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恒心文庫:【和歌・俳句・川柳等々】デリュケー歌会の集い

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本文

 1 :名前が出りゅ!出りゅよ!:2014/07/20(日) 13:46:16 ID:RXBStIBw
 皆さんの詠んだ歌をぜひ投稿してください
 1000年後このスレから生まれた出龍百人一首が小倉とならんでいることを願って

授業中
ここで出したら
終わるナリ

馬鹿せがれ
予告はされど
殺されず

弟を
あつめて速し
用水路

出りゅ!出りゅよ!
出りゅ!出りゅ!出りゅよ!
出りゅ!出りゅよ!

夏の夜の
雨が降りいて流れ往く
嗚呼弟よ何時の日か

開示なら
無視してOK
空砲さ

恒心で
糞をひりつつ
夢現

唐澤は
殺害予告で
ボロ儲け

脛かじり
すれども脛は
なくならぬ

唐澤の
尻の緩さに
たえかねて
我らが糞は
もう出ていくナリ

電脳の
誹謗中傷
抑えつつ
弟犯す
夏の縁側

海開き
浜では我が父
ケツ開き
当職ちんぽ
ねだって腰振り

分け入っても分け入っても白いモミ

開示しても一人

アブラゼミ
鳴けば当職
アブラ汗
出して愛する
父とたはむる

阿倍通子
唐澤貴洋
親洋
長谷川亮太
親は満孝

やめられない
苦しみ止める
このアイス

指先に
父の白モミ
絡めつつ
くんずほぐれつ
蝉しぐれ

ベランダで
ウンコと精子の
ハーモニー
季節外れの
牡丹雪かな

盆帰省
郷愁味わい
思い出す
焼ける匂いに
あの流れの音

あれ怖い
足だんだんやるし
ガイジかな

道草を
食いつつ道の
糞も食う

良く噛んで
朝のウンコが
モリモリよ

洋さん
ご懐妊まで
あと3日

からさわの
おとすぎさりて
用水路

かき氷
頭よりも
腹に来る
キーンと来たら
あーぶぶりぶり[1]

開き直る
ワイが八神やと
言ったから
三月七日は
チンフェ記念日

千の葉の
六っつの高台
上に立ち
ニーナハッサン
彼が住む

雪溶けて
厚史の死体
顔を出す

昼下がり
ラブホで涼む
淫乱親子

満孝が
幸恵のマンコに
突っ込みて
生まれし赤子
名は亮太なり

あああああ
ブリブリブリブ
リュリュリュリュリュ
ブツチチブブブ
チチチチブリ

子供好き
違う意味で
子供好き

昼下がり
息子のマラと
願書かく

キミちゃんが
変なTシャツ
自慢すりゅ[2]

キミちゃんが
ワシのもみあげ
撫で回す

ヒロくんの
もみあげ汗に
濡れている

「厚史いる?」
返ったこたえは
「いらないナリ」

白銀の
もみあげ携え
しかめ面
睨む先には
糞漏らし

古池や
ATSUSHI投げ込む
水の音

塩味が
舐め続ければ
ミルク味
白モミ秘蔵の
アイスキャンデー

真夏の虎ノ門に降る若い雪[3]

まっさらな
カンバスなぞる
父の筆
浮かび上がるは
ヒクつく息子

暗昏に
生まるる命の
軽さかな

ふと夏の
空見上げれば
機械音[4]

人定の
捕物照らす
月涼し[5]

レンズ越し
怪しく光る
洋の目[6]

大福と
オランジーナで
暑気払い

踊りゆく
松戸の町で
どろけんま

いたずらに
去りゆく夏の
愛宕かな

門前に
待てど暮らせど
声の無き
呼ぶ声も無き
耳長き君[7]

秋の日に
弟殺し

ガイジかな
ああガイジかな
ガイジかな

気が付けば
後部座席が
ごみまみれ
見るも無惨な
ごみ収集車[8]

炎上中
蝉鳴くように
みな言い囃す

銀杏の
香り追いかけ
虎ノ門

服脱がせ
キノコに菊に
ヤマ狩りへ

当職の弟を
殺したのは誰ナリ
俺だよ唐澤貴洋

はっきりいって
匿名性の威を借り
無責任に個人を貶す
今のなんJは
異常だ

気に入らない
あたしにドール
送れP

会計士
ガバリと寒い
海がある

しごかれて堕とされ玉と皮熱し

「見つかった」満孝見つつカタカタ[9]

森の声
平和に響け
沈む岩

黒厚よ
来春までに
死んでくれ

富士元に
光射す木の
森の園

秋深く
白モミ笑顔
収穫祭

残暑過ぎ
玉座に座る
白毛かな

郷愁を/わが胸に生む/聖母かな

紅葉咲き/細枝揺れる/秋写真

母の微笑み/見つめる子の目

嫌い嫌いと書き込む相手を
殺したいほど好いている
(都々逸)

あの夏の
弟偲ぶ
白スプレイ
河に飛び散る
脳漿の如く[10]

当職を当職と呼ぶ当職がいて恒心総合法律事務所[11]

柑橘の 泡が弾ける ソーダ水
何本も並ぶ 僕の墓前に

墓参り ハセガキラクガキ パカ滅入り

唐殺す
唐澤殺す
唐殺す

からさわの
きをきるときき
こきおろす

要塞も ガチればいつでも メッタ刺し

当事務所に客の来るこそ嬉しけれ
とは言うもののお前では無し

正大師 秋の夜長に 大復活[12]

唐澤の 垢で作った 飴玉と
糞で作った 御御御付けナリ

小夜時雨 北向かうバスの 窓濡らす
何も言えずに 砕けた日々の
片恋の涙 袖に隠れし[13]

締めること雷の如く

脱糞しても一人

名前すら 省略しても 感づかれ[14]

たらちね[15]の 父のめでたき 口淫に
当職はなほ 逝くばかりなり

核一つ さらに汚れる 掲示板

秋雨の中消えてしまった人を探して[16]

ああブツチ 寒空の下 江戸の海 浮かびゐたるは 小西一郎

所長職据えるが養子の布石なり[17]

山岡に継がせ安泰唐澤家

白もみも濡れる今宵の宴かな

用水路 貴洋落ちる 水の音

オラけんま 唐揚弁当 食す旅

からころも
はるばるきぬる
虎の門
ピュア四階に
今はおらんだ

やーまもん
夜だけにしろ
燃えるのは
一体なんだよ
武者修行とは[18]

貴洋の 桃色精液 搾り取る 唐澤洋の クチマンコかな

五反田の 法律事務所に 我が率寝し 幼女青髪は 髪上げつらむか

カラがつき ハッセがこねし 炎上餅 座りしままに 食ふはなんじぇい

鎮守府の 部屋に引かれし 初霜の 女陰を弄るは 小關提督

核兵器
自動小銃
装備整え いざ出陣ナリ

核兵器
自動小銃
ハイエース
装備整え いざ出陣ナリ

うんち出る
唐澤貴洋
ウンチ出る

日立辞め
今年で10年 
漢・高橋嘉之(53) 無職CEO 一人旅

教徒らに
 金を貢がせ
   筆下ろし

唐澤が
コーラン燃やした
許されない

悪口を
受け入れられずに
用水路
なお開示だけは
やめられない模様

パッカパカ
パカパカ開示
パカッパカ
パカパパッパカ
IP開示

唐澤を 殺し続けて 2年間
蝦ケーの日々 出会いに感謝

唐澤を どうして殺しちゃ いけないの
あなたは子共に どう答えます?

弁舌を
捨ててIP
開示ナリ

消えた人
消えぬ炎に
ナリかわり

新しい
時代がこうして
はじまった[19]

山岡は
乳首ビンビン
ホモくせぇ

担いでた 神輿に今は ぶら下がる

ショートヘア またショートヘア ショートヘア[20]

井坪さん 懲役30年 ざまあみろ[21]

マンコーが
糖質になり
大暴れ

ゆきえさん
メンヘラになり
大絶叫

ゆたけんま
ゆうたの行方
追跡だ

キーボード 撫で撫でしない 役者さん[22]

カコケー
へきへき侵略
コカケーに

CEO
ダイナンギンポ(53)
アオイソメ(53)

せいぞろい
予告カラック
悪いもの

父洋
弟厚史
俺ガイジ

唐澤貴洋
唐澤貴洋
唐澤貴洋[23]

唐澤や
糞を漏らして
100万回

開示して
30万円
ぼったくり

ちばけんま
兎を盗難
ふざけんな

幾万と
再生された
あの脱糞

ひろくんの
おっぱい揉みたい
しゃぶりたい

カラコロス
開示だ開示だ
核発射

jimonjitou
karasawa
saikou

チクビーム
DMCA
乱れ撃ち
同時にメスイキ
淫乱弁護士

かぁ坊
殺害予告で
大炎上

べえたくん
得体の知れない
池沼かな

雨もよに
何色也や空の色
絶えそな絶えそ
麿が弟

身罷りし
しとねに横たう厚史也
思い詫びつつ
田の畔を眺む

父親の
天も御覧ず
口腔を
未だ忘れず
手淫に耽る

親の金
湯水の如く
使えども
未だ収めむ
長谷川が言

注釈

  1. 自己訳
     水のなくなってしまったなつかしい沢で耳を澄ますと、かつての水の豊かな情景が目や耳に浮かんでくる。
     唐澤が想起するのもまたそうした情景なのだろうか。あるいは、幼き日に用水路でなくしてしまった弟のことを思い出すのかもしれない。
  2. Tシャツ路線#販売を参照
  3. 素心若雪
  4. どろけんま参照
  5. けんま配信を詠んだ作品
  6. 唐澤洋#疑惑画像を参照
  7. けんまくん盗難を参照
  8. 長谷川家の自家用車#マンチ参照
  9. 安藤良太#VS長谷川満孝参照
  10. 東光院#汚損を参照
  11. 詠み人より「俵万智さんへのオマージュ」とのこと
  12. 0Chiaki#釈放を参照
  13. 恒心文庫:駝鳥を詠んだ歌
  14. 唐澤貴洋の裁判一覧#東京地方裁判所平成26年10月30日判決(平成26年(ワ)第10787号)を参照
  15. 本来「垂乳根」とは「母」を意味する枕詞、聖母だからセーフ
  16. 小西一郎#消息不明を参照
  17. 法律事務所クロス#代表参照
  18. 山本祥平#以前からのクロス参画の噂参照
  19. 尊師の取得したドメインから
  20. 尊師の女性の好みから
  21. ちばけんまの隣人と同姓の人物が懲役30年を求刑されたこと(魚拓)に関連して
  22. 逆転人生の再現シーンから
  23. 「わざとルール外れてアウトローになる当職カッコイイナリ!」ってウッキウキだけど 実際はただのガイジムーブに過ぎない そんな尊師の頭唐澤っぷりが上手く表現されてると思う(魚拓)

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