田園調布サティアン
田園調布サティアン(でんえんちょうふさてぃあん)とは、唐澤貴洋の実家(東京都大田区田園調布本町36-13)である。現在は唐澤洋と唐澤厚子が住んでいる。
発覚の経緯
2012年9月26日、「住所でポン!」(電話帳データが掲載されているサイト)にて田園調布の一軒家に唐澤貴洋の父親と同名の唐澤洋という人物が住んでいることが明らかになり[1]なんJに晒されたところ[2]、数日後にその書き込み(ログ速のみ)[3]と掲載されていた住所が削除されたことが明らかになったことでこの一軒家が唐澤貴洋の実家であることが確定した。
当時は、ここが唐澤貴洋の「現住所」である可能性も検討され[4][5]、田園調布から事務所までの通勤経路が考察される[6]などしていた。しかし、後に唐澤貴洋自身が港区在住であると発言[7]したり、田園調布サティアンの登記簿開示(後述)に関して「私の……アンノォ……実家の方の登記簿!(間)が撮られて(間)それをインターネット上に公開されたりですね…」とコメントしたこともあって、現在ではあくまで唐澤貴洋の実家として認識されている。
周辺
すぐ近くには河野家の墓所がある東光院がある。サティアンがある田園調布本町は田園調布と名がつくものの、高級住宅街である田園調布2・3丁目(田園調布駅周辺)とはかなり離れた場所にある一般的な住宅街であり、最寄駅も東急多摩川線の沼部駅となる。また、サティアン前の通りをまっすぐ進んだ場所に福山雅治の曲で知られる桜坂があり、唐澤貴洋が福山雅治を好きなミュージシャンに挙げる所以と思われる。
けんま
「唐澤貴洋の親類縁者一覧」も参照。
2013年3月22日にカラケー民が田園調布サティアンにけんました[8]ところ、1年前まで存在しなかった「河野沙季」という名前が記載された表札が発見され、さらにサティアンの裏手にある家が「河野」と言う名字であることが判明し親戚説が浮上した結果、河野一英(母方祖父)、河野一郎(伯父)などの唐澤貴洋の親戚が大量に開示された。また、その数日後に登記簿の取得が行われ、この土地は唐澤厚子が河野一英から譲り受けたものであることが判明した。
964 名前:核撃てば尊師[] 投稿日:2013/03/24(日) 20:41:23 ID:j7XP5GQk0 [1/4] インターホンも変わっててパナソニックのものらしいので パナソニックのインターホンの中で玄関側の通信機が似てるのを調べてみた インターホンは少なくとも2010/1/22以降に発売されたものらしい 型番 価格 発売日 VL-SW500KL \36290 2010/1/22 VL-SV500KL \30975 2010/3/12 VL-SWD301KL \28000 2012/2/9 VL-SVD301KL .\22497 2012/2/9 SV37KL \15715 2012/8/9 ※価格は価格.comで調べた現在の最安値 ※玄関側通信機の型番はすべてVL-V570L ※Wが含まれる機種はモニター子機付属 ※Vが含まれる機種・SV37KLはモニター子機別売り
出典・註釈
- ↑ 住所でポン!とかいうサイトwwwwwwwwwww
- ↑ 住所でポン!とかいうサイト2wwww
- ↑ 住所でポン!とかいうサイト2wwww
- ↑ 尊師が田園調布の実家にパラサイトしてると言う風潮
- ↑ 唐澤弁護士が田園調布に住んでた。腹立つ
- ↑ 尊師は田園調布サティアンから何で通勤しているのか
- ↑ 2013年11月23日、Facebookにて発言。詳しくは「唐澤貴洋の発言一覧/Facebook」を参照。
- ↑ 雑談