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「恒心教の歴史」の版間の差分

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唐澤貴洋によるメディア出演は、ほぼ毎月取材を受けていた2017年に比べると頻度こそ少ないものの、十分な質と量を誇る大恒心が連続していた。2018年最初の[[お気持ち表明]]はクロス解散後の10月12日。「news every.」への二度目の出演を果たし、お馴染みのサジェスト汚染やカッター送付について触れている。
唐澤貴洋によるメディア出演は、ほぼ毎月取材を受けていた2017年に比べると頻度こそ少ないものの、十分な質と量を誇る大恒心が連続していた。2018年最初の[[お気持ち表明]]はクロス解散後の10月12日。「news every.」への二度目の出演を果たし、お馴染みのサジェスト汚染やカッター送付について触れている。


10月30日にはAbemaTVの[[AbemaPrime]]に生出演、因縁の相手・[[ひろゆき]]と「[[ですを]]」事件以来5年ぶりの邂逅を果たす。しかし、双方とも私怨交じりのレスバトルを繰り広げたために討論はテーマから大きく脱線してしまった。特に、唐澤貴洋を「嘘つき」呼ばわりするなど極論と屁理屈で討論を進めるひろゆきに対し、「実務を知らない」などと語気を荒げるばかりでまともな反論が出来ずにいた唐澤貴洋の[[無能]]ぶりには共演者だけでなく教徒も困惑し、挙句にはグダグダになった討論に対し進行から苦言を呈されてしまった。番組の最後には唐澤に礼はなく、最早存在すら出演者に忘れられる小物としての醜態を晒した唐澤の姿は教徒を戦慄させた。
10月30日にはAbemaTVの[[AbemaPrime]]に生出演、因縁の相手・[[ひろゆき]]と「[[ですを]]」事件以来5年ぶりの邂逅を果たした。しかし、双方とも私怨交じりのレスバトルを繰り広げたために討論はテーマから大きく脱線してしまう。特に、唐澤貴洋を「嘘つき」呼ばわりするなど極論と屁理屈で討論を進めるひろゆきに対し、「実務を知らない」などと語気を荒げるばかりでまともな反論が出来ずにいた唐澤貴洋の[[無能]]ぶりには共演者だけでなく教徒も困惑し、挙句グダグダになった討論に対し進行から苦言を呈されてしまった。


こうまで醜態を晒しても、唐澤貴洋は諦めなかった。
こうして一般大衆にも醜態をさらす羽目になった唐澤貴洋だが、懲りずに12月3日にはTOKYO MXの番組「[[バラいろダンディ]]」に生出演、ネット炎上について珍しく解説役を務めた。番組はバラエティ色が強くあまり専門的な内容ではなかったことから、従来のお気持ち表明に比べ唐澤貴洋が下手を打つ場面は見られず、むしろ共演者と和気藹々と話す姿が教徒の印象に残った。
12月3日にはTOKYO MXの番組「[[バラいろダンディ]]」に生出演、ネット炎上について珍しく解説役を務めた。番組はバラエティ色が強くあまり専門的な内容ではなかったことから、従来のお気持ち表明に比べ唐澤貴洋が下手を打つ場面は見られず、むしろ共演者と和気藹々と話す姿が教徒の印象に残った。


その他、[[三宅令]]からの二度目の取材を受けたり、日刊サイゾーにて単独インタビュー記事が掲載される等、ネットニュースの記事にもたびたび登場している。
その他、[[三宅令]]からの二度目の取材を受けたり、日刊サイゾーにて単独インタビュー記事が掲載される等、ネットニュースの記事にもたびたび登場している。
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===初の自伝本出版===
===初の自伝本出版===
[[ファイル:炎上弁護士5.jpg|200px|thumb|炎上する炎上弁護士]]
[[ファイル:炎上弁護士5.jpg|200px|thumb|炎上する炎上弁護士]]
降って沸いた2018年下半期の怒涛の恒心は若干満腹気味であったが、それらを遥かに越える騒動始まって以来の核兵器級恒心が年末に投下された。唐澤貴洋の自伝『[[炎上弁護士]]』の出版である。
降って沸いた2018年下半期の怒涛の恒心に若干満腹感を覚えつつあった教徒だが、唐澤貴洋は更に衝撃的な行動に出る。<b>『[[炎上弁護士]]』と題し、騒動以来初の自伝本を出版</b>したのだ。


なんと、自分から更なる情報の開示に自ら踏み切るという行為に出たのだ。自らの不手際を散々棚にあげ教徒をレッテル貼りし、そもそもこの騒動の原因となった依頼人への謝罪も無いままそれをネタに金儲けするという、弁護士としては勿論人間としての資質が疑われる背信行為とも捉えられる。
唐澤貴洋の半生と騒動について振り返るという教徒以外に需要を見出せない内容だが、教徒に与えた衝撃は大きい。今までのように[[尊師語録|誤字脱字]]、[[尊文|おかしな文章]]を期待するもの、[[事実追求路線]]の進展を期待するもの、唐澤貴洋の利益になるという観点から購入の是非について問うもの、果ては購入者の殺害を宣言する過激派などカラケー内でも様々な反応が見られた。唐澤貴洋自身も、先述の「バラいろダンディ」においてもサイン入り本のプレゼントを告知したり、NHKドラマ『[[炎上弁護人]]』に取材協力していた事が判明したりと、ここに来て「炎上弁護士」として精力的にアピールを行い、教徒たちの度肝を抜いた。


カラケーはこの核投下に騒然となり、アマゾンのレビューを汚染する者、データ化宣言をする者、購入者の殺害を誓う者など、様々な教徒が溢れ祭り状態になった。
そして12月15日、「炎上弁護士」が発売される。唐澤貴洋の幼少期~青年期についてや、弟・[[唐澤厚史|厚史]]の死の詳細など新事実が開示された一方、「教徒は陰湿集団、自身は完全な被害者」という認識を改める事は無く、今回の自伝本もまた単なる被害者アピールの為に執筆されたに過ぎなかった。
 
「炎上弁護士」はその後、<s>案の定</s>焚書されたり、Amazonレビューを汚染されたり、2日も経たずに割られるなどの散々な被害に遭っている。


===法廷オフで尊師と握手===
===法廷オフで尊師と握手===
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