マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「恒心教の歴史」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>唐澤とうふ店
>唐澤とうふ店
324行目: 324行目:
2016年より続く原理主義への回帰への風潮、そして2017年は唐澤自身がメディアに活発に露出したことに伴い、二次創作である芸術路線は益々衰退の一途を辿ることとなる。有能芸術教徒から芸術路線を隠れ蓑にしていた[[臭芋]]までの多くが消えていった。
2016年より続く原理主義への回帰への風潮、そして2017年は唐澤自身がメディアに活発に露出したことに伴い、二次創作である芸術路線は益々衰退の一途を辿ることとなる。有能芸術教徒から芸術路線を隠れ蓑にしていた[[臭芋]]までの多くが消えていった。


[[パカソン]]路線においては、オリジナルのパカソンはほとんど投下されなくなり、[[替え歌路線]]のみが一部の教徒によって静かに盛り上がっている様相となった。そんな中、[[例のアレ]]界隈で活動しているゆゆうたが投下した「[[一般男性脱糞シリーズ]]」の弾き語りは恒心教徒以外のニコニコ動画視聴者からも好評を博し、派生作品も作られる等新たな可能性を見せた。
[[パカソン]]路線においては、オリジナルのパカソンはほとんど投下されなくなり、[[替え歌路線]]のみが一部の教徒によって静かに盛り上がっている様相となった。
 
しかしそんな中、後に[[関東サウンドプロジェクト|炎上騒ぎ]]を起こすこととなる、ある歌が投稿される。[[例のアレ]]界隈で活動している[[ゆゆうた]]が投下した「[[一般男性脱糞シリーズ]]」の弾き語りである。これは恒心教徒以外のニコニコ動画視聴者からも好評を博し、派生作品も作られる等新たな可能性を見せ、教徒からも当時はそれなりの評価を得た。


半年毎の恒例行事となっている[[MMD杯]]への侵攻も、芸術教徒によって投稿された動画を楽しむ事より、それまでの中立の姿勢から[[第16回MMD杯]]以降手のひらを返し恒心教への露骨なバッシングを開始した[[ゴロゴロウ]]を中心とする杯運営への直接攻撃が主流となっていった。その結果杯は荒廃し、参加者は減少、その原因を招いたゴロゴロウへの攻撃からさらに荒廃、といったスパイラルに陥っている。
半年毎の恒例行事となっている[[MMD杯]]への侵攻も、芸術教徒によって投稿された動画を楽しむ事より、それまでの中立の姿勢から[[第16回MMD杯]]以降手のひらを返し恒心教への露骨なバッシングを開始した[[ゴロゴロウ]]を中心とする杯運営への直接攻撃が主流となっていった。その結果杯は荒廃し、参加者は減少、その原因を招いたゴロゴロウへの攻撃からさらに荒廃、といったスパイラルに陥っている。
匿名利用者

案内メニュー