部会の部会員に就任（任期は2013年3月31日まで）
|尊師、金融商品取引法研究部会、倒産法研究部会、遺言信託実務研究部会の部会員に就任(任期は2013年3月31日まで)
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!2011/09/16
!2011/09/16
|ブログ[http://koushin-lawfirm.blogspot.jp/ blogpost]開始、以下記事は同様
|スパムブログの複写ブログ[http://koushin-lawfirm.blogspot.jp/ blogpost]開始、以下記事は同様
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!2011/10/02
!2011/10/02
|唐澤、Twitter開設以来、ほぼ宣伝ツイートの連投しかしていなかったが、この日から突如、ニュース記事等を手短に紹介するスタイルのツイートが出現。<ref>これは恐らく、自分の職務領域に対する意識の高さをネット上で見せつけるための行為であると考えられるが、その割には大した中身の無い記事の紹介が目立つし、何より自分の見解や論評を挟んでいないため、ただネット上の記事をいい加減に垂れ流しているだけにも見える。もちろん日課の宣伝連投もツイート</ref>
|唐澤、Twitter開設以来、ほぼ宣伝ツイートの連投しかしていなかったが、この日から突如、ニュース記事等を手短に紹介するスタイルのツイートが出現<ref>これは恐らく、自分の職務領域に対する意識の高さをネット上で見せつけるための行為であると考えられるが、その割には大した中身の無い記事の紹介が目立つし、何より自分の見解や論評を挟んでいないため、ただネット上の記事をいい加減に垂れ流しているだけにも見える。もちろん日課の宣伝連投もツイート</ref>
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!2011/10/05
!2011/10/05
|「声なき声を拾い，光無きところに光を。」初出<ref>https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/120877931802275840</ref>
|「声なき声を拾い，光無きところに光を。」初出<ref>{{archive|https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/120877931802275840|https://archive.vn/hTrKz|ツイート}}</ref>
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!2011/10/08
!2011/10/08
|五反田において午前10時から午後6時まで無料法律相談会を開催。
|五反田において午前10時から午後6時まで無料法律相談会を開催
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!2011/10/11
!2011/10/11
|ブログ[http://ameblo.jp/koushinlawfirm ameblo]開始
|ブログ[https://ameblo.jp/koushinlawfirm ameblo]開始
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!2011/10/12
!2011/10/12
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!2011/10/15
!2011/10/15
|ブログ[http://blog.goo.ne.jp/koushinlawfirm/ goo]、[http://yaplog.jp/koushinlawfirm/ ypalog!]開始。
|ブログ[http://blog.goo.ne.jp/koushinlawfirm/ goo]、[http://yaplog.jp/koushinlawfirm/ ypalog!]開始
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!2011/10/30
!2011/10/30
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!2011/11/16
!2011/11/16
|開示請求2回目。ゴチャゴチャしてもたつく
|開示請求（角田宏）。ゴチャゴチャしてもたつく
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!2011/11/22
!2011/11/22
|[http://koushinlawfirm.cocolog-nifty.com/about.html 「http://wwww.」事件]
|「http://'''wwww'''.」事件<ref>{{Archive|http://koushinlawfirm.cocolog-nifty.com/about.html|https://archive.vn/vKLXW#selection-151.0-151.12|プロフィール}} - ブログnifty</ref>
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!2011/12/01
!2011/12/01
|開示請求3回目
|開示請求（[[米川伸生]]）
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!2011/12/03
!2011/12/03
317行目: 353行目:
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!2011/12/14
!2011/12/14
|開示請求4回目
|開示請求（今村綾子）
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!2012
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326行目: 362行目:
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!2012/01/04
!2012/01/04
|尊師の誕生日。この日だけツイートが途切れている。<ref>[https://archive.is/Vqj0t]</ref>
|尊師の誕生日。この日だけツイートが途切れている<ref>{{archive|https://twitter.com/pkprpspwpkprpsp/status/816313308978388992|https://archive.vn/Vqj0t|ツイート}}</ref>
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!2012/01/05
!2012/01/05
|開示請求5、6回目
|開示請求（[[山本健策]]、ヤンババ増田）
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!2012/01/26
!2012/01/26
|開示請求7、8回目
|開示請求（坂之上智彦、[[東京藝術大学]]三浦正義・廬慶順）
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!2012/01/27
!2012/01/27
|開示請求9回目。スレタイの「東京地方裁判所」を忘れる痛恨のミス
|開示請求（[[山本健策]]）。スレタイの「東京地方裁判所」を忘れる痛恨のミス
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!2012/02/10
!2012/02/10
341行目: 377行目:
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!2012/03/01
!2012/03/01
|開示請求10回目
|開示請求（[[国立音楽院]]）
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!2012/03/05
!2012/03/05
|開示請求11回目
|開示請求（友部優一）
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|}


==資料==
== 脚注  ==
<references />
 
== 関連項目 ==
*[[BC級戦犯60年目の証言と日本の戦争]]
*[[BC級戦犯60年目の証言と日本の戦争]]
*[[建設人]]
*[[建設人]]
*[[唐澤貴洋の裁判一覧]]
*[[唐澤貴洋の裁判一覧]]
*[[唐澤貴洋の依頼人一覧]]
*[[唐澤貴洋の開示一覧]]
*[[東光院]]
*[[東光院]]
== 脚注  ==
<references />


{{唐澤貴洋}}
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[[カテゴリ:年表|こうしんねんひよう0]]
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