在校生に贈る言葉
楽曲情報 | |
曲名 | 在校生に贈る言葉 |
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出処 | Orpheus |
作詞者 | 三年一組 |
作曲者 | Orpheus |
URL | 3770-PG2W - sumanna |
収録アルバム | |
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試聴 | |
ファイル:13 3770-PG2W.mp3 |
概要
唐澤貴洋の卒アル開示事件から数時間後に制作・公開された[1]楽曲。唐澤貴洋の卒業アルバムの作文を歌詞にし、卒業ソングの王道のような爽やかなメロディに乗せた曲に仕上がっている。
尚最後の「たった一度の中学生活」は次の人の作文タイトルだと思われるが、何故か決め台詞のように扱われている。
作成時期や曲の完成度から見ても完成版は「パカソンのニューアルバムが発売される模様」収録版(3770-PG2W)と思われるが、同アルバムが一時削除され、その後投稿されたアルバムに収録されていたのは未完成と思われるバージョン(3746-6VLu)だったこともあってか3770-PG2W版の知名度は低い。ただし当項目の「試聴」にて聞ける音源は3770-PG2W版となっている。
ギターのアウトロなどが足されたRemix版が存在し、いずれもゴールデン☆ベストに収録されている[2](原曲が#7、Remixは#30)。ちなみにRemix版では最後の節が大声でもう一度歌われるため、「うるさい」との苦情が寄せられることがある。
歌詞
在校生に贈る言葉。 考えてみると何もない。 別に何を引き継ぐとかこの学校の伝統を守ってくれだとか そんなことはこれっぽっちも頭の中にない。 ただ思うに自分のことを考えれるようになればそれでいいと思う。 それと勉強、自分のことを考え人のことを考えれるようになれれば中学に行ったことは決して無駄ではないだろう 「たつた一度の中学生活」
アレンジ
収録アルバム
比較
出典・註釈
- ↑ 【速報】尊師の学生時代が掘り起こされる >>744(魚拓) - なんJ ちなみにこの書き込みは唐澤貴洋掲示板(2代目)の管理人によるものである。
- ↑ 同アルバムに原曲とRemixが共に収録されているのはこの曲と懺悔の詩のみである。
関連項目