「恒心教の歴史」の版間の差分
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===止まらぬ暴走=== | ===止まらぬ暴走=== | ||
昨年から続く[[唐澤貴洋]] | 昨年から続く[[唐澤貴洋]]の問題行動は留まることを知らず、さらにエスカレート。[[殉教]]者をはじめとする教徒への執拗な煽りと私刑、差別的発言、その他諸々の非常識な言動を繰り返すようになった。 | ||
また教徒以外への暴言も飛び出し、その悪行の数々は[[非ワ]]にも知れ渡り、非ワにおいても[[唐澤貴洋被害者説]]が揺らぎつつある。 | |||
===原点回帰と最終戦争の兆し=== | ===原点回帰と最終戦争の兆し=== | ||
FAX路線や闇バイト路線騒動、唐澤の問題発言の激化などにより唐澤を観察する[[カラケー]](当時のメインは[[マヨケー]])も活発化し、全盛期ほどとは言わずとも幾分か勢いを取り戻した。 | |||
一方、かねてから学歴煽り問題・コテハン問題などが批判されていた学術路線ポアの動きが強まり、学術系有力サブケーであった[[ノヒケー]]及び[[バリュケー]] | 一方、かねてから学歴煽り問題・コテハン問題などが批判されていた学術路線ポアの動きが強まり、学術系有力サブケーであった[[ノヒケー]]及び[[バリュケー]]に対してマヨケー及び10代目[[コロケー]]の悪芋が[[Novogara被害者の会掲示板#乗っ取り被害|乗っ取り攻撃]]を実行。ノヒケー・バリュケーが閉鎖し、学術路線自体も衰退に追い込まれた。 | ||
相変わらず長谷川亮太は行方不明、[[芸術路線]]は衰退状況であり、さらにこの年になると外伝主人公のほとんどが活動を停止ないし規模を縮小していたため、こうして必然的に教徒の関心は唐澤一本に絞られることとなった。 | |||
唐澤も「最後の闘い」について言及している上、翌年は[[恒辞苑:英数字#2024年説|恒心内で大騒動が起きるとされている4年周期の年である]]ため、尊師vs教徒の全面戦争が予想された。 | 唐澤も「最後の闘い」について言及している上、翌年は[[恒辞苑:英数字#2024年説|恒心内で大騒動が起きるとされている4年周期の年である]]ため、尊師vs教徒の全面戦争が予想された。 |