佐々木小魔神
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基本資料 | |
本名 | 佐々木颯(ささきはやて)[1][2] |
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別名・渾名 | 佐々木小魔神、ハゲ、3代目 |
生年月日・年齢 | 30歳、1994年6月11日生まれ |
出生地 | 宮城県(wp) |
身体情報 | フサフサ、イケメン、身長180cmぐらい、肺に病気[3] |
才能 | 有能 |
騒動との関連 | 恒心教徒、カラケー管理人 |
趣味 | 画像編集 |
好きなもの | AVA、サドンアタック、淫夢、ベガルタ仙台、犬[3] |
嫌いなもの | 仙台アニメイトの匂い(魚臭い)、自分語り民、対立煽り民[3] |
佐々木小魔神(ささきしょうまじん)とは、3代目唐澤貴洋掲示板の管理人である。
概要
元々はFPS動画投稿者でVIPのコテ。淫夢経由でなんJに来たと推測される[3]。
2013年3月11日に唐澤貴洋掲示板(3代目)を開設。キャップやIDを導入する、TOP絵を募集するなどこれまでのカラケーの体制を刷新し現在に至るカラケーの基礎をつくる。
3代目カラケー末期には、管理人のあだ名(蔑称?)として「ハゲ」が定着した。きっかけは、管理人による手動圧縮が遅れたことで[4]利用者が雑談スレを立てられないというトラブルが発生し、代わりに管理人自身が雑談スレを立てた際に「管理人無能ハゲ」という自虐ワードをスレタイに織り込んでいたため[5]である。また、開設当初の管理人はナリ口調で書き込んでいたが、一部の利用者からクレームがつき、途中から普通の丁寧語で書き込むようになった。
2013年7月2日にキャップのつけ忘れからパカソンアルバム投稿者「佐々木小魔神」と同一人物であることが発覚、さらにニコニコ動画のアカウントからVIPのコテハン時代を暴かれる。その後、「唐澤貴洋からメールをもらった」と主張しカラケーを閉鎖する(おそらくは閉鎖のための虚言とされる)。
VIP時代の自分語りが膨大であったため特定されたのだが、非常に信頼されていたため自制の動きが起き、その後300万騒動が発生したこともあり意図的に忘却されることとなった。さらに彼のなりすましである荒らしの佐々木使いは彼を攻撃しようと呼びかけていたが、むしろ逆効果となった。
特定されても悪いことをしなければセーフという例である。そのスタンスを踏み、当記事では彼の経歴やプロフィールを割愛する。詳しくは当記事の註釈にある各カラケーの過去ログ等を参照。
出典・註釈
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