核の七日間
| 楽曲情報 | |
| 曲名 | 核の七日間 |
|---|---|
| 出処 | Orpheus |
| 作詞者 | ケレセウェチェケヒル |
| 作曲者 | Orpheus |
| URL | 9059-y3eu - sumanna |
| 収録アルバム | |
核の七日間（かくのなのかかん）とは、パカソンの1つである。
概要
神格化パカソンの一つ。
歌詞は旧約聖書「創世記」の天地創造を基にしており、まるで破壊神のようなケレセウェチェケヒルがそれと真逆の事を行っている[1]という内容。
絶大な力を持つ超越者のように描かれているが、最後には「大いなる脱糞の弁護士」と称されてしまう。
歌詞中の「ケレセウェチェケヒル」ははっきりと「からさわたかひろ」と読まれている。
歌詞
1日目ケレセウェチェケヒルは闇を作り、世界は夜に包まれた 2日目ケレセウェチェケヒルは空を焼いた 3日目ケレセウェチェケヒルは大地を焼き、海が失われた 4日目ケレセウェチェケヒルは太陽と月と星を焼き払った 5日目ケレセウェチェケヒルは魚と鳥を食い滅ぼした 6日目ケレセウェチェケヒルは獣と家畜を貪り、人を犯した 7日目ケレセウェチェケヒルは休んだ 開示を帯びて五反田を覆い不幸を運ぶ 大いなる脱糞の弁護士 (唐澤貴洋に聞こえなくもない歌詞)
註釈
- ↑ 7日目の「休んだ」という部分のみ同じ。