有能

2020年12月20日 (日) 01:45時点における>フロントドラフトによる版 (ゆゆうたに関しての記述は不適切であれば削除してもかまいません。)

概要

有能(ゆうのう)とは、才能のあること。また、そのさまを意味する名詞。対義語は無能。才能の評価がどっちつかずになっている人物は審議中で取り扱う。
以下、独立記事が存在しており、恒心教内で明確に有能と扱われている人物と、有能扱いだが少数の反対意見がある者、皮肉扱いの無能を取り扱う。太字はこの騒動を語る上で特に重要な人物。

恒心教徒

悪芋(過激派恒心教徒)

非教徒

意見の分かれる人物

  • 長谷川祐太 - 長谷川亮太の弟。ピュアな人物と思われていたがけんま民を撮影した疑惑がある。
  • 河野一英 - 故人。唐澤貴洋の祖父にして戦後史に名を残す伝説的会計士だが、遺産の独り占めが判明し銭ゲバ説が浮上。
  • 田中茂 - 元参議院議員。国会で恒心教の名前を出したことにより議事録に記録すると言う功績で有能扱いされているが、「くだらないことに国会の審議時間と税金を使うことは無駄だ」という批判も根強い。
  • 福嶋誠也 - 殺害予告(カラナメ)を行い逮捕され実名を全国に晒された事で当初は無能扱いされる。その後玉音放送を引き出した事により有能に転じ正大師となるが、単に運が良かっただけ(悪かったとも)との指摘もある。
  • ビームマンP - 元MMD杯運営。エフェクト作成者としては間違いなく有能であるが、自身の立場をわきまえない発言をしたり煽りをスルーできなかったりと人格面の幼稚さが露呈した。後に「MMD杯ZERO」を主宰した際に尊師MMDの一件での反省を活かしたことにより再び有能として讃えられることに。
  • 林修 - 「いつやるか?今でしょ!」で有名な予備校講師。世間一般的には有能扱いだが、テレビ番組「ネプリーグ」での失態[1]等で一部(主になんJ)では無能扱いされている節もある。
  • カール・サイモントン - 尊師の依頼人であるサイモントン療法協会が推進する癌患者用の心理療法を開発したアメリカの医師。放射線腫瘍医と心理療法医の二足のわらじを履いていた点と療法を開発した点では非常に有能だが、サンドイッチを喉に詰まらせ窒息したという死因が馬鹿にされる傾向がある。
  • - 台湾教徒。「唐澤貴洋」を名乗り台湾の女性議員への強姦殺人を予告し殉教。海外初の殉教者と評価される一方、恒心と無関係の人物への予告であったため教徒ではないとする意見もある。
  • 九十九晃 - 「唐澤ラジオ」の内容に対して抗議した政治活動家。当初は諸問題により前評判が低かったが、その後のデモけんまにて新たなるけんまの手法を確立した。ハセカラ騒動の要点をしっかり把握した上で正論をぶつけた点が高く評価される一方で、炎上ネタを作りにいったのではないかという声もある。
  • 福山紘基 - ゆゆうた・サウプロ騒動で活躍し、ゆゆうたへの強要罪や爆破予告による威力業務妨害罪で殉教した大阪大学大学院出身の悪芋。恒心教徒に高学歴者がいる事を顕示した他、捜査一課を投入させるほど国セコをムキにした事で正大師号もしくは正悟師号の贈呈が検討されているが、外伝主人公による殉教であった事や、匿名化の知識が浅かった事から不適格であるとする意見も存在している。

皮肉(無能)

  • 唐澤貴洋 - 余りにも無能な為、皮肉を込めて「有能(ダチョウ比)」「超絶有能凄腕弁護士」[2]「全く落ち度のない弁護士」[3]といった渾名がつけられている。
  • 長谷川亮太 - 全体的には無能であるが、AVの話題に限れば有能である。また、後に池袋暴走事故などで捜査の単純性や暴走措置機構がないなどの危険性が明らかとなるATに関して限定免許に疑義を唱えたりするなど、なにかと未来を予言する能力に優れていたことが知られている。しかし結局自らの未来は予知できなかった模様。
  • 伊藤隆星(ドナルドII世) - 臭芋として悪名高いが、高橋嘉之の肉声開示と言った一応の成果を出しているため、皮肉で評価されることもある。
  • 高橋嘉之 - 皮肉たっぷりで「超一流CEO」と称されることもある。また豆大福による擁護でも同様の言葉が使われている。教徒目線の実績としては一応ハセカラ民総合アンチスレを潰した実績あり。
  • 中澤佑一 - 幾らかの失態で総書記というあだ名を付けられネタにされて久しいことで有名。一応、司法試験を優秀な成績で合格するなど、特筆すべき実績は有している。
  • 藤田拓也(Muyo) - Wikipediaで恒心関連の記事削除からの白紙化保護が結果的にプラスと考える教徒により皮肉で有能扱いされることもある。
  • 藤原太一(他、事務所一派の方々) - 亘心綜合音楽事務所を作り、コミケ路線を拡大させた。
  • 鈴木悠太 - 一般男性脱糞シリーズの弾き語り動画を投稿し、唐澤貴洋の知名度を上げた。

出典・註釈

  1. 漢字の「貼る」を「帖る」と書き間違える、タンポポをアブラナ科と答えるなど
  2. パカ弁いじり路線の中で想像を絶するパカ弁のレベルの低さが明らかになり、実際にはパカ弁の中ではまともに仕事ができる方では、という意見もある。
  3. ださいたまの裁判での検察の発言から
翻訳路線
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