ブツブツ鬼ヶ島
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ブツブツ鬼ヶ島(ぶつぶつおにがしま)とは、逆転人生にて写り込んだ木製のオブジェ。
概要
2019年5月20日に放送された逆転人生の終盤、唐澤貴洋、清水陽平、スマイリーキクチ三者の会談シーンにて写り込んだ多数の穴の空いた木製のオブジェ。
放送終了直後から話題となり、その気持ち悪い外観からブツブツ鬼ヶ島と言われるようになった。
当初、このシーンの部屋は番組側が用意したもので尊師は関係ないという憶測もあったものの、その後放送された世界一受けたい授業で、法律事務所Steadinessで尊師が業務を行っているシーンにて非常に類似したものが棚に置かれているのが発見され、無事尊師のものという事が当確となった。
弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOWの最初の動画にて
製作者特定
恒心教徒はスバケーのブツブツ鬼ヶ島特定スレにて特定を進め、2019年8月27日に特定。
アートデザイナー矢部裕輔(やべひろすけ)氏が作成したものと判明した。
75 一般ノルウェー市民 2019/08/27(火) 22:37:14.31 ID:w8mjNtIh0 ついに見つけた https://twitter.com/YukoMizobuchi/status/1103887251346382848 https://pbs.twimg.com/media/D1HLmGaU8AMRq-J.jpg 興奮して別のスレに書いてしまった
坂根輝美の騒動の際に垣間見えた下心はどこへ行ったのか、男性作家の作品であった。
しかし尊師がなぜこのような、蓮コラ[1]じみた作品を購入し、しかも赤の他人と応接をする事務所に設置したのかは現在も不明で、「悪い者に騙されているのではないか」「クンド・ノビュークから購入した民族工芸なのでは」等、様々な憶測を呼んでいる。
出典・註釈
- ↑ 「集合恐怖症(トライポフォビア)」を誘起するようなコラージュ画像。人体にあばた状の穴を多数描き加えたものが主流で、多くの人が強い嫌悪感を抱くグロ画像として知られる。