「恒心教の歴史」の版間の差分

>鳴鳴死悪
>壁画
613行目: 613行目:


===原点回帰と最終戦争の兆し===
===原点回帰と最終戦争の兆し===
唐澤の問題発言の激化により唐澤を観察するカラケーも活発化し、全盛期ほどとは言わずとも幾分か勢いを取り戻した。
唐澤の問題発言の激化により唐澤を観察する[[マヨケー]]も活発化し、全盛期ほどとは言わずとも幾分か勢いを取り戻した。


この頃には外伝主人公のほとんどが活動を停止ないし規模を縮小していた他、有力サブケーであった[[ノヒケー]]及びバリュケーもメインとの対立の末閉鎖に追い込まれており、必然的に教徒の関心は唐澤一本に絞られることとなった。
一方、かねてから学歴煽り問題・コテハン問題などが批判されていた学術路線ポアの動きが強まり、学術系有力サブケーであった[[ノヒケー]]及び[[バリュケー]]に対してメインの[[マヨケー]]及び10代目[[コロケー]]の悪芋が[[Novogara被害者の会掲示板#乗っ取り被害|乗っ取り攻撃]]を実行。ノヒケー・バリュケーが閉鎖し、学術路線自体も衰退に追い込まれた。
 
相変わらず長谷川亮太は行方不明であり、さらにこの年になると外伝主人公のほとんどが活動を停止ないし規模を縮小していたため、こうして必然的に教徒の関心は唐澤一本に絞られることとなった。


唐澤も「最後の闘い」について言及している上、翌年は[[恒辞苑:英数字#2024年説|恒心内で大騒動が起きるとされている4年周期の年である]]ため、尊師vs教徒の全面戦争が予想された。
唐澤も「最後の闘い」について言及している上、翌年は[[恒辞苑:英数字#2024年説|恒心内で大騒動が起きるとされている4年周期の年である]]ため、尊師vs教徒の全面戦争が予想された。
匿名利用者