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恒心文庫:チャンス×

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

俺は肉棒を手で掴み、上下に激しく扱いている…!
尊師の腹や尻…未使用デブチンポのことを頭に浮かべながら、神谷町駅の男子トイレの洋式便所でシコっている…!

ホントはけんましたかった…
尊師の姿をこの目に焼き付けて、一生のオカズを手に入れたかった…
でも俺チキンだから…ここまでが限界だった…最寄り駅まで来るのが精一杯だった…

だけど、それでいいんだ…
俺は神谷町駅のトイレでオナニーしてる…尊師が脱糞のために利用してるかもしれないトイレで破廉恥な行為に及んでいる…その事実だけでもう3発も射精してしまったぜ…!

尊師のことを考えるだけで、キンタマから無限に精子が湧き出してくるんだ…
こうなったらトイレが詰まるほど射精してやるぜ…
そう思った矢先だった…ドンドンッ…とドアを叩く音がする…

ノックの音は徐々に大きくなり、またその感覚を早めていく…その主の肛門か膀胱にどうやら限界が近づいているようだ…
しかし俺のチンポにも絶頂が訪れる寸前だ…申し訳ないが漏らしてもらうしかないな…

…ん?

ちょっと待ってくれよ…?ひょっとしたら扉の向こうにいるのは尊師じゃないのか…?!
強引な尊師が肛門括約筋に精一杯の力を込めながら、俺を急かすようにノックしているんじゃないか…?!
だとすれば…これは尊師に射精するところを見てもらえる千載一遇のチャンスじゃねえか!!

尊師に俺の射精を見られると思うだけで、チンポは一段と硬さを増す…!!シゴく右手にも力が入る…!!
でも力が入りすぎたあまり…俺は扉を開ける前に射精してしまった…意識を失うくらいの激しい核爆発だ…

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