白水力
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Twitterより | |
基本資料 | |
本名 | 白水力 |
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別名・渾名 | りきちゃん |
生年月日・年齢 | 59[1][2]歳、1965年6月6日生まれ |
身体情報 | 持病持ち |
騒動との関連 | 尊師と共にYouTubeに動画投稿 |
職業 | AV監督、社長 |
所属 | 株式会社アルファーインターナショナル? |
最終学歴 | 中卒[註釈 1] |
関係者 | |
白水力(はくすいりき、Riki Hakusui)は、日本のアダルトビデオ監督、社長である。
概要
1965年6月6日生まれ。私立高校に推薦入学するも2日間だけ行った末に退学。東洋一と呼ばれた繁華街で数店舗店を営業したり、住宅関係の仕事や宝石商などを経験したという[3]。
現在はAV関係の仕事に就き、AV監督をやったり自身のレーベルである「セレブの友」を企画・運営したりしている。
恒心との関わり
おっさんずラボ。も参照。
2020年4月27日、YouTubeに唐澤貴洋と共におっさんずラボ。チャンネルで「【自己紹介】おっさん2人でYoutube始めます【おっさんずラボ。】」と題した動画が投稿される。投稿される以前は恒心とは全く縁のない人物だったため、教徒は弁護士とAV監督との異色のコンビに騒然となった。
唐澤貴洋とどこでどのように知り合ったのは現時点は不明。動画内では互いに唐澤は「たかちゃん」、白水は「りきちゃん」との渾名で呼び合っている。
おっさんずラボ。終了以降はコンビを解消し、唐澤の事を書いた者はブロックすると宣言し[4]、唐澤に関して黙秘するスタンスを取っている
余談だが、ハセカラ騒動の全ての元凶である長谷川亮太は無類のAV好きであり(長谷川亮太のAV評論を参照)、彼が手がけたAVも視聴していたかもしれない。
評価
教徒の中でも特に評価が分かれている人物の一人である。 それ故に教徒の白水に対するスタンスが統一できず、コンビ解消まで動画の低評価を除いて目立った攻撃を受けない一因となった。 以下に、それぞれの意見の根拠を列挙する。
有能とする意見
- 逆さマウスの真相を初めとした唐澤貴洋に関する情報を引き出した
- コンビ解散まで目立った問題行動を起こさなかった
- 唐澤貴洋と積極的に関係を持ったにも関わらず大きな実害を被らなかった
- パズピー管理意識が高く、コンビ解散まで完全特定に至らなかった
- 動画の編集については降臨ショーより高い評価を受け、プロの技量を見せつけた
無能とする意見
- 当時最も潰すべきとされていた唐澤のタレント化を助長した[註釈 2]
- 唐澤のネットでの悪評をロクに知らずにコンビを組んだ
- 動画の内容に関しては教徒間で非常に評価が低かった
脚注
出典
註釈
- ↑ 高校には入学したが、登校回数が中退判定となる日数を満たしていないため。
- ↑ これは同時期に進行していたゆゆうた・サウプロ騒動が勃発した理由の一つであり、ゆゆうたより直接的に唐澤のタレント化を助長していた白水はゆゆうた以上に悪質であるという意見もちらほら出ていた。
関連項目
外部リンク
- Twitter:@hakusuiriki