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「法廷オフ」の版間の差分

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次回日程は11/7の10:00の予定であったが、事前に確認せず現地に赴いた教徒から、開廷表にそれらしき裁判が載っていないと報告があり、問い合わせたところ11月16日11:00に変更になっていた事が判明した<ref>[https://gotanda.xyz/test/read.cgi/simonton/1468226090/686 レス]</ref>。
次回日程は11/7の10:00の予定であったが、事前に確認せず現地に赴いた教徒から、開廷表にそれらしき裁判が載っていないと報告があり、問い合わせたところ11月16日11:00に変更になっていた事が判明した<ref>[https://gotanda.xyz/test/read.cgi/simonton/1468226090/686 レス]</ref>。
==== 11月16日 ====
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== 撮影 ==
== 撮影 ==

2016年11月16日 (水) 22:31時点における版

法廷オフ(ほうていおふ)とは、特定の人物の裁判の傍聴を目的として、その人物に関心を持つ集団が同じ法廷に集まる事を意味する造語である。

特に恒心教内では、唐澤貴洋が関わる法廷に恒心教徒が集まる事を指す。騒動初期から唐澤貴洋との法廷オフが待ち望まれており、2016年6月10日にようやく実現した。

主な法廷オフ

平成27年(ワ)8441号(NTT裁判)

唐澤貴洋らがNTTに対し殺害予告を書き込んだ人物(安藤良太)の個人情報開示を要求した裁判。

2015年5月11日の第一回口頭弁論で尊師の登場が期待され多くの教徒が集まったが尊師がドタキャン、その後も尊師が姿を現すことは無かった。

平成28年(わ)第391号(安藤良太)

その安藤良太が窃盗・威力業務妨害で起訴された裁判。

平成28年(ワ)4393号

  • 事 件 名 : 平28(ワ)4393 発信者情報開示請求事件
  • 裁 判 所 : 東京地方裁判所 (民事31部ロ1係 地裁802号法廷)
  • 依 頼 者 : 株式会社伝創社
  • 相 手 方 : 株式会社ジェイコムイースト

2016年6月上旬にサイモントン療法協会掲示板にて、山岡裕明が出廷するとしてリークされたパカビジ裁判。

雑談★1

203 :がん患者さん:2016/06/01(水) 20:35:04.15 ID:AsDQLh4A0
山岡君の出廷する裁判期日を1件押さえてるんですが 
いつ頃公表したらいいですかね 
1週間前だと弁護士が逃げるだろうし 
前日だと誰も傍聴に行かないだろうし
【唐澤貴洋殺す】雑談★4【精神安定】

234 :渡邉恵美:2016/06/08(水) 20:05:35.62 ID:3+h6SU1V0
山岡先生、今週のスケジュール置いておきますから必ず確認してくださいね。 
6/10(金) 
10:00~ 平28(ワ)4393 発信者情報開示請求事件 
東京地裁民事31部ロ1係 地裁802号法廷 
依頼者:株式会社伝創社 
相手方:株式会社ジェイコムイースト 
遅刻しそうな場合の連絡先です。 
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M13013/13101/21331537217/ 

リーク者やリークの経路については不明だったが、山岡に生で会えるチャンスを逃すまいと数人の教徒が傍聴に訪れた。しかし現れたのは山岡ではなく、他でもない唐澤貴洋であった。騒動始まって以来初ともいえる主要人物との邂逅、また裁判に来ない弁護士というアイデンティティを覆す事件でもあり、恒心教徒らは驚愕した。

法廷では複数の裁判を交代で行う方式だったため、出番までの間傍聴席で隣に唐澤貴洋が座ったと証言する者もいた。わずか5分ほどの事務的な裁判で、唐澤貴洋は出番が終わるとすぐ帰ったという。

平成27年(ワ)26701号

7月4日

  • 2016/7/4(月)13:15~ 発信者情報開示請求事件

平成28年(ワ)4393号に続き、サイモントン療法協会被害者の会掲示板にて直前にリークされたパカビジ裁判。前回のリークと同一人物によるものと思われ、教徒数人が傍聴に訪れた。

7 :無能秘書:2016/07/02(土) 16:12:38.95 ID:inTOM3BO0
   唐澤先生、週明けのスケジュール置いておきますから必ず確認してくださいね。
   7/4(月)
   13:15~ 平27(ワ)26701 発信者情報開示請求事件
   東京地裁民事25部甲e係(昨年まで矢尾渉裁判官が部長でいらした部です)
   http://www.mapion.co.jp/phonebook/M13013/13101/21331537209/
   4階419号法廷(南エレベーター利用)
  (変更の場合もありますから必ず当日に1階の開廷表で確認してくださいね)
   依頼者:ロイヤルネットワーク株式会社
   相手方:株式会社アイエフネット 

そして期待通り、今回も法廷に現れたのは唐澤貴洋であった。傍聴席は50人ほどの席がある広さで、傍聴人は十数人とガラガラであるにもかかわらず、わざわざ教徒らしき見た目の傍聴人の真後ろに座りデブ特有のフーフーという鼻息で教徒を威嚇、これを複数の教徒に対し行ったという。また逆に遅れて来てあえて尊師の隣に座った教徒もいる。[1]

そしてとうとう教徒が法廷で尊師を盗撮した姿が開示された。以下の画像を切り出したと思われる動画も開示され、法廷で動く尊師があまねく教徒の目に触れることとなった。なお法廷内での無断撮影は禁止されており、盗撮及び開示には賛否両論がある。

唐澤貴洋、裁判所で発見される
1 : 風吹けば名無し 2016/07/04(月) 14:57:04.94
http://i.imgur.com/5g1gLaO.jpg
5g1gLaO.jpg

そのほか、傍聴教徒から以下の報告があった。

  • 右手にスマホ、左手に銀色のボールペンを持ち、左手で資料をめくっていた。このことから尊師は左利きと思われる。
  • ツンツンヘアーではなく髪がのびていた。
  • 結婚指輪は無かった。
  • 出番が終わるといち早く裁判官側の出口から退廷、傍聴席側からすかさず追った教徒が「消えた?!」と口にするほど素早く姿を消した。

被告側代理人は、被告が開示請求に応じるかどうかすらうまく答えられないほどの無能で、裁判官にも呆れられていた。一方の唐澤貴洋はパカビジをテンプレ通りこなす程度には有能であったと思われる。

なお、今回の裁判の原告であるロイヤルネットワーク株式会社は「うさちゃんクリーニング」を運営する企業であり、同店はかねてから残業代を払わない等のブラック企業として知られている。DIOジャパンサイモントン療法協会同様、社会的には悪質と思われる依頼者を弁護するような汚れ仕事しか回ってこないのではないかと推測されている。

9月5日

尊師が出廷した7/4の裁判時、次回公判は9/5に決められたことを多くの傍聴教徒が聞いており、再度尊師に謁見できる法廷オフ開催のチャンスと期待されていた。直前の金曜午後に裁判所に問い合わせた教徒によると、裁判の非公開や日程の変更は無しとの事で、予定どおり開廷されることにほぼ確信が得られたことから、当日は20人ほどの傍聴者が訪れた。その殆どは恒心教徒であったと思われる。

開廷は10:00からの予定だったが、早めに裁判所に着いた教徒の報告によると、当公判では法廷内に電子機器類の持ち込みを禁止する旨の貼り紙があるとサヒケーに報告があった。明らかに前回の法廷内での盗撮を警戒しての措置と思われ、実際、傍聴席に入る前に筆記具と貴重品以外の荷物はカバンごと番号札と引き換えに預けさせられた。さらに小型の金属探知機で全員が全身くまなくチェックされ、財布の小銭入れの中まで見せるよう言われた教徒もいたという。この規模の民事裁判においては異例の厳戒態勢で、傍聴席入り口付近は多数の職員が対応にあたり、また監視のためか傍聴席の四隅に職員を配置するほどの異例尽くしの厳戒態勢であった。

さて、そんな中で被告側のタバタと思しき被告代理人と裁判官などが入室してきたが、原告席は無人であった。そして裁判官が原告側は本日不出廷であると告げ、この日の法廷ガチャは誰も来ないという完全なるハズレであることを教徒たちは知ることとなった。裁判は何も進行せず、次回日程を決めるだけで10分も経たずに終了した。傍聴席を後にした教徒からは次々と「尊師がまたバックレた」との情報がサヒケーに寄せられた。

なお、裁判に原告側が出廷しないというのは必ずしも異常な事ではないという言説もある。タバタ側の書類提出が遅れたこともあり、この日出廷しても結局何も進行せず次回日程を決めるだけになると考えた尊師が、バックレたというよりは単に出廷する必要がないと判断したとも考えられる。

次回日程は11/7の10:00の予定であったが、事前に確認せず現地に赴いた教徒から、開廷表にそれらしき裁判が載っていないと報告があり、問い合わせたところ11月16日11:00に変更になっていた事が判明した[2]

11月16日

撮影

日本国憲法第82条において「裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。」と国民固有の権利として裁判の公開について規定されている。

しかし原則として法廷において裁判の様子を撮影する行為は禁じられており、(裁判の様子を撮影した映像を公開することを禁止する法的根拠は無いが、法廷では裁判長の法廷警察権(裁判所法71条2項)が認められており、法廷の秩序を維持するために必要な処置を行うことができるとされ、この法廷警察権の行使の一環として、開廷中の法廷内を撮影することは禁止されている)、撮影や録音が許されるのは閉廷後のみとされる。

出典・註釈

関連項目


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