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バイクに強い弁護士

提供:唐澤貴洋Wiki
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バイクに強い弁護士
バイクに強い弁護士
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基本資料
本名 不明
別名・渾名 バイク、バイクニキ B
騒動との関連 恒心教徒けんま民)
趣味 生配信、オートバイ

バイクに強い弁護士(ばいくにつよいべんごし)とは、度々けんま配信を行った恒心教徒である。けんま配信バブルのころに活動した。

概要

茂みによるとらけんま以降、教徒によるけんまが活発化し始めた時期のなんJのスレに現れ、これからバイクに乗ってとらけんますると予告した。当初は書き込みがたどたどしく、なんJやアサケーで心配された。実際に配信を始めると、自分語りによって半グレであることが発覚し、最狂のけんま民などともてはやされた。ピュア虎ノ門では、クロスのインターホンを押すも誰も出ず、ピ虎の前の道にあるカラーコーンを意図せず破壊するなどした。その際に、ピ虎の前で違法薬物を吸引するパイプを自慢していたところを、警察に職質されるも、すっとぼけて白を切りとおした。

本人曰く、半グレで現在はヤクザを辞めており、ハセカラ騒動については元ヤクザの先輩に教えてもらい知ったとのこと。警察官(ポリスメン)のことをPM、パトロールカーのことをPCと呼ぶなど業界用語を使用していた。薬物吸引器や飛ばし携帯なども所持していた。

その後も、指短ニキなど他の教徒との連携けんまやださいたまが国営セコムに連行された際、松戸東警察署に飛ばし携帯と偽名を使い安否を電話で確かめる、フェバチンフェ潜伏疑惑のある部屋を怒鳴りながら開けようとするなど活躍した。しかし、かねてより馴れ合いをすると公言しており彼女と自宅で馴れ合うだけの配信をするなどして、次第に教徒からの信頼を失った。そのため、空気を読んで引退した。

しかし2016年9月、突如として復活し、けんま配信を予告した[1]。しかしアニメアイコン使用や騒動に関係のない自分語り等を批判され[2]、その影響からか2017年7月1日にTwitterアカウント削除を宣言[3]。なお本人がアカウントを削除する前に凍結された模様。

脚註

外部リンク