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「でも死ね...」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
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2018年11月29日 (木) 23:36時点における版

<br/>でも死ね...(でもしね)とは、尊師語録の1つである。

なおMediaWikiの仕様上HTMLタグをページ名に使うのは不可なのでこの表記とする。

概要

唐澤貴洋Twitterは1日のつぶやきをgooブログに記録するサービスに入っており、以下のようにその日の終わりに記録したことを示したことを日付と一番リツイートとされたツイートという内容でツイートされる。

https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/459826400267350017

[04月25日]のつぶやきをまとめました 1番RTされたつぶやきは「八木圭一先生の「一千兆円の身代金」(宝島社)をいただき、拝読しました。日...」 http://blog.goo.ne.jp/koushinlawfirm/e/359cb97cd36dfa2e1a6d955454413f0c #gbrt

そして5月27日、逮捕された片山祐輔に向けてツイートしたポエムで最もリツイートされたのが以下のツイートである。

https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/470985390669565952

僕は弟が死に、絶望にくれ、死のうと思ったことがあった。
でも死ねなかった。弟の無念を晴らしたいと思った。
君はなぜ死ねなかったのだろうか。
君の人生は終わりではない。
君は贖罪をし、君の技術を人を助けるために使って欲しい。お母さんを幸せにしてあげてほしい。

その日もブログに記録されたのだがその際に記録したことを示すツイートにおいてツイート内容が「~でも死ね」 で省略されてツイートされた。この絶妙な省略加減でTwitterからも死ねと言われたとして教徒内で受け、語録化となった。

https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/471422573075369985

[05月27日]のつぶやきをまとめました 1番RTされたつぶやきは「僕は弟が死に、絶望にくれ、死のうと思ったことがあった。<br/>でも死ね...」 http://blog.goo.ne.jp/koushinlawfirm/e/66b750ec5060eb58a0c7db757425aa50 … #gbrt

ちなみにこのポエムの原文は「~あった。」と「でも死ね~」の間にHTML言語の<br/>を利用して改行をしていたが仕様上自動ツイートでは認識されずそのまま言語がツイートされた為「<br/>でも死ね...」と表記された。語録として使用される際も<br/>が添えられる事が多い。