弁護士音頭
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楽曲情報 | |
曲名 | 弁護士音頭 |
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出処 | Orpheus |
作詞者 | 洋 |
作曲者 | Orpheus |
URL | 4718-9dph - sumanna |
収録アルバム | |
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試聴 | |
ファイル:6 4718-9dph.mp3 |
KRSW音頭(べんごしおんど)とは、パカソン。初期の名作として知られる。「弁護士音頭」として収録されているアルバムもあるが、別曲である。
概要
元ネタは東京音頭。「音頭」と銘打っているにも関わらず曲のスピードが何度も変わり、踊ることが非常に難しい事で有名。ファーストアルバム登場時の評価は今ひとつであったが、現在では「くったばれkrsw」のメロディが高い評価を受けている。
なお、曲の最後に「あきらめ」が流れるが、ファーストアルバムでは「尊師の詩」の次に位置しているため、初聴きの時はいきなりおさらいさせられることになる。
歌詞
パカ~踊り踊るなら チョイと弁護士音頭 開示! 国士舘のチンフェの チンフェの親の30万 サギ! ナーニモセズ ボッタクリ ムノーで ドルオタ ボッタクリ (くったばれkrsw くったばれkrsw くったばれ krsw くったばれkrsw) パカ~腹は小太り チョイと仕事は適当 IP! 器小さくカードにマジギレ 神格化 wiki! てすや ボーボボ 犯罪者 梅田 クロサギ 獅子唐 (くったばれkrsw くったばれkrsw くったばれ krsw くったばれkrsw)
収録アルバム
関連項目