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「有能」の版間の差分

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* [[田中茂]] - 元参議院議員。国会で恒心教の名前を出したことにより議事録に記録すると言う功績で有能扱いされているが、「一般論として、くだらないことに国会の審議時間と税金を使うことは無駄だ」という批判も根強い。
* [[田中茂]] - 元参議院議員。国会で恒心教の名前を出したことにより議事録に記録すると言う功績で有能扱いされているが、「一般論として、くだらないことに国会の審議時間と税金を使うことは無駄だ」という批判も根強い。
* [[谷川お兄さん]]、[[長谷川お兄さん]] - 初期の[[ニッセ路線]]にて、[[長谷川亮太の常軌を逸した書き込み|チンフェの書き込み]]を模倣したツイートをしていた[[Twitter]]教徒。「[[長谷川亮太|チンフェ]]に対するヘイト溜めに貢献した」として評価されているが、「[[心のチンフェ]]」を理由とする批判もある。
* [[谷川お兄さん]]、[[長谷川お兄さん]] - 初期の[[ニッセ路線]]にて、[[長谷川亮太の常軌を逸した書き込み|チンフェの書き込み]]を模倣したツイートをしていた[[Twitter]]教徒。「[[長谷川亮太|チンフェ]]に対するヘイト溜めに貢献した」として評価されているが、「[[心のチンフェ]]」を理由とする批判もある。
* [[壇俊光]] - winny裁判をはじめ、極めて大きな実績を残したガチでネットに強い弁護士。[[唐澤貴洋]]を盛大に弄り倒したり、恒心教にまつわる知識を有していることが判明。しかし、2020年9月8日に守秘義務違反が原因で戒告の懲戒処分を受けたため、僅ながら批判されることがある。
* [[壇俊光]] - winny裁判をはじめ、極めて大きな実績を残したガチでネットに強い弁護士。[[唐澤貴洋]]を盛大に弄り倒したり、恒心教にまつわる知識を有していることが判明。しかし、守秘義務違反が原因の戒告の懲戒処分を受けたことがあり、それに関して批判されることがある。
* [[九十九晃]] - 「[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW|唐澤ラジオ]]」の内容に対して抗議した政治活動家。当初は諸問題により前評判が低かったが、その後のデモけんまにて新たなるけんまの手法を確立した。ハセカラ騒動の要点をしっかり把握した上で正論をぶつけた点が高く評価される一方で、炎上ネタを作りにいったのではないかという声もある。
* [[九十九晃]] - 「[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW|唐澤ラジオ]]」の内容に対して抗議した政治活動家。当初は諸問題により前評判が低かったが、その後のデモけんまにて新たなるけんまの手法を確立した。ハセカラ騒動の要点をしっかり把握した上で正論をぶつけた点が高く評価される一方で、炎上ネタを作りにいったのではないかという声もある。
* [[長谷川祐太]] - [[長谷川亮太]]の弟。ピュアな人物と思われていたが[[良芋健一|けんま民を撮影した疑惑]]がある。
* [[長谷川祐太]] - [[長谷川亮太]]の弟。ピュアな人物と思われていたが[[良芋健一|けんま民を撮影した疑惑]]がある。

2022年8月30日 (火) 17:32時点における版

有能(ゆうのう)とは、才能のあること。また、そのさまを意味する名詞。

概要

対義語は無能。才能の評価がどっちつかずになっている人物は審議中で取り扱う。

以下、独立記事が存在しており、恒心教内で明確に有能と扱われている人物と、有能扱いだが少数の反対意見がある者、皮肉扱いの無能を取り扱う。本名が判明している人物は本名とハンドルネーム(あるいは芸名)の併記とする。太字はこの騒動を語る上で特に重要な人物。

恒心教徒

悪芋(過激派恒心教徒)

唐澤貴洋の親族

  • 河野唯一 - 唐澤貴洋の曽祖伯父で河野一英の伯父。
  • 河野光次 - 唐澤貴洋の曽祖伯父で河野一英の伯父。
  • 河野一三 - 唐澤貴洋の曽祖父で河野一英の父。かつての田園調布の有力者。桜坂の造成や多摩川河川敷の桜の植樹など後世に残る活動を行った。
  • 河野典男 - 唐澤貴洋の大叔父で河野一英の弟。
  • 河野一郎 - 唐澤貴洋の伯父で河野一英の長男。
  • 村井啓助 - 唐澤貴洋の曾祖伯父で河野一英の叔父

非教徒

意見の分かれる人物

  • カール・サイモントン - 故人。尊師の依頼人であるサイモントン療法協会が推進する癌患者用の心理療法を開発したアメリカの医師。放射線腫瘍医と心理療法医の二足のわらじを履いていた点と療法を開発した点では非常に有能だが、サンドイッチを喉に詰まらせ窒息したという死因が馬鹿にされる傾向がある。
  • - 台湾教徒。「唐澤貴洋」を名乗り台湾の女性議員への強姦殺人を予告し殉教。海外初の殉教者と評価される一方、恒心と無関係の人物への予告であったため教徒ではないとする意見もある。
  • 河野一英 - 故人。唐澤貴洋の祖父にして戦後史に名を残す伝説的会計士だが、遺産の独り占めが判明し銭ゲバ説が浮上。
  • 大犯罪者デグニキ - 元芸術教徒。初期からニコニコで活動し、Orpheusのアルバムや多数の尊師MMD動画を作成した。技術力やクオリティが高く評価される一方、MMDモデル規約違反問題などで多少議論になったこともある。
  • 滝本太郎 - オウム真理教問題に強い弁護士。教団信者を説得して脱会させるなどの成果を上げ、徹底した自己防衛で暗殺すら掻い潜った点では非常に有能だが、戒告処分やセクハラ問題といった失態も確認されている。
  • 田中茂 - 元参議院議員。国会で恒心教の名前を出したことにより議事録に記録すると言う功績で有能扱いされているが、「一般論として、くだらないことに国会の審議時間と税金を使うことは無駄だ」という批判も根強い。
  • 谷川お兄さん長谷川お兄さん - 初期のニッセ路線にて、チンフェの書き込みを模倣したツイートをしていたTwitter教徒。「チンフェに対するヘイト溜めに貢献した」として評価されているが、「心のチンフェ」を理由とする批判もある。
  • 壇俊光 - winny裁判をはじめ、極めて大きな実績を残したガチでネットに強い弁護士。唐澤貴洋を盛大に弄り倒したり、恒心教にまつわる知識を有していることが判明。しかし、守秘義務違反が原因の戒告の懲戒処分を受けたことがあり、それに関して批判されることがある。
  • 九十九晃 - 「唐澤ラジオ」の内容に対して抗議した政治活動家。当初は諸問題により前評判が低かったが、その後のデモけんまにて新たなるけんまの手法を確立した。ハセカラ騒動の要点をしっかり把握した上で正論をぶつけた点が高く評価される一方で、炎上ネタを作りにいったのではないかという声もある。
  • 長谷川祐太 - 長谷川亮太の弟。ピュアな人物と思われていたがけんま民を撮影した疑惑がある。
  • 林修 - 「いつやるか?今でしょ!」で有名な予備校講師。世間一般的には有能扱いだが、テレビ番組「ネプリーグ」での失態[1]等で一部(主になんJ)では無能扱いされている節もある。
  • ビームマンP/古川健太 - 元MMD杯運営。エフェクト作成者としては間違いなく有能であるが、自身の立場をわきまえない発言をしたり煽りをスルーできなかったりと人格面の幼稚さが露呈した。後に「MMD杯ZERO」を主宰した際に尊師MMDの一件での反省を活かしたことにより再び有能として讃えられることに。
  • 福嶋誠也 - 殺害予告(カラナメ)を行い逮捕され実名を全国に晒された事で当初は無能扱いされる。その後玉音放送を引き出した事により有能に転じ正大師となるが、単に運が良かっただけ(悪かったとも)との指摘もある。
  • 福山紘基 - ゆゆうた・サウプロ騒動で活躍し、ゆゆうたへの強要罪や爆破予告による威力業務妨害罪で殉教した大阪大学大学院出身の悪芋。恒心教徒に高学歴者がいる事を顕示した他、捜査一課を投入させるほど国セコをムキにした事や、それまでよりかなり事実に近い内容で恒心教を解説した報道を引き出した事[2]正大師号の贈呈が検討されていたが、準外伝主人公による殉教であった事や、匿名化の知識が浅かった事、大学の名称問題への炎上依頼行為から不適格であるとする意見もあり、妥協・折衷策として正悟師号を贈呈された。
  • 4K - けんま民。自分語りの末に自らの不注意により逮捕されたこと等から臭芋扱いされていた。しかし、結果として尊師のメディア出演につながり評価が変わり始め、更に2021年現在でも尊師により彼をネタにした恒心が続いているため有能との意見が強くなった。彼も前述の福嶋同様、良くも悪くも運によって有能になった事例と言える。

皮肉

  • 青木正(ZEUS) - 子共の取り扱いに関する教訓や、へきけんまの危険性を他の教徒に再確認させた。また、高橋嘉之(厳密にはその家族)に関する汎用性の高い語録も引き出している。
  • 安達真 - 「ゴリホーモ」と言う語録を生み出し、甘芋ラジコン路線開拓にも貢献した。
  • 伊藤隆星(ドナルドII世) - 臭芋として悪名高いが、高橋嘉之の肉声開示と言った一応の成果を出しているため、皮肉で評価されることもある。
  • 稲村純一(他、飯塚軍の方々) - 包皮民の仲間の豆大福やF9正義のNordVPN高橋嘉之らにも馬鹿にされ[3]、ハセカラアンチと言うのは弱いのだと非ワや教徒に改めて教えてくれた。
  • 岡野武志 - 様々な問題行動を起こしているが、YouTube活動で愛され路線を確立した点はある意味有能であり、故に唐澤貴洋の比較対象になっている。
  • 唐澤貴洋 - 余りにも無能な為、皮肉を込めて「有能(ダチョウ比)」「超絶有能凄腕弁護士」[4]「全く落ち度のない弁護士」[5]といった渾名がつけられている。また、「弁護士=有能」と言う固定観念を壊した点を有能とする意見も存在する。
  • 鈴木悠太 - 一般男性脱糞シリーズの弾き語り動画を投稿し、唐澤貴洋の知名度を上げた。
  • 高橋嘉之 - 皮肉たっぷりで「超一流CEO」と称されることもある。また豆大福による擁護でも同様の言葉が使われている。教徒目線の実績としては一応ハセカラ民総合アンチスレを潰した実績あり。
  • 中澤佑一 - 幾らかの失態で総書記というあだ名を付けられネタにされて久しいことで有名。一応、司法試験を優秀な成績で合格するなど、特筆すべき実績は有している。
  • 長谷川亮太 - 全体的には無能であるが、AVの話題に関しては有能である。また、後に池袋暴走事故などで捜査の単純性や暴走措置機構がないなどの危険性が明らかとなるATに関して限定免許に疑義を唱えたりするなど、なにかと未来を予言する能力に優れていたことが知られている。しかし結局自らの未来は予知できなかった模様。さらに、後世重要な教訓を与えた点も有能と言える。
  • 福永活也 - そのとんでもない無能っぷりから、唐澤貴洋のパカ弁としての評価を相対的に上げており、また皮肉たっぷりに「イケメン過ぎて欠点がない神弁護士」と呼ばれたこともある。一方、「日本一稼ぐ弁護士」を自称し、実際に一月の賃料が100万単位のマンションに事務所を置いた程の財力を持つことから、弁護士外の陰湿なビジネスには腕が立つ様子。
  • 藤田拓也(Muyo) - Wikipediaで恒心関連の記事削除からの白紙化保護が結果的にプラスと考える教徒により皮肉で有能扱いされることもある。
  • 藤原太一(他、事務所一派の方々) - 亘心綜合音楽事務所を作り、コミケ路線を一時的に拡大させ、また恒心教にコミケは不向きであることを身をもって証明した。
  • 豆大福 - 度重なる包皮活動により恒心教を広く宣伝したため、「広報省大臣」と言う渾名を付けられている。
  • 最上後未 - 真夏の夜の淫夢Wikiを運営して例のアレの発展に貢献した。

出典・註釈

  1. 漢字の「貼る」を「帖る」と書き間違える、タンポポをアブラナ科と答える(実際はキク科)など
  2. 各大学に爆破予告を送りつける「恒心教」とは 匿名掲示板が生んだ“ネットリンチ”が今も蒸し返されている?(魚拓) - エキサイトニュース
  3. 特に豆大福は、ハセカラを煽りたいがために三本糞すら擁護()することで知られる
  4. パカ弁いじり路線の中で想像を絶するパカ弁のレベルの低さが明らかになり、実際にはパカ弁の中ではまともに仕事ができる方では、という意見もある。
  5. ださいたまの裁判での検察の発言から

関連項目

翻訳路線
Translation Line