paranoid
Paranoid
基本資料
本名 不明
別名・渾名 paranoid
才能 有能
騒動との関連 けんま配信
好きなもの 生配信
嫌いなもの 愛宕警察(一度連行されている)

paranoid(ぱらのいど)とは、けんま配信を行い、唐澤洋を撮影した恒心教徒である。

概要

8月18日、恒心教ニコニコ支部にてとらけんまを配信し、配信終了間際に唐澤洋の姿を撮影した[1][2]。これはニコニコ支部でのけんま配信の先駆けであり、18日夜には安藤良太が初めてださいたまを名乗り支部で配信を行っている。なおparanoidの配信に限らずニコ生のコメント欄は荒れ気味で[1]、けんま配信の場は徐々にツイキャスへ移行していくことになる。

8月19日、ニコニコ支部にて再びとらけんま配信を行うが、教徒が派遣した出会い厨に接触してしまい、コメント欄で批判される。その後リクエストの多かったピュア虎ノ門定点観測を配信したあと、玄関にKRSWTシャツ・カラコインの引き換えで出たペットボトルなどを供えた。国営セコムが到着し、職務質問を受けると、恒心語録や拒否ニキ語録で対応し、パトカーで連行されるところで配信は終了した。

解放後のツイート

オードリー春日トゥース掲示板アサケー資料庫 >>51 >>52 >>57 >>62(魚拓)

・愛宕警察署のみなさんはハセカラ騒動をよく知らない(ちばけんまが分からないなど)
・知ってる人もいる
カラコイン出たか?とか千葉の方にもいくの?とか聞いてきた
・とらけんまのあたりの住人の顔は全て知っているため知らない顔を見つければ即職質
・たかひろ君係りの人たちのほとんどは優しい
・以前4人組の15歳ぐらいの少年たちが集団けんまをしていた→連行
・動画で最初に当職に話しかけてきた警官は当職に親呼ぶか(笑)とか言ってニヤニヤしつつ当職の顔を見て当職が驚いた反応を示したのを見て喜んでいた
・愛宕警察署を恒心教徒化するのは余裕(ほとんどの人が笑って話を聞いてくれた)
・一人だけハセカラ騒動に異常に詳しい人がいた
20~27時なので7時間ナリね
当職は無傷でしたが当職の母親は6時間以上かけて車で国営セコムに来たナリ
すいません。ハセカラ引退します。
長い間お世話になりました。
人との出会いに感謝。始まりはいつも雨でした。あなたの心の一ページに残る恒心教徒でありたいと思っている恒心教徒がいました。またいつかお会いしましょう。すべての人との出会いに感謝。声なき声を拾い,光無きところに光を。

動画

脚注

関連項目