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== 定義 ==
== 問題点 ==
{{Wikipedia削除|パカ弁}}
=== 詐欺 ===
元々は「'''IP開示は頻繁に行うのに対しプロバイダ訴訟はほとんど行わない弁護士'''」という意味で使われていたが、近年ではプロバイダ訴訟まで行った弁護士でもパカ弁と呼ばれ、また単純に一度でも掲示板の[[開示|IP開示]]を申請した弁護士でもパカ弁と呼ばれる傾向にある。
「IPアドレス[[開示]]だけでプロバイダ訴訟までは行わない」というのが特に無能なタイプのパカ弁の特徴である。この場合依頼者の手に渡るのは書き込み者のIPアドレスだけであり、一般人がIPアドレスから得られる情報というのは都道府県などの大まかな地域と発信元のプロバイダのみである。つまり依頼者にとってこれらの情報は何の意味も成さない。
 
プロバイダに対しこれらのアドレスの情報開示を求めるには裁判を起こす必要があるが、パカ弁の場合得てしてこれらの裁判はほとんど行わおうとせず、依頼者は別の弁護士を探さざるを得ない。この'''「ネット対応」を謳いながら実際は問題の解決にほとんど寄与せず、高額な着手金のみを要求する'''点が「パカ弁」の最も問題とされている部分である。
 
さらに一部では[[7年前開示|はるか昔に発信者情報のログが流れ、開示請求が通らないことが容易に予測できる書き込みについても平然と依頼を受け、開示に失敗したうえ着手金だけをせしめる悪質な例]]もある。
 
また、開示したIPアドレスが[[Tor]]ノードやノーログ[[VPN]]などのものであった場合、ほとんど意味をなさない。


また、市場についても[[2ちゃんねる]]が中心であり、[[したらば掲示板]]など他の掲示板に対する請求を行った弁護士はあまり呼ばれることはない。
=== IPアドレス開示は素人でも可能 ===
IPアドレスの開示請求を行うには裁判所に仮処分請求を提出するだけでよく、弁護士資格は必要ない(素人開示の例として[[西村博嗣(山口県)|西村博嗣]]が挙げられる)ため、前述の問題と併せてある種の詐欺行為に近いと糾弾されることもある。


パカビジ(後掲)に携わる弁護士は必ずしも限られるわけではないが、[[例のアレ|エア本動画]]を開示した創価学会の弁護士や{{wpl|山口貴士}}氏のようにコンスタントに開示請求業務を行い、判例集にも掲載されるが、パカビジの業務に占める割合が少ない、あるいはネタにしづらい弁護士はパカ弁として認知されにくいようである。逆に後掲の近藤・玉里・至田の各氏のように、開示請求裁判の前段階でやらかして1件の裁判にすら至らない([[立川土人]]の餌食となった)パカ未満の弁護士がパカ弁として認識されるケースも少なくない。
=== スラップ訴訟に加担 ===
パカ弁の依頼人は、弁護士費用などの問題もさることながら、それらに費用を割く余裕が見込めるであろう[[ロイヤルネットワーク|ブラック企業]]、[[サイモントン療法協会|怪しい団体・個人]]、[[長谷川亮太|自業自得の炎上被害者]]、[[高橋嘉之|レスバトル相手の個人情報を入手したい狂人]]などがほとんどであり、[[重光由美|本当に誹謗中傷を受けている被害者]]というのは少ないのが実情である。このため、実質的に言論弾圧やスラップ訴訟に加担してしまっている。


2020年5月の女子プロレスラー木村花の自殺<ref>正確には2020年5月27日現在死因は明らかにされていないが、死亡直前に自殺を仄めかしたような投稿をSNSに投稿するなどしており、自殺であることが強く疑われている。</ref><ref>自身が出演した、恋愛リアリティーショーを謳う番組「テラスハウス」内での行動に起因するネット上での誹謗中傷が原因とされている。</ref>をきっかけにネット上での誹謗中傷に対する取り締まり強化への機運が高まっているのだが、誹謗中傷の被害者がパカ弁の食いものにされたり、社会的強者がパカ弁と組んでスラップ訴訟を乱発させたり、新しいパカビジを生み出す可能性を指摘されるなど、ある意味でパカ弁の存在はネット上での犯罪を規制する上での大きな懸念事項になりつつある。
2020年5月の女子プロレスラー木村花の自殺<ref>正確には2020年5月27日現在死因は明らかにされていないが、死亡直前に自殺を仄めかしたような投稿をSNSに投稿するなどしており、自殺であることが強く疑われている。</ref><ref>自身が出演した、恋愛リアリティーショーを謳う番組「テラスハウス」内での行動に起因するネット上での誹謗中傷が原因とされている。</ref>をきっかけにネット上での[[誹謗中傷]]に対する取り締まり強化への機運が高まっているのだが、誹謗中傷の被害者がパカ弁の食いものにされたり、社会的強者がパカ弁と組んでスラップ訴訟を乱発させたり、新しいパカビジを生み出す可能性を指摘されるなど、ある意味でパカ弁の存在はネット上での犯罪を規制する上での大きな懸念事項になりつつある。


== パカビジ ==
== パカビジ ==
IP開示を行うことで金銭を得るビジネスの俗称。
{{Wikipedia削除|パカ弁}}
IP開示を行うことで金銭を得るビジネスの俗称。書類提出だけで楽に儲かる小遣い稼ぎとしてパカビジが普及している。


パカビジ1回で得られる金額は弁護士によって変わるが、ケースとして[[恒心綜合法律事務所]]の[[長谷川亮太|ある依頼]]を例にとると、
パカビジ1回で得られる金額は弁護士によって変わるが、ケースとして[[恒心綜合法律事務所]]の[[長谷川亮太|ある依頼]]を例にとると、
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[https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1350573556/ID:SP5/Kor3 長谷川の尊師へ支払った金額を計算する(ログ速)]より
[https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1350573556/ID:SP5/Kor3 長谷川の尊師へ支払った金額を計算する(ログ速)]より


== 問題点 ==
== 定義 ==
*先述の通り元来の定義によると「IP[[開示]]だけでプロバイダ訴訟までは行わない」というのがパカ弁の特徴である。この場合依頼者の手に渡るのは書き込み者のIPアドレスだけであり、一般人がIPアドレスから得られる情報というのは都道府県などの大まかな地域と発信元のプロバイダのみである。つまり依頼者にとってこれらの情報は何の意味も成さない。
元々は「'''IP開示は頻繁に行うのに対しプロバイダ訴訟はほとんど行わない弁護士'''」という意味で使われていたが、近年ではプロバイダ訴訟まで行った弁護士でもパカ弁と呼ばれ、また単純に一度でも掲示板の[[開示|IP開示]]を申請した弁護士でもパカ弁と呼ばれる傾向にある。


*プロバイダに対しこれらのアドレスの情報開示を求めるには裁判を起こす必要があるが、パカ弁の場合得てしてこれらの裁判はほとんど行わおうとせず、依頼者は別の弁護士を探さざるを得ない。この'''「ネット対応」を謳いながら実際は問題の解決にほとんど寄与せず、高額な着手金のみを要求する'''点が「パカ弁」の最も問題とされている部分である。
また、市場についても[[2ちゃんねる]]が中心であり、[[したらば掲示板]]など他の掲示板に対する請求を行った弁護士はあまり呼ばれることはない。


*IPアドレスの開示請求を行うには裁判所に仮処分請求を提出するだけでよく、弁護士資格は必要ない(素人開示の例として[[西村博嗣(山口県)|西村博嗣]]が挙げられる)ため、前述の問題と併せてある種の詐欺行為に近いと糾弾されることもある。
パカビジ(後掲)に携わる弁護士は必ずしも限られるわけではないが、[[例のアレ|エア本動画]]を開示した創価学会の弁護士や{{wpl|山口貴士}}氏のようにコンスタントに開示請求業務を行い、判例集にも掲載されるが、パカビジの業務に占める割合が少ない、あるいはネタにしづらい弁護士はパカ弁として認知されにくいようである。逆に後掲の近藤・玉里・至田の各氏のように、開示請求裁判の前段階でやらかして1件の裁判にすら至らない([[立川土人]]の餌食となった)パカ未満の弁護士がパカ弁として認識されるケースも少なくない。
 
*さらに一部では[[7年前開示|はるか昔に発信者情報のログが流れ、開示請求が通らないことが容易に予測できる書き込みについても平然と依頼を受け、開示に失敗したうえ着手金だけをせしめる悪質な例]]もある。


*パカ弁の依頼人は、弁護士費用などの問題もさることながら、それらに費用を割く余裕が見込めるであろう[[ロイヤルネットワーク|ブラック企業]]、[[サイモントン療法協会|怪しい団体・個人]]、[[長谷川亮太|自業自得の炎上被害者]]、[[高橋嘉之|レスバトル相手の個人情報を入手したい狂人]]などがほとんどであり、[[重光由美|本当に誹謗中傷を受けている被害者]]というのは少ないのが実情である。このため、言論弾圧やスラップ訴訟に加担してしまっている。
教徒の間ではネットをもっと規制すべき派から、ネットはなんでもありの無法地帯で良い派まで様々であるが、パカ弁の大半が無能という認識は一致している。


== 主なパカ弁一覧 ==
== 主なパカ弁一覧 ==

2020年10月20日 (火) 06:54時点における版

パカ弁(ぱかべん)とは、インターネット掲示板に書き込まれた権利侵害情報(多くは誹謗中傷)に対し、当該書き込み内容の削除、およびIPアドレス開示の仮処分命令申請を裁判所に求める事を得意とする弁護士の俗称である。「パカ」とはIPアドレスを開示する際の擬態語(パカパカ)から[1]

問題点

詐欺

「IPアドレス開示だけでプロバイダ訴訟までは行わない」というのが特に無能なタイプのパカ弁の特徴である。この場合依頼者の手に渡るのは書き込み者のIPアドレスだけであり、一般人がIPアドレスから得られる情報というのは都道府県などの大まかな地域と発信元のプロバイダのみである。つまり依頼者にとってこれらの情報は何の意味も成さない。

プロバイダに対しこれらのアドレスの情報開示を求めるには裁判を起こす必要があるが、パカ弁の場合得てしてこれらの裁判はほとんど行わおうとせず、依頼者は別の弁護士を探さざるを得ない。この「ネット対応」を謳いながら実際は問題の解決にほとんど寄与せず、高額な着手金のみを要求する点が「パカ弁」の最も問題とされている部分である。

さらに一部でははるか昔に発信者情報のログが流れ、開示請求が通らないことが容易に予測できる書き込みについても平然と依頼を受け、開示に失敗したうえ着手金だけをせしめる悪質な例もある。

また、開示したIPアドレスがTorノードやノーログVPNなどのものであった場合、ほとんど意味をなさない。

IPアドレス開示は素人でも可能

IPアドレスの開示請求を行うには裁判所に仮処分請求を提出するだけでよく、弁護士資格は必要ない(素人開示の例として西村博嗣が挙げられる)ため、前述の問題と併せてある種の詐欺行為に近いと糾弾されることもある。

スラップ訴訟に加担

パカ弁の依頼人は、弁護士費用などの問題もさることながら、それらに費用を割く余裕が見込めるであろうブラック企業怪しい団体・個人自業自得の炎上被害者レスバトル相手の個人情報を入手したい狂人などがほとんどであり、本当に誹謗中傷を受けている被害者というのは少ないのが実情である。このため、実質的に言論弾圧やスラップ訴訟に加担してしまっている。

2020年5月の女子プロレスラー木村花の自殺[2][3]をきっかけにネット上での誹謗中傷に対する取り締まり強化への機運が高まっているのだが、誹謗中傷の被害者がパカ弁の食いものにされたり、社会的強者がパカ弁と組んでスラップ訴訟を乱発させたり、新しいパカビジを生み出す可能性を指摘されるなど、ある意味でパカ弁の存在はネット上での犯罪を規制する上での大きな懸念事項になりつつある。

パカビジ

6qlXHH8.gif

恒心教徒Wikipediaに「パカ弁」の項目を執筆しましたが、Wikipediaのユーザー達の暗躍により削除されたナリ

IP開示を行うことで金銭を得るビジネスの俗称。書類提出だけで楽に儲かる小遣い稼ぎとしてパカビジが普及している。

パカビジ1回で得られる金額は弁護士によって変わるが、ケースとして恒心綜合法律事務所ある依頼を例にとると、

6 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2012/10/19(金) 00:20:29.82 ID:SP5/Kor3 [5/13回]
今回、長谷川くんはIP開示だけでなく、その後の訴訟も視野に入れて相談したと考えられます 
しかし、その依頼は達成されていないので成功報酬は0と考えます(成功報酬は、成功の度合によって受け取れますがそれは考えないものとします) 

すると、今回かかった費用は 
着手金 24万5000円 
成功報酬金 0円 
手数料 5万2500円 

計 297500 

およそ30万円となります

長谷川の尊師へ支払った金額を計算する(ログ速)より

定義

元々は「IP開示は頻繁に行うのに対しプロバイダ訴訟はほとんど行わない弁護士」という意味で使われていたが、近年ではプロバイダ訴訟まで行った弁護士でもパカ弁と呼ばれ、また単純に一度でも掲示板のIP開示を申請した弁護士でもパカ弁と呼ばれる傾向にある。

また、市場についても2ちゃんねるが中心であり、したらば掲示板など他の掲示板に対する請求を行った弁護士はあまり呼ばれることはない。

パカビジ(後掲)に携わる弁護士は必ずしも限られるわけではないが、エア本動画を開示した創価学会の弁護士や山口貴士氏のようにコンスタントに開示請求業務を行い、判例集にも掲載されるが、パカビジの業務に占める割合が少ない、あるいはネタにしづらい弁護士はパカ弁として認知されにくいようである。逆に後掲の近藤・玉里・至田の各氏のように、開示請求裁判の前段階でやらかして1件の裁判にすら至らない(立川土人の餌食となった)パカ未満の弁護士がパカ弁として認識されるケースも少なくない。

教徒の間ではネットをもっと規制すべき派から、ネットはなんでもありの無法地帯で良い派まで様々であるが、パカ弁の大半が無能という認識は一致している。

主なパカ弁一覧

唐澤貴洋のように、難関である司法試験を突破したとはとても思えないほどの無能弁護士もいる。

唐澤貴洋
尊師。恐らく日本国内において最も有名なパカ弁。
神田知宏
パカビジの開祖。
中澤佑一
通称中澤総書記。自身のウェブサイトのファイルを開示。尊師との共通点が多い。
清水陽平
パカ弁としてメディアでの露出多。神田知宏唐澤貴洋中澤佑一とともに講義。声優の浅沼晋太郎から依頼を受け、さまざまなサイトの削除依頼と情報開示を行う[4]
玉里友香
運営の管理機能が剥奪された状態なのに開示請求したパカ弁。立川土人に全裸コラを作成される。
至田明史
運営の管理機能が剥奪された状態なのに開示請求をした上、正本を一ヶ月間放置。立川土人が彼に向けて放った彼のコンプレックスを抉るようなレスが有名。アタック25出場経験がある。
小屋敷雄二
自身に対するサジェスト汚染に削除依頼を出している。
田中一哉
熱湯弁護士。カラザイルとT唐澤をポアしたため上記の小屋敷雄二と共に恒心教徒から目の敵にされている。
近藤信幸
スレ埋め立て荒らしをした結果、削ジェンヌに開示拒否される。
富田寛之
依頼人が、風俗勤務がバレた「ソムリエとアナル舐めを得意とする風俗嬢」であったことが大ウケ。パカ弁いじり路線が確立した。依頼人共々仮想スレジェネレーターを使ったサジェスト汚染の実験台にされた。
高橋未紗
旧姓大西。富田寛之の部下。IP開示より胸元開示で有名。
中川佳代子
2chにログ速の開示を請求する、既に削除されているレスを開示しようとする、正本を画像で上げたり間違ったアドレスを貼る等不備を多発する。
前園進也
チンフェ尊師問答AA誕生のきっかけ。
田村有加吏
神田知宏の部下。
片倉秀次
神田知宏の部下。
塩味達次郎
元朝霞市長。
小俣由香利
2ちゃんねるがジム・ワトキンス体制になってサイレント開示に移行したことを知らず、批判要望板に開示請求のスレを立て、依頼人に対する誹謗中傷を加速させる。
最所義一
エド・はるみの担当弁護士。
植木則和
メアドがmaster-yoda@hotmail.co.jp。通称マスターヨーダ。
正野寛樹
依頼人の住所氏名を消し忘れた上レス番指定が不正、メアドと事務所は親のモノを使っていた。
津田直和
他のパカ弁が立てたスレに便乗する。
米村哲生
米村哲夫と自分の名前を間違えてしまう。
桃谷一秀
依頼人が児童買春したことを示唆。
平和元
あだ名は「ピンフ」、読みは「たいら・かずもと」[5]。依頼人の無職、峯苫重幸(曽我重幸)被告[6]は、2014年に農薬混入事件を起こしたアクリフーズに電話で「回収商品のリスト寄越せ」と要求し断られ、その後に本社に乗り込んで二時間居座るという事件を起こし[7]、さらにその19年前に殺人と死体遺棄罪で懲役12年の判決を受けた[8]というマジモンの凶悪犯。
田篭亮博
小屋敷雄二の相棒。2011年のレスを開示請求。立川土人に騙され、カラーの正本をアップしてしまう。
園田すみれ
女子小学生にいたずらをした依頼人のニュース記事を削除依頼。正本をロリポップ鯖に上げる。
横張清威
正本を真っ直ぐにしたり簡単にファイルを消せる鯖に正本を上げてしまう。Wikipedia記事がある。
羽賀裕之
ブログでバナメイエビを過度に神格化していたことから、バナメイエビ羽賀の愛称で親しまれている。
阿久津真也
横浜時代の多村仁志の代理人を担当。
田形祐樹
みみずんやログ速の削除を要請。
正込大輔
Plays Now騒動についてコメントする。
関根翔
立川土人の誹謗中傷に耐え切れず開示請求スレを削除。
深町周輔
2013年10月に批判要望板で情報開示を求めるスレを立てるがスーパーヤーマンを名乗る者に開示を拒否されたり殺害予告をされたりするなど教徒のおもちゃになった[9]

脚注

外部リンク

唐澤貴洋
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依頼人 銀座ジュエリーマキ - 東京藝術大学 - 国立音楽院 - 長谷川亮太 - ジオネクスト - WILLER - アーティスクリニック - うしじまいい肉 - 西村博嗣 - 高橋嘉之 - 藤崎空 - ヤマレコのマツ - 重光由美 - DIOジャパン - ステロイド患者 - サイモントン療法協会 - 伝創社 - フジテックス - ロイヤルネットワーク - Amazon規約違反者 - 20代女性 - 米川伸生 - 川上量生 - 立花孝志 - 藤吉修崇 - 籠池泰典 - 石塚由有 - Z李 - いただき不二子 - テスタ
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