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「恒心文庫:パカ弁 純愛物語 序章」の版間の差分

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*[[清水陽平]]
*[[清水陽平]]
恒心教徒の一派浅沼民が[[清水陽平]]を攻撃するためにpixivやカクヨムに投稿した作品の一部である。清水が削除申請を出したが、削除を免れたり転載されていた物をここに再掲載する。
恒心教徒の一派[[恒辞苑:あ行#浅沼民|浅沼民]]が清水陽平を攻撃するためにpixivやカクヨムに投稿した作品の一部である。清水が削除申請を出し大部分は削除されたが、削除を免れたり転載されていた物をここに再掲載する。
**[[恒心文庫:陽平昔物語]]
**[[恒心文庫:陽平昔物語]]
**[[恒心文庫:高速バス吐瀉物]]
**[[恒心文庫:高速バス吐瀉物]]

2022年4月12日 (火) 14:49時点における版

本文

パカ弁純愛物語~僕らの場合は~(エピローグ)


俺らの出会いは職場での出会いだった。

俺の仕事は弁護しだけど、ネットで炎上している馬鹿な依頼主からIP開示や削除依頼をする簡単な仕事だ。
俺と唐澤貴洋(通称,唐さん)は同じ職種だ。


清水陽平「唐さん、早くIP開示しないとログ消えちゃうよ!!」
唐さん「は、はいナリ!!!!!」

唐さんはあまりにも無能で、学生の松戸在住の依頼主を、逆に炎上させてしまった過去がある。
だから、僕が彼が失敗しない様にこうやってたまにアドバイスや指示を与えている。
ドジだけどひたむきな唐さんは美しく、俺はいつしか淡い恋心を抱くようになっていった。



コンコン



アルシエン事務所のドアがノックされた。


浅沼晋太郎「清水さん、丸亀うどん持ってきたよー」

浅沼晋太郎氏は俺の依頼主だ。有名声優なのに、SNSでファンに向かって「吐社物みたい」とか、ブロックしまくって炎上してしまった人だ。そんな依頼主だけど、俺は目をつぶって仕事のために関係を続けている。
こんな依頼主だけど、たまに差し入れを持ってきてくれる。


清水陽平「ありがとうございます」

俺が受け取ると浅沼氏は部屋を出て行った。
俺と唐さんは部屋で二人っきりだ。


俺はふとある思いが脳裏によぎった



もし、このうどんを唐さんのアナルに入れたら彼はどんな表情をするのだろう?と。

この作品について

浅沼晋太郎に粘着する一部の恒心教徒(所謂浅沼民)は、代理人であった清水陽平も攻撃し、コラ画像やSSを作ったが清水はどこかのパカデブと異なり、依頼人を守りつつ削除申請を行って潰したため被害は拡大しなかった。本作品はその頃の一環で作成されたものである。

リンク

恒心教徒の一派浅沼民が清水陽平を攻撃するためにpixivやカクヨムに投稿した作品の一部である。清水が削除申請を出し大部分は削除されたが、削除を免れたり転載されていた物をここに再掲載する。

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