「ブツブツ鬼ヶ島」の版間の差分
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発見から2ヶ月が経とうとしていた2019年8月27日、事務所に飾られている別の置物(邪神像)の作者が陶芸家の田崎太郎氏であることが判明する。鞠遊事件で有名な[[坂根輝美]]と同じアートフェア東京に出展していた作家であることから、ならブツ鬼の作者もその筋なのではないかと探したところ見事発見され、アートデザイナー矢部裕輔氏が作成したものと判明。長らく謎に包まれていた法律事務所Steadinessの置物群が一日ですべて特定されることとなった。<ref>https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1560999833/80-81</ref><br> | |||
[[坂根輝美]]の騒動の際に垣間見えた下心はどこへ行ったのか、男性作家の作品であった。<br> | [[坂根輝美]]の騒動の際に垣間見えた下心はどこへ行ったのか、男性作家の作品であった。<br> |
2020年2月6日 (木) 16:22時点における版
ブツブツ鬼ヶ島(ぶつぶつおにがしま)とは、逆転人生にて写り込んだ木製のオブジェの愛称である。このページでは発見された法律事務所Steadiness内のその他の装飾品についても触れる。
概要
2019年5月20日に放送された逆転人生の終盤、唐澤貴洋、清水陽平、スマイリーキクチ三者の会談シーンにて写り込んだ多数の穴の空いた木製のオブジェ。
放送終了直後から話題となり、鬼ヶ島のような形状と多数の穴がブツブツと空いた気持ち悪い外観からブツブツ鬼ヶ島と言われるようになった。
当初、このシーンの部屋は番組側が用意したもので尊師は関係ないという憶測もあったものの、その後放送された世界一受けたい授業で、法律事務所Steadinessで尊師が業務を行っているシーンにて非常に類似したものが棚に置かれているのが発見され、無事尊師のものという事が当確となった。
弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOWの最初の動画にて
製作者特定
恒心教徒はスバケーのブツブツ鬼ヶ島特定スレ(魚拓)にて特定を進めていたが難航していた。
発見から2ヶ月が経とうとしていた2019年8月27日、事務所に飾られている別の置物(邪神像)の作者が陶芸家の田崎太郎氏であることが判明する。鞠遊事件で有名な坂根輝美と同じアートフェア東京に出展していた作家であることから、ならブツ鬼の作者もその筋なのではないかと探したところ見事発見され、アートデザイナー矢部裕輔氏が作成したものと判明。長らく謎に包まれていた法律事務所Steadinessの置物群が一日ですべて特定されることとなった。[1]
坂根輝美の騒動の際に垣間見えた下心はどこへ行ったのか、男性作家の作品であった。
しかし尊師がなぜこのような、蓮コラ[2]じみた作品を購入し、しかも赤の他人と応接をする事務所に設置したのかは現在も不明で、「悪い者に騙されているのではないか」「クンド・ノビュークから購入した民族工芸なのでは」等、様々な憶測を呼んでいる。
画像
他の作品
ここでは、世界一受けたい授業以降に存在が発覚した、法律事務所Steadinessに置かれている他の作品について解説する。
邪神像
書棚の上に鎮座している3つの陶像。
両脇の小さいものは陶芸家 田崎太郎の作品「獅子兜狛犬 阿・吽」もしくは「獅子兜大熊猫」[3]、中央は同作者の「シャーマンペンギン神」[4] であると思われる。
ブツブツ鬼ヶ島ほどではないものの、やはり細かい意匠がびっしりと刻まれた蓮コラめいた不気味なものであり、尊師の美意識がさらに疑われることになった。
馬
世界一受けたい授業のシーンにて尊師の後ろに見える馬の写真。写真家 岡田敦撮影の「ユルリ島 No. 2605」[5]。値段は15万。
当初絵画だと思われていたが、写真であることが判明した。
尊師がキリスト教教育を受けてきたことから、恒心綜合法律事務所のロゴ同様『ヨハネの黙示録』19章11節の「真実」「誠実」を象徴する白馬を意図していると思われる。
他の作品ほどでは無いものの、やはり暗い雰囲気の作品であり、一般に親しみやすい雰囲気を出したいはずの事務所を尊師はどうしたいのか不明である。
出典・註釈
外部リンク