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恒心文庫:【恒心昔ばなし】パカ太郎

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

 昔々あるところに、アヒル口のおじいさんといかつい顔のおばあさんが住んでいました。
おじいさんは半分婿養子な立場の弱さに苦しみ、自分も最初から河野家のような一族に生まれていればというやりきれない思いに河で耽っていると、どんぶりこどんぶりことでかいケツが流れてきました。

 おじいさんは何を思ったのかそのケツを持ち帰るとおばさんに頼み込み家で育てることにしました。
パカりと開いていたのでパカ太郎と名付けられたケツは親の庇護のもと大事に育て上げられプクプクとより立派なケツに成長していきました。
 
 ある日食っちゃ寝生活に飽きたパカ太郎は悪いものたちを退治しにいくといい旅に出ることに決めました。
旅立つパカ太郎におじいさんとおばあさんは大量のお金を持たせてやりました。

 パカ太郎がパンパンの手足をキュムキュムさせながら進み山の岡につくと、草むらからリャマが跳び出してきました。
「お腰につけた見事なおケツ、ひとつ私に使わせてくださいませんか?」
そういうとリャマは有無を言わさずそのケツにイチモツをずるずるっとつっこむと腰をふりだしすぐに絶頂してしまいました。
「なんてすばらしい穴なのだ。おともしましょう」
ケツの虜になったリャマはパカ太郎についていくことにしました。

 パカ太郎とリャマが山のふもとにつくと木からエロそうなサルが降りてきました。
「サルさん、サルさん。30万円をあげるのでチームになりませんか」
「おい、それよりそのでかいケツはなんだ?。ちょっとつかわせてくれよ」
そういうとサルもパカ太郎にとびかかり犯しはじめました。
「ああ、なんて名器なんだ。日本一のけつだんごだぜ」
途中からまざったリャマと共にけつだんごで30回も果てたサルもパカ太郎についていくことにしました。

 パカ太郎とリャマとサルが河座敷につくとダチョウが走ってきてパー券はいらないかと尋ねてきました。
パカ太郎が全てのパー券を買い占めるとダチョウは感謝しましたが簡単にノルマを達成したことでよりエスカレートしたグループの要求に耐えきれず集団暴行にあい自殺してしまいました。

 リャマ、サルの2匹の仲間をつれて悪いものがいるらしい島根についたパカ太郎たちは詳細な住所を得るためプロバイダに開示請求をしましたが無能なので却下されてしまいました。

 特に何も成し遂げずに二匹のホモをつれて帰ってきたパカ太郎たちをもとから期待していなかったおじいさんとおばあさんは温かく迎え、彼らのために東京都港区虎ノ門五丁目11番1号 オランダヒルズ森タワーRoP707にハッテン場を作ってあげました。
 パカ太郎たちは毎日乱交して楽しみ、
リャマにワンワンと喘がせられ、サルをキイキイに締め上げる
パカ太郎のケツは赤々と腫れ上がり、肛門には薔薇の花が咲き乱れているのでした。

挿絵

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