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「恒心教の歴史」の版間の差分

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一部修正 当職の書いた部分にはダメダメなところがまだあると思うので適宜修正してください
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(スバケーで要望があった強調表示除去とLGBT本について少しだけ執筆 「唐澤貴洋による恒心は止まらず」を推敲 「外伝主人公の活発化」を追加)
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=== 外伝主人公の活発化 ===
=== 外伝主人公の活発化 ===
玉音といいYouTubeといい政治といい、唐澤貴洋当人による恒心は前年に劣らない規模を誇ったが、なお教徒からは不満足の声が聞かれていた。それは、大恒心の連続に感覚が麻痺してしまっていたせいでもあるだろうが、外伝主人公の存在感がより強まってきたことと決して無関係ではない。長谷川亮太の完全な失踪により傾いた天秤は、徐々に質量を増してきた重りでバランスを取り戻したのだ。
玉音といいYouTubeといい政治といい、唐澤貴洋当人による恒心は前年に劣らない規模を誇ったが、なお教徒からは不満足の声が聞かれていた。それは、大恒心の連続に感覚が麻痺してしまっていたせいでもあるだろうが、[[外伝主人公]]の存在感がより強まってきたことと決して無関係ではない。長谷川亮太の完全な失踪により傾いた天秤は、徐々に質量を増してきた重りでバランスを取り戻したのだ。


[[外伝三本糞]]は、やはりというべきか1年という期間を与えられても反省という言葉の意味を理解できなかったらしい。[[高橋嘉之]]は自身が依頼している[[瀧口徹]]の同僚までに誹謗中傷を働きだす始末となり、半ば管理放棄状態の[[唐揚げコロッケ掲示板]]でありったけの常識を焼却炉に放り込んだかのような不謹慎スレを乱立させ続けた。そのセンスだけはある意味で教徒からも一目置かれている。[[森園祐一]]も非難などどこ吹く風といったところで相変わらず生活保護でネット三昧を続けていた。お粗末な動画の作成に勤しんできた彼だが[[MMD杯ZERO]]に再生時間90分のまとめ動画が作成されて[[ニコニコ動画]]界隈に悪行が広く知れ渡ることとなっている。[[藤原太一]]は1月から教徒を次々に訴え対決姿勢を崩さなかった。[[法廷オフ]]にも登場している。途中暫くの沈黙を挟んだために諦めて消失したのではないかと案じられたが、その矢先エビケーの過去ログへの開示請求を行い見事その懸念を払拭した。
[[外伝三本糞]]は、やはりというべきか1年という期間を与えられても反省という言葉の意味を理解できなかったらしい。[[高橋嘉之]]は自身が依頼している[[瀧口徹]]の同僚までに誹謗中傷を働きだす始末となり、半ば管理放棄状態の[[唐揚げコロッケ掲示板]]でありったけの常識を焼却炉に放り込んだかのような不謹慎スレを乱立させ続けた。そのセンスだけはある意味で教徒からも一目置かれている。[[森園祐一]]も非難などどこ吹く風といったところで相変わらず生活保護でネット三昧を続けていた。お粗末な動画の作成に勤しんできた彼だが、[[MMD杯ZERO]]に再生時間90分のまとめ動画が作成されて[[ニコニコ動画]]界隈に悪行が広く知れ渡ることとなっている。[[藤原太一]]は1月から教徒を次々に訴え対決姿勢を崩さなかった。[[法廷オフ]]にも登場している。途中暫くの沈黙を挟んだために諦めて消失したのではないかと案じられたが、その矢先[[法律事務所Steadiness掲示板]]の過去ログへの開示請求を行い見事その懸念を払拭した。


三本糞は誤りを正そうとしなかったことの延長線として燃え続けた。ただ昨年と違うのは、彼らに並ぶほどの影響力を一気に獲得してきた者たちがいたことだ。高橋嘉之の関係者として知られ、[[DMCA]]悪用に批判が集まっていた[[大橋清貫(新時代教育研究所)|大橋清貫]]だが、社会的立場からかけ離れたその本性を明らかにする。[[八雲法律事務所]]やSEO業者への継続的な依頼が発覚し、教徒らによる[[事実追求路線]]と[[サジェスト汚染]]を刺激した。中でも『[[LGBT: ~言論を破壊するものたち~]]』による騒動は大橋の外伝主人公認定の決定打となる。なりすまし本で炎上させるという手法は尊師以外としては異例のテレビニュースに繋がり、[[Kindle路線]]の新たな可能性を示唆した。Wikipediaに唐澤貴洋の記事を作成した事で特定された[[石渡貴洋]]も無視できまい。個人情報を危機感なくネットに公表する愚かさ故に、AV購入履歴までもが白日の下に晒される。特定完了後は論文と称したなりすまし爆破予告が方々に送りつけられるなど貴洋の名が背負う業の深さを見せつけた。これほどのカリスマを持ちながらも石渡は外伝主人公認定には及んでいない。この5人の持つハセカラ騒動の主役にも比肩するコンテンツ力を前に、外伝主人公というものについて考えさせられる1年であった。
三本糞は誤りを正そうとしなかったことの延長線として燃え続けた。ただ昨年と違うのは、彼らに並ぶほどの影響力を一気に獲得してきた者たちがいたことだ。高橋嘉之の関係者として知られ、[[DMCA]]悪用に批判が集まっていた[[大橋清貫(新時代教育研究所)|大橋清貫]]だが、社会的立場からかけ離れたその本性を明らかにする。[[八雲法律事務所]]やSEO業者への継続的な依頼が発覚し、教徒らによる[[事実追求路線]]と[[サジェスト汚染]]を刺激した。中でも『[[LGBT: ~言論を破壊するものたち~]]』による騒動は大橋の外伝主人公認定の決定打となる。なりすまし本で炎上させるという手法は尊師以外としては異例のテレビニュースに繋がり、[[Kindle路線]]の新たな可能性を示唆した。[[Wikipedia]]に唐澤貴洋の記事を作成した事で特定された[[石渡貴洋]]も無視できまい。個人情報を危機感なくネットに公表する愚かさ故に、AV購入履歴までもが白日の下に晒される。特定完了後は論文と称したなりすまし爆破予告が方々に送りつけられるなど貴洋の名が背負う業の深さを見せつけた。これほどのカリスマを持ちながらも石渡は外伝主人公認定には及んでいない。この5人の持つハセカラ騒動の主役にも比肩するコンテンツ力を前に、外伝主人公というものについて考えさせられる1年であった。


==註釈==
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