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「恒心教の歴史」の版間の差分

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2016年、長谷川亮太路線は危機を迎えた。長谷川亮太は[[小学校時代の長谷川亮太まとめ]]が開示されたり[[ピンフェ]]や[[デンフェ]]などいくつか目撃例が報告されたりしたものの、ちばけんまやフェイバリットハウスなどおなじみの場所では確認されず行方不明となっていた。4月8日に[[敵対的買収と防衛策|長谷川亮太の卒業論文]]が発掘され国士舘大学卒業が判明しいよいよ捜索は困難となった。
2016年、長谷川亮太路線は危機を迎えた。長谷川亮太は[[小学校時代の長谷川亮太まとめ]]が開示されたり[[ピンフェ]]や[[デンフェ]]などいくつか目撃例が報告されたりしたものの、ちばけんまやフェイバリットハウスなどおなじみの場所では確認されず行方不明となっていた。4月8日に[[敵対的買収と防衛策|長谷川亮太の卒業論文]]が発掘され国士舘大学卒業が判明しいよいよ捜索は困難となった。


このため、長谷川のターンと唐澤のターンの交代によって炎上を維持してきた[[ターン制]]は危機を迎えた。長谷川のターンの代用として外伝主人公が投入され、昨年から引き続き登場の安達真、そして新たに発掘された出会い厨×知的障害という奇跡のラジコン[[鈴木康史]]や、統合失調症患者の[[岩間好一]]が期待された。だが安達真、鈴木康史は期待に沿う活躍をみせたもののしばらくして活動を停止、岩間好一は[[例のアレ]]界隈に輸出して8月に大人気とはなったものの恒心教のコンテンツにはならなかった<ref>淫夢民、爆サイ原住民が主体となっていたがけんまの方法論は恒心教のものをある程度受け継いでいる</ref>。また、外伝主人公重視は原理主義と相性が悪いものでもあった。
このため、長谷川のターンと唐澤のターンの交代によって炎上を維持してきた[[ターン制]]は危機を迎えた。長谷川のターンの代用として外伝主人公が投入され、昨年から引き続き登場の安達真、そして新たに発掘された出会い厨×知的障害という奇跡のラジコン[[鈴木康史]]や、統合失調症患者の[[岩間好一]]が期待された。だが安達真、鈴木康史は期待に沿う活躍をみせたもののしばらくして活動を停止、岩間好一は[[例のアレ]]界隈に輸出して8月に大人気とはなったものの恒心教のコンテンツにはならなかった<ref>淫夢民、爆サイ原住民が主体となっていたがけんまの方法論は恒心教のものをある程度受け継いでいる</ref>。また、ハセカラ両名との関係が希薄な外伝主人公重視は原理主義と相性が悪いものでもあった。
 
しかしそこにネギを持った鴨が現れた。[[唐澤貴洋の依頼人]]のひとり、[[高橋嘉之]]である。当初は忘れられていた存在だったが、9月頃より[[サヒケー]]や当wikiに対し怒涛の荒らし活動を始め、2010年代後半恒心教の影の主役となっていく。
 
=== 唐澤貴洋の活発化とお気持ち表明 ===
=== 唐澤貴洋の活発化とお気持ち表明 ===
[[ファイル:お気持ち表明のキャプ2.jpeg|thumb|200px|唐澤貴洋といたずらされた墓。お気持ち表明より]]
[[ファイル:お気持ち表明のキャプ2.jpeg|thumb|200px|唐澤貴洋といたずらされた墓。お気持ち表明より]]
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