危険な特急かいじ334号
楽曲情報 | |
曲名 | 危険な特急かいじ334号 |
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出処 | Orpheus |
作詞者 | モハ40298 |
作曲者 | Orpheus |
URL | 6744-RZUm - sumanna |
収録アルバム | |
試聴 | |
ファイル:7 6744-RZUm.mp3 |
危険な特急かいじ334号(きけん-とっきゅう-ごう)とは、Orpheusの楽曲である。
概要
山手線の五反田駅へ向かいながら途中で東京都や山梨県の中央本線沿線自治体に「飛ばす」危険な特急であるかいじ334号の車内アナウンスを模した曲[1]。電車の発車ベルに始まり、石和温泉駅に「飛ばす」ところで終わる。ちなみに森公高が所属する会計事務所は「有限責任あずさ監査法人」であり[2]、後に森はJR東日本の社外監査役に就任している。
元ネタはJR東日本の「特急かいじ」であり、尊師の代名詞である開示に掛けている。なお、かいじに五反田行きや334号は存在しないが、上越新幹線とき334号なら実在する。余談だが、上越新幹線にはたにがわの愛称で知られる各駅列車が存在する。
尊師曲イントロメドレーでは注意喚起とでも言うかのように優しい世界の前に配置されている。
2013年2月2日当時のランキングによると人との出会いにカンシャに次いで14位の人気曲である。
歌詞
本日もなんJR東日本をご利用くださいましてありがとうございます。 この列車は特急かいじ334号五反田行きです。 途中、石和温泉、山梨市、塩山、大月、 八王子、立川、三鷹、新宿に飛ばします。 サリンは3号車から6号車、アイオスユニットは8号車の一部にあります。 車内はトイレ・デッキを含みまして全て禁煙です。 脱糞は3号車5号車7号車8号車10号車でしてください。 発射ボタンはカード専用で5号車にあります。 お客様にお願いいたします。 座席での核兵器のご使用は周りのお客様の ご迷惑となりますのでデッキでご使用ください。 次は石和温泉に飛ばします。
アレンジ
脚注
関連項目