甘芋
甘芋（あまいも）とは、恒心教内における統合失調症患者の通称である。
概要
統合失調症→統失→糖質→甘い物→甘芋として、shin（安達真）騒動の頃より定着した。
初出はアサケーのこのスレあたりかと思われる。
糖質芋育成について 1 ：グナマーナ正大師 ： 2015/06/19(金) 21:44:25 ID:UGEKuTL. 大雑把でいいので何をさせるか方針を決めた方がいいのでは無いかと思いスレを立てました 2 ：グナマーナ正大師 ： 2015/06/19(金) 21:45:14 ID:7DtBPk8g 炭水化物かなにか？ 13 ：グナマーナ正大師 ： 2015/06/20(土) 00:09:47 ID:/wnbki9c 甘芋ほど美味しいわけでもないんじゃないの？
恒心教においては、甘芋に唐澤貴洋などが集団ストーカーの正体だと喧伝し、実際にけんまさせるなどのラジコン路線が行われている。騒動初期からアイデアだけはあったものの、ガチコロに発展しかねないとして自重されていた路線でもあった。
2015年6月からは実際にshinがちばけんま・とらけんまするなどの活躍を見せたが、同年10月に傷害容疑で逮捕、精神病院送りとなった。shin逮捕後は寺井恵にラジコンとらけんまをさせているが、彼女も2016年4月に措置入院させられ、退院後は家族に行動を制限されている模様。
ラジコンけんまに成功した甘芋は上記二人のみだが、Twitter、youtube、各種ブログ等で集団ストーカー被害者を自称する甘芋にハセカラを吹き込もうという試みは数多くなされている。
なお、悪芋、臭芋、新芋等の「○芋」と表現される者達は恒心教徒である事が多いが、この甘芋だけは例外的に恒心教徒であるかどうかに関係なく使用される。これには甘芋の発端であるshinが非教徒であった影響がある。
波及
恒心教が発掘した岩間好一は凶暴すぎてラジコンには使えないと判断されるものの、凄まじい動画の数々はその後淫夢など例のアレ界隈によって拡散され、2016年夏にブームを巻き起こした。
その後「糖質淫夢」など糖質ネタという文化が恒心の外で独自に発展し「性の喜びを知りやがっておじさん」などが話題となった。しかし（申し訳程度の）大義名分があり一般市民を攻撃することに躊躇がない恒心と違い、淫夢などでは結局動画コンテンツのひとつとして消費されるだけの以上ただのネットいじめではないかとの批判もあり、またホモビ原理主義派・大物youtube r派との派閥争いもあってこの危ないコンテンツの取扱いは議論を呼んだ。
結局、糖質淫夢は性の喜びおじさんの死という衝撃的な結末を迎えた。岩間は何度かネット解約や入院による中断期間があったものの不死鳥の如く蘇りコンテンツが維持されたが、母親の死、強制入院やトラック事故などを経て2019年には自宅のインターネット環境どころかライフラインを絶たれており動画投稿は中断、コンテンツとしては瀕死状態となっている。
甘芋が放置されることによる悪影響
集団ストーカーも参照。
安達・寺井・岩間の有名な3人など、傷害による逮捕・入院歴がある者も多い。2015年には無関係な近隣住人を殺害したものもいる[1]など、統合失調症による妄想のため実社会へ悪影響を与えているケースも存在する。
主な甘芋
「甘芋一覧」も参照。
- aiueo700/岩間好一
- 上述。
- 麻原彰晃
- 統合失調症のような被害妄想が多かったが裁判では詐病扱いされたため不明。
- 立花孝志
- 週刊文春提訴で唐澤貴洋を訴訟代理人に立てたに立てたことで話題を呼んだ。Youtubeに於いて元糖質をカミングアウトしたほか、ここ最近の度重なる訴訟や被害妄想は糖質の再発によるものではないのだろうかと議論されている[2][3]。
- 安藤良太
- ださいたま。安藤と面会をした教徒によって「幻聴が聞こえる」、「監視カメラから集団ストーカーに監視されている」等、甘芋じみた発言をしていたことが発覚しており[4]、長期にわたる刑務所生活で糖質を発症したのではないかと教徒達から心配されている。
- 稲村純一
- Twitter通報集団「飯塚軍」のリーダーであり、暴力団関係者を自称している。ダクト飯やカリフを恒心教のリーダーと錯覚して脅迫した事から目を付けられたが、「大井由香」なる人物が今騒動の黒幕などといった言動や、支離滅裂な文章から一般的に甘芋であると認識されている。
：稲村純一に嘘を教え込まれ、包皮民と化した悲しきババア。［［ダクト飯］］や希師等の脱恒済みを含む非ワを恒心教の生体販売をしていると錯覚して晒した事から目を付けられた。その後贈り物をされたときに被害報告をしたり、殺害予告が来た時に被害届を提出したなどと、勝利妄想が激しく手が付けられない状態になっている。そして、その取り巻きも糖質らしき人が多いため、黒木直美のいる愛誤界隈には十分注意を払うべきである。