尊師語録
尊師語録(そんしごろく)とは、唐澤貴洋の発言を元ネタとするスラングの総称である。尊文(そんぶん)とも。
概要
唐澤貴洋は慶應義塾大学を卒業した弁護士であるにも関わらず非常に文章力が壊滅的であり、さらに独特の言い回しを使用するためそれが恒心教徒たちに受け、いつしか淫夢語録のように普段の会話で使用されるようになった。
尊師語録一覧(順不同)
「カテゴリ:語録」、「記事一覧#尊師の発言」、「唐澤貴洋の発言一覧」も参照。
- FOXさんはあなたの大事な仲間ではなかったのですか。
- いや勉強になったよ、
- これはいけない。
- すべての人との出会いに感謝。
- てすや
- ですを
- はっきりいって今のなんJは異常だ
- 何でもアリの無法地帯
- しっかり罪を認識しなさい。
- 切に望む。
- 私が標的になってしまった
- 優しい世界
- 空は何色か
- あなたの側にいる弁護士がいます
- 当職
- 身が震える。
- 素心若雪
- 臥薪嘗胆の日々
- 声なき声に力を。
- 愛なき時代に愛を。
- をには
- 俺は君の20年後を見ている
- 当職の弟を当職が殺したなどという当職のアイデンティティを否定する投稿
- 当職がplay now というアプリをtwitterアプリと連動させ、当職が卑猥な動画を見たなどという、当職の成りすましアカウントが当職への名誉毀損を試みた行為を当職によるものなどという言説でした。
- 世界の終わりも大好きです!
- 弁護士の唐澤です
- でも死ね...
- もうやめにしませんか。
- 始まりはいつも雨でした。
- 血となり肉となっている。
- 弟を青春時代に失ったことが全ての基点だった
- 自分の無力感
- なぜこんなに無力なんだ
- 自問自答する日々
- 最終的に出会ったのが法律だった
- アンノォ…
- まず初めに書いて置きますが、僕は文章を書くのは得意ではないので読みにくかったらもうしわけありません。
- マスメディアをつかいAIDSというものを日本人の心の中にきざみ恐怖心を植え付ければ 日本人はAIDSにもっと協力的になるのではないかと思いました。
- 在校生におくる言葉。考えてみると何にもない。
- ただ思うに自分のことを考えれるようになれば、 それでいいと思う。
- ではさようなら法政二中
- すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。
- とりあえず取り急ぎ。
- PAC3
- ひろゆきさんお答えください。
- パズルのピースが埋まっていく。
- 告白のときが近づいております。
- 子共
- DEGITAL-TATOO
- 酒蔵ごたん田
- 九州の同期
- はい。
- 弁護士唐澤貴洋弁護士
- あまなく