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恒心文庫:女弁護士 白井可菜子のピンチ

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

女弁護士 白井可菜子のピンチ
〜唐澤貴洋との情事〜

この物語は、
女弁護士白井可菜子が主人公だ。
恒心教徒に喧嘩を売った事実、
恒心教徒のツイッターアカウントを凍結させた事実は、本当にあった事件である。




女弁護士で活躍をする白井可菜子。
パカ弁で有名な唐澤貴洋と同じ職業。
彼女は誇りを持って、ネットの削除依頼をしていた。
白井可菜子は、法律事務所アルシエンに所属し、清水陽平弁護士の部下である。彼女は、清水陽平のもと、ネットの誹謗中傷と戦っていた。

ある日、事件が起こる。

インターネットサイト ネイバーまとめに、長谷川亮太のまとめを発見した。
上司であるパカ弁の清水陽平はこういった。
「長谷川亮太のまとめを削除するから。」
「えっ、、、、?」
「長谷川亮太のまとめサイトを削除して消し去る」
と強く発言した。

部下である白井可菜子は、PCで長谷川亮太の文字をボーと眺める。
「長谷川亮太、、、、」
ぽつりとつぶやくと、彼女のショーツから蜜が溢れた。

清水陽平は強い口調で話す。

「長谷川亮太のまとめサイトを削除する削除依頼文は出来ている。
執拗な誹謗中傷を行っていたアカウントは複数人で共有されていた 、
依頼者に対し集団的な誹謗中傷攻撃が行われていたことが明らかになった。 と削除依頼文にかく」

彼はするどい目で白井可菜子を見つめる。

「集団的な誹謗中傷..........」

白井可菜子はショーツから溢れてくる甘い蜜を、腰をもじもじしながら
呟く。

「ハセカラ民から集団的な中傷をされたと削除依頼文にかくのですね?」

「そういうことだ」

清水陽平は強く頷いた。

こうして、長谷川亮太のまとめを
削除したのであった。(これは実話です)


翌日、清水陽平の公式ツイッターに
絡むアカウントが出てきた。

絡んできたアカウントはハセカラ民であった。

@karasawashimiz1

というアカウントで、

清水陽平のツイッターに突撃をした。

「ハセカラ民に集団的な誹謗中傷攻撃をされていたと発表。
複数人で男性であると開示。
開示文がのっているネイバーまとめを次々火消しへ #清水陽平」

「くそッ 削除依頼文が載っている。
俺のツイッターに絡みやがったな?!」

清水陽平は怒鳴り声を上げ、
ショーツが濡れている白井可菜子は
驚いた表情をした。

「俺に絡んだアカウントを凍結させてやる!!!!」

そういって、ハセカラ民のアカウントを永久凍結させた清水陽平。


唐澤貴洋は、
ツイッターを凍結させるようなことはしなかった。
唐澤貴洋より地に落ちた行動に走る
清水陽平。
(永久凍結させたのはガチの実話)

「そんなことをしたら、炎上してしまいます!」

涙目になりながら白井可菜子は叫んだが、時すでに

おそしであった。

白井可菜子は走って唐澤貴洋弁護士のもとを訪れた。

「唐澤さん助けてください」

唐澤貴洋はジュニアアイドル好きである。

白井可菜子のことはネットですでに
チェックをして知っていた。

「大丈夫ナリよ。声なき声に力を。
あなたは守られている」

「えっ」

貴洋の右手は、白井可菜子の下腹部を滑り降りる様に
パンティーの中に手を入れた。

「きゃあ?!」

そして、唐澤貴洋は、可菜子の恥丘を覆っている茂みをゆっく。撫で回した。
「あっ!っ、、!毛を、、、触らないでください。恥ずかしい。」

「そんなことはないナリよ」

一気に開かれた内腿の奥に進んでいく
唐澤貴洋。
「あっ、うっ、、うっ」

貴洋の手のひらが、可菜子の柔らかい肉弁を包むと、可菜子は、思わず声を出してしまった。
「可菜子。キミこんなに濡れてるじゃないかぁ。相当ここが敏感なんだね?ふふ、この後が楽しみナリよ。」

貴洋は、甘い声でささやきながら、
可菜子のパンティーの中で
ねっとりと手を動かし始めた。

「ハー、ハー、ハーー!」

可菜子の口から熱い吐息が漏れた。

パンティーの中に差し込んでいる貴洋の手のひら部分は、
すぐにベタベタに濡れてしまった。

可菜子の肉弁の間の縦スジからは、
すでに多量の愛液が漏れ出していた。
その上に当てられている貴洋の手のひらを、まるでローションでも塗ったかの様に、ヌルヌルの状態にしてしまった。
貴洋は、最初は優しいタッチで
可菜子の肉弁全体を包み込むように圧迫しながら、
軽く下から上に向かって揉み上げる。

そして、徐々に中指の先を使い、肉弁の中央部分にある縦の割れ目をなぞりながら、その間の薄い花びらを左右に広げていった。
ヌルリ、ヌルリ、と貴洋の中指は、大した力も必要とせずに、スムーズに可菜子の薄い花びらの内部に滑り込む。

貴洋の中指が、花びらの内部を探りながら、下から上に向かって動いていくと、その動きに合わせる様に
可菜子の腰が上下に小さく動き始める。

貴洋の指先が花びら上端の小さな花芯に
触れた瞬間に、

「アッ、アアー。」と、

可菜子が震えるような声を出した。

「ここが気持ちいいナリか?」

貴洋は、中指の腹の部分で
花芯を圧迫しながら揉み込む。丹念に。

「ウウッ、ウウッ」

声を上げながら、可菜子の腰がユラユラと動いた。

「気持ちよかったナリか?」

貴洋は中指の動きをかなり弱い圧力で、
ゆっくりと花芯の先端付近を撫でてくる。

可菜子は腰が上下にヒクヒクと動く。
タヒチアンダンサーでもある可菜子は腰の動きがいやらしい。

「これが気持ちいいナリなあ?」

貴洋は、可菜子の反応を見ながら、少しずつ指の動きを大きくしていった。

可菜子は両足を大きく左右に広げたままで、その全身からは、すっかり力が抜けている。

貴洋の手が入っているパンティーの部分だけは、ヒクヒクと小刻みに揺れている。

貴洋は、可菜子の表情や腰の動きを見ながら、中指の力加減を巧みに調節する。

指先を小刻みに動かして、可菜子の花芯を揉み続ける。

「あぁー、それ、気持ちいい。。。」

遂に、可菜子の口から、正直な言葉が出てきた。
ハセカラ民のアカウントを凍結させた上司の清水陽平の行動に
ショックを覚えた白井可菜子であったが、唐澤貴洋の愛撫で、癒されていた。
 
「あなたの凄いテクニックで、気持ち良くさせる天才ね。」と
白井可菜子は唐澤貴洋に抱きついた。

クチュクチュクチュ、貴洋の手の動きと伴に、可菜子の黒い茂みの奥から、湿った粘着音が響き渡った。

リンク

恒心教徒の一派浅沼民が清水陽平を攻撃するためにpixivやカクヨムに投稿した作品の一部である。清水が削除申請を出し大部分は削除されたが、削除を免れたり転載されていた物をここに再掲載する。

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