「アイオス五反田駅前」の版間の差分
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2018年11月22日 (木) 03:12時点における版
アイオス五反田駅前（あいおすごたんだえきまえ）とは、東京都品川区西五反田1-11-1に存在する賃貸オフィスビルである。
概要
坂本総合法律事務所から独立した唐澤貴洋が、10階の1008号室で親の事務所である「公認会計士唐澤洋事務所」を間借りする形で2011年7月4日に恒心綜合法律事務所を設立し、ピュア虎ノ門へ移転する2013年7月1日まで入居していた。移転理由は不明だがハセカラ騒動による影響で、事実上の事故物件にさせてしまった為に朝日アイオス社を激怒させ追い出されてしまった可能性が指摘されている（2018年3月現在もGoogle検索におけるサジェスト汚染が深刻である）。11階にはミサイル部品の輸入販売会社が入居している。 Faithbookの事務所の住所欄によりアオイス五反田駅前と呼ばれることもある[1]。
なお、五反田には名前のよく似た「アイオス五反田」というビルが別に存在し、風評被害を受けている。
1008号室のその後
一時期怪しげな金融業者が入居していたが、移転後は長らく空室となっていた。
2016年2月21日、教徒のけんま行為によりSoar Interior Designが入居していることが明らかとなる[2]。
2016年3月18日、教徒の再けんまにより1008号室が「株式会社 朝日アイオス」になっていることが判明する[3]。2018年に行ったけんまでは、案内板に1008号室の表示がなく、朝日アイオス社とも書かれていないので存在自体が消されたものと思われる。
2018年11月21日、1008が別の部屋に統一されていたことが判明。貴重な宗教遺産が破壊された[4]。
恒心綜合法律事務所のあった1008号室
このように親の事務所を間借りしていた
2016年2月21日
管理会社が1008号室を使用していた
オートロック
表口から入るとオートロック式自動ドアに阻まれて進めないので、裏口から入るのがけんまの際のポイントである。
画像の赤線の経路で裏口に到達できる。
関連項目
外部リンク
脚注
