外伝三本糞
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外伝三本糞(がいでんさんぼんぐそ)とは、外伝主人公の中でも特に激しく暴れている高橋嘉之、藤原太一、森園祐一の三人である。
「外伝主人公#外伝三本糞」も参照。
概要
恒心ではこれまで多種多様な外伝主人公が発掘されたが、そのほとんどは小関直哉や鈴木康史のようにネット上からフェードアウトしたり、逆に岩間好一のように盛り上がりすぎて恒心から独立してしまうため、本編主人公のように目立ち続けるケースは少ない。
その点において、高橋、藤原、森園は外伝主人公と認められるレベルにも関わらず、未だに恒心相手に暴れ続け、その上今なお新展開を見せ続けてるため、外伝主人公の中でも別格の存在として知られている。
明確な経緯のもと誕生した概念ではないためはっきりとした定義があるわけではないが、この呼称が上述の三名以外で用いられたケースはほぼない。
格付けについては教徒の間でも議論となる事があるが、暴れ方が三者三様であるため明確な優劣が付けられていない。
このため、当記事では様々な視点から誰が一番糞であるかを考察する[独自研究]。
害悪度(対教徒)
高橋嘉之
猛烈な勢いで掲示板を荒らしており、単純な勢いでは他の二人を圧倒している。 また、他の部分についても量、長さ、文面の糖度とどこを取っても他の二人に勝っており、この点については文句なしで高橋がトップであろう。 また、パナゴリ騒動に代表されるように訴訟などで実生活に与えた実害についても特筆に値するレベルと言えるだろう。
藤原太一
事務所騒動において多数の脱恒者を出し、芸術路線衰退の大きな要因の一つとなったというだけでも教徒に与えた実害は圧倒的と言えるが、包皮となった後に教徒に対しスラップ訴訟を乱発するなど継続的に実害を与えに来ており、さらにはリークにより教徒の個人情報を国営セコムに渡していたことが判明したりと教徒に対して迷惑をかけた度合いでは比肩する者がいないレベルである。
森園祐一
きっかけこそ教徒を挑発したものであったが涼子Pの名を捨ててからは教徒に直接的なアクションを起こしていない(一応反撃はしているが、MMD側の掲示板である無礼講スレなどで自演を繰り返す程度である)。 従って、この点においては他二人と比べるとやや格落ちと言えるだろう。
害悪度(外部)
高橋嘉之
彼が標的としているのは本来恒心無関係な人物・団体であり、当然ながら恒心無関係な人物に対する攻撃の割合が多い。 標的に対して出鱈目な訴訟やネット上での個人情報拡散・誹謗中傷を繰り返し、被害者側が弁護士に依頼するなどの対応を強いられている点からして被害はかなりのものだと考えられる。 団体そのものに対しても言える事であるが企業の取締役を初め有名な教育者、会社経営者や医師といった高い社会的地位を有する個人に対して病的なレベルで執着するのも特徴の一つである。 他にも法人の事業所に対し加入が義務付けられている厚生年金保険・健康保険に未加入、書き込みに関して警察から厳重注意を受けるなど単純な悪質度で言えば頭一つ抜きん出ていると言えるだろう。 特に恒心と遭遇してからそれまでの脅迫じみた訴訟に加えてコピペ荒らしも習得し、現実以上にネットでも暴れるようになった。 また、チャー研wikiやニコニコ大百科のけものフレンズの記事など全く関係ない所でも暴れているため、外部から買っている恨みも相当に大きい。
藤原太一
経緯もあってか恒心外部に対する攻撃は少ない。 しかし、C89での盗撮や脅迫じみた訴訟の乱発、過去の交友関係における問題も非常に多く、恒心以前に関わった人物を攻撃・脅迫するなど害悪度は高い。
森園祐一
恒心以前にもバイク板、新太陽板、某カロイドぬっぽん、MMDコミュ、MMD文化祭と数々の板やコミュニティでトラブルを起こしており、特定以降も別名義でMMDコミュに延焼させたり、暁のエピカというスマホゲームで騎士団(ゲーム内のコミュニティ。ギルドのようなもの)を解散に追い込んでいる。 自身がトラブルメーカーであるとは無自覚で、トラブルを起こす度に他者に責任を転嫁する他罰的な姿勢は関わる者に非常に不愉快な気分を抱かせ続けてきた。 これらの点から、恒心以外で溜めた ヘイトは非常に大きい。三人の中で最も広範囲に迷惑をかけた人間と言えるが、他2人と比べ本人には悪意が全く無いことが特異。
狂気度
高橋嘉之
特定の人物に対する執着もさることながら、連投コピペの文章の糖度は見たものにある種の恐怖を与えるレベルであり、事実をまとめただけの当Wiki高橋の記事すら狂気に満ちあふれている。 他の二人はもちろんこの点に関しては長谷川、唐澤の両名すら到底及ばないレベルである。恒心全体でも頂点といえるだろう。
藤原太一
特定前は病気レベルのクズではあるが狂ってはいない。 しかし、特定後の執拗な開示請求は反撃と言うには度を超しており、十分に狂気と認められるレベルである。 高橋には敵わないものの、恒心ファミリーの中でも上位に入るレベルである。
森園祐一
上記二人に比べれば狂った部分は控えめであるものの、長年に渡るネカマや森園ヒカリを始めとした狂気を感じる要素は多く、トラウマコンテンツとしての実力は十分である。 また近年は嘗てMMDコミュニティで対立したMMDer、たこぬこPに対しての被害妄想が悪化しつつある。
恒心に関わった期間
- 高橋嘉之 2014年4月〜
- 藤原太一 2015年3月〜
- 森園祐一 2015年8月〜
高橋が一番長い。しかし、空白期間等を考慮すると実質的な活動期間は藤原と同等であり、さらに言えば一番遅い森園も4ヶ月しか差がないため、三者ともあまり差がないと言える。
活動範囲
高橋嘉之
そもそもが一種の訴訟ゴロ。基本的にはカラケーを中心に暴れているが、前述の通り外部にも平気で出張。 荒らしと指摘するとさらに過激化するためネット・リアル両面で広範囲に被害を与えている。
藤原太一
教徒への攻撃、反撃を目的としているためTwitter、ニコニコ動画など教徒の活動範囲内に留まっている。このため、他の二人に比べれば活動範囲は狭い。
森園祐一
最も以前に確認されているバイクでの活動に加え、なりきり、MMD、ネトゲなどを転々と渡り歩いている(そしてその度にコミュニティに不和をもたらしている)。 このため、過去含めた活動範囲は三人の中で最も広いと考えられる。
社会的地位
学歴
- 高橋嘉之 明治大学付属明治高等学校→明治大学商学部商学科→山一證券→日立製作所→CEO(無職)
- 藤原太一 桑名工業高校→自動車の設計[1]→ニート
- 森園祐一 学歴不明(中退説あり)→派遣社員(配達、フォークリフトなど)→無職
この点に関しては高橋が圧倒的にマシである。現在を含めても他二人には圧勝だろう。
藤原、森園は非常に微妙で、職歴では森園に軍配が上がるが、森園は現在生活保護の無職であるためこの点に関しては同じ無職でも(恐らく)生活保護の受給はしていない分藤原の方がマシと言える。
ただ、どちらにせよ最底辺であるのは間違いない。
親族
同居している家族
- 高橋嘉之 両親、妻、長男、次男(計6人)
- 藤原太一 両親、妹(計4人)
- 森園祐一 (計1人)
高橋は世間的に見ても家族に恵まれていると言えるだろう。しかしながら、高橋に統合失調症の治療を受けさせているかどうかは不明であり、その内情は未だ殆ど解明されておらず今後の事実追及が待たれる[2]。
藤原は構成自体は普通であるが、両親が息子に負けず劣らずであることが確認されているため、まともな家族とは言い難い。
森園は家族自体は多かったと考えられているがそのほとんどと事実上の絶縁状態であり、恒心でもなかなか見ないレベルで孤独な人物である。
末期度
高橋嘉之
経歴だけ見れば本気で職探しをすれば拾うところは無くもなさそうに見えるが、もはや老人に差しかかっているレベルの高齢な上にその甘芋っぷりから社会復帰は極めて難しいものと思われるため、末期と言って差し支えないだろう。
藤原太一
底辺高卒な上に職歴もロクに無い上サジェストが激しく汚染されているため厳しくはあるが、年齢が若いため現在行っている異常な行動を今すぐやめて就職活動や資格取得などに時間を割けば常人の人生を取り戻すことは十分に可能だろう。 もっとも、それができないからこその外伝三本糞なわけであるが。
森園祐一
当人の人格等を差し置いても初老と呼べる高齢に加え、足の不自由な障害者でありアルバイトで働く事もままならない。 その上でサジェストはボロボロであるため、もはや社会復帰は絶望的である。他二人に比べてもより末期であると言える。
実績(社会)
高橋嘉之
(ロクに成果は出せていないものの)一応は山一、日立と大企業で長年勤務しているという実績はある。その点においては他二人に勝っていると言える。もちろん、社会全体から見れば無能以下ではあるが。
藤原太一
職歴もロクになく、唯一出せた結果が(運次第ではあるが誰でも出来る)コミケへの出展のみ。実質的にゼロと言って差し支えない。
森園祐一
社会での実績はゼロに等しく、その上借金の踏み倒しも幾度となく行っている様子であるため、マイナスとすら言えるだろう。
実績(ネット)
高橋嘉之
バリューラウンジ時代にインターエデュ書き込みのIPを晒し脅迫する、という手法で2回にわたり示談金3桁万円をせしめたらしい。 高橋の弁によるものだが、これを根拠に「人権侵害損害賠償ファンド」なる構想まで持っており、本当ならば善悪はともかく金額的にはもっともせしめていると思われる。
藤原太一
病的なまでの開示は行っているものの、その成果はせいぜいTwitter教徒から示談金としてせしめた程度であり、手段そのものも尊師の焼き直しでしかないため、高くは評価できない。 実際に金を取れているだけマシだろうか。
森園祐一
古くから各所でコミュニティ荒らしを行っているが、甘めに評価しても涼子P時代の立ち位置が多少評価に値する程度であり、活動期間を考えるとほぼゼロに近い。 教徒に対しても無礼講スレでバレバレの自演程度の反撃しかできておらず、特定当初から現在に至るまでされるがままの状態である。
糖度
高橋嘉之
完全な甘芋となってしまった。高橋の例を元に統合失調症患者を1から作り出す「甘芋養殖路線」まで提唱される始末である。
藤原太一
甘芋ではないが、教徒に対する開示請求などの行動は甘芋レベルに達している部分もあり、言動などから他の精神障害である・併発しているとする教徒もいる。
森園祐一
甘芋ではないとされているが、無礼講スレの森園とみられる書き込みには被害妄想・関係妄想が見られる。ただ、そもそもの知能レベルを考えると精神病なのかは区別が難しい。
恒心との関連度
高橋嘉之
唐澤貴洋の依頼人であり、現在も関係を保っていると思われる。その関係性の深さ故、外伝ではなく本編の登場人物として扱われることもある。
藤原太一
唐澤貴洋との直接の接点はないと思われるが元教徒で長谷川家のナンバープレート盗難などを行っており、恒心との関係は非常に深い。
森園祐一
元々MMD杯で尊師MMDに対して的外れな批評をしたというだけであり、本編主人公達との接点どころか教徒との接点も薄い。三人の中では恒心から一番遠い人物である。
コンテンツ力
高橋嘉之
現在も訴訟、掲示板荒らしなど精力的に業務を行っており、頻繁に燃料が補充される状況である。また、過去の発掘も爆発力があるネタはないが、あだ名であるゴリさん、デバンツを始めとした小ネタは豊富である。このため、油田としては本編主人公達に見劣りしないレベルである。 しかし、情報量が莫大かつ高橋からの情報が妄想なのか事実なのか分かりにくいため、少し齧った程度では狂気の裏に隠れた面白さが分かり辛い上級者向けコンテンツである。
藤原太一
現在進行形で見るもの全てに片っ端から噛みつく姿は非常に滑稽であり、初見にも伝わりやすい面白さを持つ。 反面、ただのクズエピソードも多く、登場から現在まで恒心内部の内輪揉めとしての側面が強いこともあり外部にはいまいちピンとこない部分も多い。 このため、純粋に笑うためのコンテンツとしては微妙なところである。 また、眺めるだけなら問題がないものの、カラケー外部でのジッムレやジムソンに対しては積極的に開示請求を仕掛けてくるため、これらを投稿して遊ぶ際は十分注意する必要がある。
森園祐一
過去の燃料が非常に豊富であり、現在でも十二分な燃料があるにも関わらず、未だに発掘されてない事実があると推測されている。まさにヒューマントーチ。 しかし、燃料の内訳としてはたこぬこP追放など森園の身勝手さにより他人に迷惑をかけるエピソードが多く、そういった意味では藤原に負けないレベルで胸糞の悪さを伴ったコンテンツと言える。 また、生理的不快感を覚える要素も強いため、人を選ぶコンテンツであるが、ウォッチャーに与えてくる実害は一番少ないため、三人の中では最も気楽に楽しめるコンテンツでもある。
総評
比較してみると、被る部分はあるが各々が違うベクトルを向いたクソであることが分かる。簡潔にまとめるならば凶暴性の高橋、ヘイトの藤原、影響範囲の森園といったところだろうか。
ただ、前提として、三人とも絶対値で見れば尊師はおろか、長谷川にすら及ばない最底辺レベルのクソであると言う点は留意されたい。
出典・註釈
関連項目
高橋嘉之 | |
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人物 | 発言 - 常軌を逸した書き込み - 悪行・奇行 - ギャラリー(へきチン) - 来歴 - 裁判 - バリューラウンジ(旧インターコンシェルジュ) - 用語集 - 被害者一覧 - へきけんま |
恒心との関係 | 甘芋 - 唐澤貴洋の依頼人 - 外伝主人公(外伝三本糞) - 包皮民(荒らし)- 唐揚げコロッケ掲示板 - 恒心教国内掲示板 |
事件 | ハセカラ民総合アンチスレ壊滅事件 - 島田騒動 - パナゴリ騒動 - 渡会騒動 - アップル事件 |
関係者 | 唐澤貴洋 - 瀧口徹 - 大橋清貫(サジェスト汚染) - 島田真樹 - 4K - 伊藤隆星(ドナルドII世) - revニキ - べえたくん - 青木正/ZEUS - しば塾 - 島田「にかい」 |
二次創作・設定 | ネタ・コピペ - 【閲覧注意】高橋嘉之/ギャラリー(R18) |
藤原太一 | |
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関連項目 | 事務所騒動 - 芸術路線 - コミケ路線 - 外伝主人公(外伝三本糞) - ジムケー - ジムソン - ウツケー - 試してほしいバグがあるよぉ~~ - KARACOROによる怒涛のリーク |
事務所一派 | 一般人 - けんまP(年表) - 野菜に強い弁護士 - 虐殺初心 - 恒心教 広報省 - 月永皓瑛 |
批判者 | くど芋(くどけんま) - 芸術に強い弁護士 - KARACORO - 安藤良太 - ガバ隊長 |