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「タレント化路線」の版間の差分

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2017年後半頃から唐澤貴洋は、[[玉音放送|テレビ番組]]や[[唐澤貴洋/新聞記事|新聞記事]]への出演を次第に活発化<ref>マスメディアが[[ハセカラ騒動]]に注目し始め唐澤への取材依頼が舞い込むようになったのか、以前から依頼はあったが顔出しへの恐怖心などからなるべく断ってきたのを方針転換して出演するようになったのかは不明</ref>。だいたいはネットと関わりが深い弁護士(意味深)としての発言であったり、恒心教徒への批判が大半であった。
2017年後半頃から唐澤貴洋は、[[玉音放送|テレビ番組]]や[[唐澤貴洋/新聞記事|新聞記事]]への出演を次第に活発化<ref>マスメディアが[[ハセカラ騒動]]に注目し始め唐澤への取材依頼が舞い込むようになったのか、以前から依頼はあったが顔出しへの恐怖心などからなるべく断ってきたのを方針転換して出演するようになったのかは不明</ref>。だいたいはネットと関わりが深い弁護士(意味深)としての発言であったり、恒心教徒への批判が大半であった。


しかし2020年となって、ニュースのような真面目なものにとどまらず、ゲーム実況やバラエティ番組のようなものにも及んでいる。このような傾向は恒心教徒にタレントとしての知名度を得て唐澤貴洋被害者説をより有効に広めるための戦略とみなされ、この頃にはタレント化路線という用語で呼ばれるようになった。
しかし2020年となって、ニュースのような真面目なものにとどまらず、ゲーム実況やバラエティ番組のようなものにも及んでいる。このような傾向は恒心教徒にタレントとしての知名度を得て[[唐澤貴洋被害者説]]をより有効に広めるための戦略とみなされ、この頃にはタレント化路線という用語で呼ばれるようになった。


タレント化路線の代表的な活動として、[[弁護士唐澤貴洋のCALL_IN_SHOW]]における唐澤貴洋のゲーム実況が挙げられる。CALL IN SHOWは当初無料法律相談を実施するという目的で開設されたYouTubeチャンネルで、相談内容について「警察に相談してください」といったいい加減な解説しかできていないことが話題となっていた。そしてゲーム実況は2020年の元日から法律相談とほぼ入れ替わるような恰好で始まったシリーズで、当時はほぼ毎週の投稿があり法律相談と違って三日坊主に終わらず、チャンネル本来の主旨や本業をそっちのけでやっていたことから、唐澤の活動としては力が入っていたものだと思われる。しかし実況なのに喋らない、動画を盛り上げる編集や演出が皆無、ゲームが下手くそでよく死ぬ、など動画の質として問題点が非常に多く指摘され、今でこそ喋りながらプレイし実況の体をなしてきているがこれも後述の質問箱のために飽きてやめてしまったと考えられている。ゲーム実況は大小様々なYouTuberが参入している一大ジャンルであるが、客観的に見てもその中で比ぶべくもない不出来なものであった。それでも「唐澤貴洋がゲームの実況をしている」という事実だけで恒心教徒のみならず多数の視聴者がいると考えられる。
タレント化路線の代表的な活動として、[[弁護士唐澤貴洋のCALL_IN_SHOW]]における唐澤貴洋のゲーム実況が挙げられる。CALL IN SHOWは当初無料法律相談を実施するという目的で開設されたYouTubeチャンネルで、相談内容について「警察に相談してください」といったいい加減な解説しかできていないことが話題となっていた。そしてゲーム実況は2020年の元日から法律相談とほぼ入れ替わるような恰好で始まったシリーズで、当時はほぼ毎週の投稿があり法律相談と違って三日坊主に終わらず、チャンネル本来の主旨や本業をそっちのけでやっていたことから、唐澤の活動としては力が入っていたものだと思われる。しかし実況なのに喋らない、動画を盛り上げる編集や演出が皆無、ゲームが下手くそでよく死ぬ、など動画の質として問題点が非常に多く指摘され、今でこそ喋りながらプレイし実況の体をなしてきているがこれも後述の質問箱のために飽きてやめてしまったと考えられている。ゲーム実況は大小様々なYouTuberが参入している一大ジャンルであるが、客観的に見てもその中で比ぶべくもない不出来なものであった。それでも「唐澤貴洋がゲームの実況をしている」という事実だけで恒心教徒のみならず多数の視聴者がいると考えられる。

2021年12月11日 (土) 08:52時点における版

タレント化路線(たれんとかろせん)とは、唐澤貴洋がタレントとして積極的にYouTubeTwitterテレビ番組ニュース記事へ露出している傾向を指す語である。一般的に「路線」と呼ばれるのは恒心教徒の活動を指すものであるが、ここでは便宜上路線に分類する。Youtubeにおける弁護士唐澤貴洋のCALL_IN_SHOWにおけるゲーム実況が著名である。

唐澤貴洋の活動

2017年後半頃から唐澤貴洋は、テレビ番組新聞記事への出演を次第に活発化[1]。だいたいはネットと関わりが深い弁護士(意味深)としての発言であったり、恒心教徒への批判が大半であった。

しかし2020年となって、ニュースのような真面目なものにとどまらず、ゲーム実況やバラエティ番組のようなものにも及んでいる。このような傾向は恒心教徒にタレントとしての知名度を得て唐澤貴洋被害者説をより有効に広めるための戦略とみなされ、この頃にはタレント化路線という用語で呼ばれるようになった。

タレント化路線の代表的な活動として、弁護士唐澤貴洋のCALL_IN_SHOWにおける唐澤貴洋のゲーム実況が挙げられる。CALL IN SHOWは当初無料法律相談を実施するという目的で開設されたYouTubeチャンネルで、相談内容について「警察に相談してください」といったいい加減な解説しかできていないことが話題となっていた。そしてゲーム実況は2020年の元日から法律相談とほぼ入れ替わるような恰好で始まったシリーズで、当時はほぼ毎週の投稿があり法律相談と違って三日坊主に終わらず、チャンネル本来の主旨や本業をそっちのけでやっていたことから、唐澤の活動としては力が入っていたものだと思われる。しかし実況なのに喋らない、動画を盛り上げる編集や演出が皆無、ゲームが下手くそでよく死ぬ、など動画の質として問題点が非常に多く指摘され、今でこそ喋りながらプレイし実況の体をなしてきているがこれも後述の質問箱のために飽きてやめてしまったと考えられている。ゲーム実況は大小様々なYouTuberが参入している一大ジャンルであるが、客観的に見てもその中で比ぶべくもない不出来なものであった。それでも「唐澤貴洋がゲームの実況をしている」という事実だけで恒心教徒のみならず多数の視聴者がいると考えられる。

また「ネットにしか居場所がない人たち」と批判的態度を取ってきたはずの恒心教徒ら[2]との絡み、馴れ合いなども確認されている。ダクト飯のやる夫路線を恒認し、カリフの求めで2度握手している。これについてカラケーでは恒心教徒間の分断工作も狙っているのではないかとの推測がある。

2021年3月にはTwitterに質問箱を開設し、送られてくる大量の質問に回答することを始めた。あろうことか教徒の創作ネタであるナリ口調などに便乗することも多々ある。

ゆゆうた・サウプロ騒動で疲弊した後も、騒動は鎮火する気配すら見られないのが現状である。ただしこのタレント化路線は、一部の教徒に効果を上げており、特に2021年正月にサブチャンネルで自ら歌を投稿し(スタートライン)、この時に「鎮火が近い」と意気消沈してしまう教徒も確認され、強引な鎮火を図るという点では一定の効果を上げているとのかもしれない。

また、唐澤貴洋への攻撃が糠に釘になっていくのにあわせ、本人ではなく周囲の人物への攻撃を訴える芋も増加したが、その中には政治関係者が多いことからこれも恒心教のカルマを溜め分裂する結果につながりかねない。

恒心教徒の動向

過激派

2010年代後半に台頭した事実追求路線至上主義者からは、この傾向について非常に強い危惧の声が聞かれる。

唐澤貴洋が炎上し、今なお炎上が続いているのは無差別開示300万騒動など既存の弁護士のイメージを覆すような種々の問題行為が改められない、反省されないからであるという事実が、唐澤貴洋側に有利な情報の発信で氾濫することによって一般市民に伝わらなくなり、まったく無実の罪で誹謗中傷されたスマイリーキクチのような存在であると誤認されるのではないかとされている。

他に、顔さえも似顔絵しか無い状況であり肉声の開示などが貴重であった騒動初期の頃の神聖性が卑俗な営みに毀損され信仰を喪失しかねない、「100万回殺害予告された弁護士」とのアイデンティティを手にし、自分の炎上が世界有数の規模となっていることにかえって増長しているような姿が興ざめである、単純に唐澤貴洋が投稿する動画などがつまらないという意見もある。

また、この路線に利用されることとなった芸術路線は事実追求至上主義者から「タレント化路線を助長する悪」とされてしまい、大きな打撃を受け、ゆゆうた関東サウンドプロジェクト炎上の勢いを強める一因ともなった。

事実追求路線至上主義で判明した事実を常に意識し、唐澤貴洋は無能悪徳弁護士であることを前提に思考することが最大の対抗策であり、また事実を陳列することによって、唐澤貴洋被害者説に騙されている非ワへの啓蒙することが奨励されている。

また、YouTubeの動画には迷わず低評価ボタンを押す[3]。懐柔策を逆手に取り、無能ぶりを見せたらすかさず本Wikiで共有する。また唐澤貴洋の動画のコメント欄などにもさり気なく事実追求路線で判明した事実を遠回しに表現する、「『唐澤貴洋の悪行一覧』で検索」とコメントするといった手段で対抗していくのも重要とされる。

穏健派

尊師が本格的にタレント化路線を始める以前より、カラケー内では本路線が行われれば騒動が鎮火しかねないとする懸念があったが、当初から玉音放送と称して尊師のメディア進出を喜んでいたり、芸術路線と称して尊師のネタキャラ化を進めていたのも事実であり、事実追求路線や攻撃ばかりを主張する一派については懐疑的である。

金稼ぎ説派・無能説派

一方で、唐澤貴洋は概要に書かれているような事は特に考えておらず、ただ単に動画の再生数稼ぎ、あるいは純粋に趣味でゲーム実況を行っているだけであり、芸術路線等に対するスタンスも計算ではなく本心であるという言説もある。

根拠として、恒心綜合法律事務所のアカウントやFaithbookの書き込みに見られる思いつき、あるいは酔った勢いだけで行動する癖、Faithbookでの坂根輝美奥村徹との会話やAbemaPrimeでのひろゆきとの対談に見られる対人スキルの低さ、小西のリーク、場の読めなさなどが挙げられる。

また、冷静に考えると、むしろゲーム実況にうつつを抜かしていることはたんに無能弁護士ゆえ暇であるだけかもしれない[4]

頓挫

弁護士唐澤貴洋のCALL_IN_SHOWにおいて、ルイージマンション3の実況を行っていたが、案の定成長のない実況動画であったため恒心教徒のみならず非ワからも低評価ボタンが大量に押されてしまう。

ルイージマンションの実況動画完結後は動画投稿もなされず、視聴者からのtwitterでの恒心催促に対しても「いつだって終わりは来るんだ。」と動画投稿の終了を仄めかすような発言があり[5]、2021年8月1日にはチャンネル名を「唐澤弁護士の法律相談チャンネル」に変更し、ゲーム実況ではなく法律相談動画に回帰したため、Youtuberとしてのタレント化路線は事実上頓挫する形となった。

これらの顛末から、低評価ボタンなどを押し続けた恒心教徒の勝利と評価してよいだろう。

脚注

  1. マスメディアがハセカラ騒動に注目し始め唐澤への取材依頼が舞い込むようになったのか、以前から依頼はあったが顔出しへの恐怖心などからなるべく断ってきたのを方針転換して出演するようになったのかは不明
  2. 芸術教徒やTwitter教徒
  3. この際、動画の再生回数を増やさない工夫を取るとなお良い。
  4. 一般的に優秀な弁護士は多忙であり、ゲーム実況動画などを頻繁に投稿する暇はない。ただし仕事の合間などにもできるであろう動画の再生時間が比較的短く編集も少なめの真面目な法律系動画などは除く(特にそれなりの規模の事務所の弁護士の場合、宣伝を兼ねて行うケースもある)
  5. 当該ツイート(魚拓)

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