「恒心教の歴史」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
→ゆゆうた・サウプロ騒動の長期化
>尊師民 (→2020年) |
>尊師民 |
||
492行目: | 492行目: | ||
しかし、ゆゆうたはこれらに対して黙殺、[[贈り物路線]]にもめげず特定済みの現住所への籠城を続け、騒動は長期化。警察も恒心教のなりすまし行為を把握しており、爆破予告やカラッキングはむしろ恒心教弾圧の口実をつくるだけではないかという疑問や、ゆゆうたが5月に敗北宣言したときに辞めておけば恒心教大勝利で幕を閉じていたのではないか、この騒動自体が[[炎上依頼]]ではないのかというような懐疑論も強くなっていった。 | しかし、ゆゆうたはこれらに対して黙殺、[[贈り物路線]]にもめげず特定済みの現住所への籠城を続け、騒動は長期化。警察も恒心教のなりすまし行為を把握しており、爆破予告やカラッキングはむしろ恒心教弾圧の口実をつくるだけではないかという疑問や、ゆゆうたが5月に敗北宣言したときに辞めておけば恒心教大勝利で幕を閉じていたのではないか、この騒動自体が[[炎上依頼]]ではないのかというような懐疑論も強くなっていった。 | ||
10月にはゆゆキッズラジコンによって放たれたDMCA砲によりゆゆうたのtwitterアカウント凍結させる戦果をあげたものの同時期に[[カラケー同時多発閉鎖騒動|カラケーとwikiの同時閉鎖騒動]]が発生し混乱、11月には爆破予告民の[[福山紘基]]が逮捕、捜査一課が投入されていることが開示され恒心教弾圧が現実味を帯びてきた。 | |||
こうして短期決戦の思惑は外れ一進一退の攻防が一年間続き、誰も予測できない状態となっている。 | こうして短期決戦の思惑は外れ一進一退の攻防が一年間続き、誰も予測できない状態となっている。 |