「恒心教の歴史」の版間の差分
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まず退場したファミリーとしては、7月に[[麻原彰晃]]旧[[尊師]]と[[オウム真理教|愉快な仲間たち]]が[[ポア]]された。マスコミ各社は連日オウムに関する特集を組み、カラケーでも大いに盛り上がった。また[[MMD杯]]運営の[[ゴロゴロウ]]は第20回MMD杯終了後に杯運営のずさんな実態や事実の捏造が次々と発覚し、さらに[[ビームマンP]]が新イベント・[[MMD杯ZERO]]を立ち上げた事で窮地に追い込まれる。それでもまだ諦めようとせず第21回MMD杯の開催を告知するがその告知動画がたった1日で削除され、杯の中止と負け惜しみの台詞を残したのを最後にネット上から姿を消した。 | まず退場したファミリーとしては、7月に[[麻原彰晃]]旧[[尊師]]と[[オウム真理教|愉快な仲間たち]]が[[ポア]]された。マスコミ各社は連日オウムに関する特集を組み、カラケーでも大いに盛り上がった。また[[MMD杯]]運営の[[ゴロゴロウ]]は第20回MMD杯終了後に杯運営のずさんな実態や事実の捏造が次々と発覚し、さらに[[ビームマンP]]が新イベント・[[MMD杯ZERO]]を立ち上げた事で窮地に追い込まれる。それでもまだ諦めようとせず第21回MMD杯の開催を告知するがその告知動画がたった1日で削除され、杯の中止と負け惜しみの台詞を残したのを最後にネット上から姿を消した。 | ||
一方再発掘されたファミリーとしては、前年に引き続き[[藤原太一]]がプロバイダに対する訴訟や発信者に対する脅迫、[[ニコニコ動画]]に挙げられた[[ジムソン]]・事務所MMD動画の削除を続け教徒からのヘイトを集める中、9月から11月にかけ元事務所一派の[[KARACORO]] | 一方再発掘されたファミリーとしては、前年に引き続き[[藤原太一]]がプロバイダに対する訴訟や発信者に対する脅迫、[[ニコニコ動画]]に挙げられた[[ジムソン]]・事務所MMD動画の削除を続け教徒からのヘイトを集める中、9月から11月にかけ元事務所一派の[[KARACORO]]が内部資料を大量に[[藤原太一/KARACOROによる怒涛のリーク|リーク]]、一気に炎上が加熱した。その事務所一派だった[[けんまP]]もクッキー☆の有名投稿者しりりとの同一人物疑惑をきっかけに検証が進み、11月には同一人物確定と共に特定が完了した。10月には[[森園祐一]]の引っ越し先が確定し、何人も出会い厨ラジコンが送り込まれた結果[[甘芋]]化が進行した。同じく10月には[[岩間好一]]の活動が9ヵ月ぶりに確認された。 | ||
だが、この年最も存在感を示したのはへきへきこと[[高橋嘉之]]だった。昨年より引き続き[[カラケー]]荒らしに精を出すだけに留まらず、5月に会社の名前をインターコンシェルジュから[[バリューラウンジ]]に変更&仕事場のレンタルオフィスが開示され、8月には同じ外伝主人公の[[藤田拓也]]に荒らした[[wikipedia]] | だが、この年最も存在感を示したのはへきへきこと[[高橋嘉之]]だった。昨年より引き続き[[カラケー]]荒らしに精を出すだけに留まらず、5月に会社の名前をインターコンシェルジュから[[バリューラウンジ]]に変更&仕事場のレンタルオフィスが開示され、8月には同じ外伝主人公の[[藤田拓也]]に荒らした[[wikipedia]]の記事を削除されるという夢のコラボが実現、同じく8月に自身の[[高橋嘉之/ギャラリー|性器画像]]が再発掘されネタ化が加速、11月には[[べえたくん]]の手により自宅がけんま配信され、現在のご尊顔が確認された。 | ||
この年カラケー他[[5ちゃんねる]]や[[したらば掲示板]]で特に激しく暴れまわった高橋、藤原、森園の三人は「外伝三本糞」と名付けられ、彼らの動向は2018年の恒心教徒の注目を良くも悪くも集め続けた。 | この年カラケー他[[5ちゃんねる]]や[[したらば掲示板]]で特に激しく暴れまわった高橋、藤原、森園の三人は「外伝三本糞」と名付けられ、彼らの動向は2018年の恒心教徒の注目を良くも悪くも集め続けた。 | ||
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これまでもチンフェサイドの停滞化は常に叫ばれてきたが、[[敵対的買収と防衛策|卒論]]や[[長谷川幸恵|母親]]の肉声開示など毎年わずかながらに進展を見せていた。しかし今年の新情報といえば10月末にアルバイト板の治験スレに書きこまれた真偽不明の発見報告程度の頼りないものであり、彼の現状を知る手掛かりはついに途絶えたと言える。「ハセカラ騒動」の名が表すとおりこれまで本騒動を車の両輪のように支えてきたいわゆる「[[ターン制]]」が終焉したと言えよう。もしかすると長谷川亮太は[[長谷川満孝#茂み君との対話|もうこの世にいないかもしれない]]。 | これまでもチンフェサイドの停滞化は常に叫ばれてきたが、[[敵対的買収と防衛策|卒論]]や[[長谷川幸恵|母親]]の肉声開示など毎年わずかながらに進展を見せていた。しかし今年の新情報といえば10月末にアルバイト板の治験スレに書きこまれた真偽不明の発見報告程度の頼りないものであり、彼の現状を知る手掛かりはついに途絶えたと言える。「ハセカラ騒動」の名が表すとおりこれまで本騒動を車の両輪のように支えてきたいわゆる「[[ターン制]]」が終焉したと言えよう。もしかすると長谷川亮太は[[長谷川満孝#茂み君との対話|もうこの世にいないかもしれない]]。 | ||
その一方で現在でもたびたび実家への[[けんま一覧|けんま]] | その一方で現在でもたびたび実家への[[けんま一覧|けんま]]が行われたり、また[[恒心綜合研究所|C95]]にて頒布された同人誌内でコテ時代に彼が吐いた嘘が再検証され明らかになったり、何よりも[[唐澤貴洋|相棒]]がメディアに登場するたびにエピソードを拡散していっているため、残念ながら完全鎮火と忘却には程遠い状況である。 | ||
==註釈== | ==註釈== |