尊師語録
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尊師語録(そんしごろく)とは、唐澤貴洋の発言を元ネタとするスラングの総称である。
概要
唐澤貴洋は慶応義塾大学を卒業した弁護士であるにも関わらず非常に文章力が壊滅的であり、さらに独特の言い回しを使用するためそれが恒心教徒たちにウケ、いつしか淫夢語録のように普段の会話で使用されるようになった。
尊師語録一覧(順不同)
「Category:語録」「唐澤貴洋の発言一覧」も参照
- FOXさんはあなたの大事な仲間ではなかったのですか。
- いや勉強になったよ、
- これはいけない。
- すべての人との出会いに感謝。
- てすや
- ですを
- はっきりいって今のなんJは異常だ
- 優しい世界
- 空は何色か
- あなたの側にいる弁護士がいます
- 当職
- 身が震える。
- 素心若雪
- 臥薪嘗胆
- 声なき声に力を。
- 愛なき時代に愛を。
- をには
- 俺は君の20年後を見ている
- マシンガン当職
- 世界の終わりも大好きです!
- 弁護士の唐澤です
- でも死ね...
- もうやめにしませんか。
- 始まりはいつも雨でした。
- 血となり肉となっている。
- アンノォ…
- すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。
- とりあえず取り急ぎ。
- PAC3
- ひろゆきさんお答えください。
- パズルのピースが埋まっていく
- 告白のときが近づいております。
- 酒蔵ごたん田
- 九州の同期